欠食児空間


2003年グランドサークルの旅

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【行 程】
8/26(火) NRT→LAX→SLC→I15→US6→GREEN RIVER
                          MOTEL 6 泊 42.36$
8/27(水) GREEN RIVER→GOBLIN VALLY SPCANYONLANDS NP、及び周辺→MOAB
                          MOTEL 6 泊 56.11$
8/28(木) MOAB→ARCHES NP→US191→MONTICELLO→US666→MESA VERD NP→CORTEZ
                          SUPER 8 泊 58.38$
8/29(金) CORTEZ→MOKEE DUGWAYMULEY POINT OVERLOOKGOOSENECKS SR→AZ98
         →PAGE            SUPER 8 泊 50.06$
8/30( PAGE→GLEN CANYON DAMANTELOPE CANYONPARIA MOVIE SET→PAGE
                          SUPER 8 泊 50.06$
8/31( PAGE→RAINBOW BRIDGE NM→US89→KANAB→US89→UT14→CEDAR BREAKS NM
         →CEDAR CITY       SUPER 8 泊 55.8$
9/ 1( CEDAR CITY→I15→SALT LAKE CITY→I80→ROWLEY JCT→I80→SALT LAKE CITY
                          MOTEL 6 泊 37.76$
9/ 2(火) SLC→LAX→NRT

  青字:空路、大韓航空、デルタ航空  赤字:NP、NM、SP他

【走行・給油データ】
 今回の車はダラーレンタカーで借りたコンパクト2ドアクラス、出てきたのは三菱ランサー4ドア
1600cc(だと思う)、シルバーの車です。

 燃料計は1/2の時、消費量は約6ガロンでした。
月 日
走行距離
マイル
給油量
G(ガロン)
料 金
US$
単 価
US$
区間燃費
マイル/G
備   考
 8/26 
  0.0
ここからスタート
8/27
199.5
476.2
6.340
8.164
11.60
15.18
1.829
1.859
31.47
33.89
8/28
720.4
7.345
12.70
1.729
33.25
8/29
928.0
6.292
10.50
1.669
32.99
8/31
1223.5
9.673
16.72
1.729
30.55
9/ 1
1392.1
1679.2
1765.0
3.335
2.781
1.137
6.00
5.00
2.00
1.799
1.799
1.759
Fのちょい下
3/8
1/4
9/ 2
1796.5
 45.067+11
総合
32.04
オドメーターは18980マイル
返却時に残量1/8弱

【8/26(火)】ユタへ、ビビンバお代わり
 今回も京成の特急で成田空港へ。
 スカイライナーは15分しか違わないのに、料金が倍なので使わない。

 乗るのは大韓航空、昔一度乗った事があるが久しぶりだ。
 第1ターミナルは夏のシーズンも終わり、空いている。
 チェックインカウンターも二,三人しか並んでないし。

 まずはチェックイン、前に並んでるお姉ちゃん、ズボンが下がり気味でTバックの下着がチラリと見える。w(゚O゚)w
 フィリピン系かな?。
 LAX→SLCはデルタ航空だが、荷物はスルーチェックインが出来た。
 これは助かる、特に荷物が増える帰り便は。
 紆余曲折があったが座席も通路側が確保出来た。
 席の希望がある人は早めのチェックインが鍵となる。

 搭乗まで時間があるのでクレジットカードのラウンジで一休み。
 狭くてソフトドリンクしかないが、無料のパソコンが一台設置されててインターネットが出来た。
 去年は無かったので進歩だ。(^。^)v
 早速アクセスしてあちこちへ出発の挨拶。
 でも慣れないパソコンは使い難い。

 時間が近づいて搭乗エリアへ。
 噂に聞いてた免税店横の無料インターネットは取り外されてた。
 隣の有料コーナーは全て調整中、案内所で聞くとリフレッシュコーナーにしか無いと言う。
 でも奥の広い所に2台だけ無料パソコンがあった。
 使い勝手が今いち分からず、アクセスは出来なかったが。
 第1ターミナルのインターネット環境は過渡期らしい。

 やがて搭乗、出発時間になるがドアが閉まらない。
 姿を見せない客が居るので荷物を下ろすと言うアナウンス、又遅くなる。
 乗り継ぎが気になるけど、仕方ない。
 9月のテロ2周年も近い事だし。
 満員なのが一寸息苦しいが。(周りもそう思ってたりして)

 漸く離陸、次は楽しみの食事だあ。
 メニューにビビンバがあるのは流石、大韓航空。
 でも量が少ないぞ。
 と言う事で機内食のお代わりをリクエスト。
 ちゃんともう一つビビンバ定食を持って来てくれました。
 偉い!!。>大韓航空
 帰りの便でもお代わりしようっと。(^_______^)
 皆さんはしないように。
 お代わりする人が増えると、何処も応じてくれなくなるから。

 その後はひたすら寝てドライブに備えるが、映画もちょこっと見る。
 その割には良く寝たみたいで、後で時差調整は上手くいった。

 到着後、入国審査は品行方正な私はスムーズに通過、荷物もX線検査後に再預けをしてデルタのカウンターへ。
 ところがこちらが何故か大混雑。
 平日だと言うのに大勢が並んでチェックイン待ち、残り1時間だけど大丈夫かなあ。
 何とか30分待ちぐらいでチェックイン完了、これで飛行機も待ってくれる筈だ。
 次は急いでセキュリティーチェック。
 こちらはガラガラで、テロ直後の1時間待ちが嘘みたい。
 大分要領がこなれてきたのだろう。
 相変わらず靴も脱がされてX線検査だが。
 サンダルの女性は脱がされてなかったけど。
 SLC(ソルトレイク国際空港)迄は一番後ろの座席、しかも通路側はヘビー級のおでぶちゃん。(>_<)
 何を食ってそんなに太ってるんだ。
 私は窓際だが、中間が空いてて良かった。
 何故ならおでぶちゃんが1.5人分の座席を使ってたから。
 ああ言うのは料金も1.5人分取られないのかなあ。

 無事にSLCへ到着、荷物を受け取って先ずはレンタカーのカウンターへ。
 今回は安さ優先でダラーレンタカー。
 で、お決まりのアップグレードのお勧めがあった。
 大型で、クルーズコントロールも付いてて・・と言うが、1日10$の追加料金は高い。
 それなら最初から上級車を予約した方が安いよ。
 ノーサンキューと言う事で予約通りのコンパクトカーで契約。
 パーキングビルのダラーのエリアに行くと、用意されてたのは三菱のランサー。
 カウンターのお姉ちゃんが勧めてたのは三菱のギャランだったけど、ユタのダラーは三菱を採用してるのか。
 四つ葉マークを付けて南へ出発。写真提供TOM氏(これは国内で撮影)

 今日はフリーウェイI−15を南下、US6をグリーンリバーまで行きたい。
 ところがソルトレイク市内で早速分岐を間違え、フリーウェイから一般道へ出てしまった。
 まあ、又次のインターで入りゃいいや、と気楽にそのまま南下。
 道は碁盤の目だし、フリーウェイは無料だから余裕だ。ヘ(^o^)/

 やがて暫くI−15を行くと、US6の分岐表示が見えてくる筈・・・・が見えない。(?_?)
 あれっ、今あったのは もしかして・・。
 あー、行き過ぎてしまった。
 仕方がないので次のインターで降りる。
 アメリカにしては分かり難い道路標識だなあ。(責任転嫁モード)(^^;;

 やがて市内の道路を暫く行ってUS6に合流。
 去年貰った道路地図が役に立ったが、出来れば今年のが欲しいところだ。
 時間的には夕方の5時頃だが、夏時間のせいで太陽は未だ高い。
 日没は8時頃だから日本だと未だ昼間の感覚。

 途中PRICEの町に立ち寄る。
 町中に入った途端にあったのがアルバートソン。(リンクページ旅行情報関係参照)
 このスーパーで早速旅行中の食料やクーラーボックス等を買い込む。
 ローストチキン類が5.99$と言うのは痛い、去年は4.99$だったのに。
 初日なので奮発し、ローストターキーを買ったけど。
 町中でNATIONAL 9 INN と言うモーテルを見かけた。
 安い割には綺麗そうだ、機会があったら泊まってみよう。
 でもそろそろ時差の関係で眠くなる頃だ。
 その前にモーテルに入らなければ。

 更に暫く行ってI−70が見えてきた。
 ここまで来ればグリーンリバーはもう直ぐだ。
 やがて到着、小さな町なのでモーテル6もすぐ見つかった。
 初日は無理せず、ここに泊まる。
                                     MOTEL 6.、GREN RIVER、UT 泊

【8/27(水)】ゴブリンバレーSP、キャニオンランズNP、コロナアーチ
 時差ボケも無く、朝方起床。
 朝食後、最初の目的地のゴブリンバレーSPへ向かう。
 久しぶりにオートクルーズの無い車は、速度が道路の起伏で変わってしまう。
  1時間ほどで到着、ゲートで入場料5$を払って中へ。
 ビューポイントへ着くと、眼下に広がるのは大きな泥団子を積み重ねたような岩石群。
 本当に遠くからでは泥の固まりに見える。
 それが何故か積み重なって谷一面に連なってる。
 泥岩が浸食されて出来た風景か。
 カメラは無いのでここもしっかりと見ておこう。

 トレイルコースもあるので少し歩く。
 途中から谷に降り、最初に見た泥団子群の方を回って戻る。
 触ってみると泥団子はやっぱり岩で、直ぐには崩れない。
 でも風雨に晒される環境では、砂岩よりも弱いだろうなあ。
 他の観光客もポツリポツリと歩いてる。
 適当に歩き回ってから車に戻り、元来た道を戻ってキャニオンランズへ。

 I−70は快調だが、上り坂ではエンジンが五月蠅い。
 コンパクトカーでは75マイル/Hの速度には馬力が足りないか。
 おまけにウィンドウォッシャー液が出ない。
 途中で点検したら、タンクが空っぽ。
 ちゃんと整備しとかんかい。(▼皿▼メ)ノ>ダラーレンタカー
 おかげでフロントガラスに潰れた虫の体液が付いたままで走る。
 夏場は虫も沢山ぶつかって来るのに。(>_<)

 I−70からUS190へ入り、キャニオンランズNPを目指す。
 近づくと小さな空港があり、観光フライトの宣伝が。
 ここだと空からの観光もいいなあ。
 今日は天気が曇りで今一だが、
 やがて道を右に折れてNPのISLAND IN THE SKY地区に向かう。
 去年の9月に買ったナショナルパークパスで入場。
 ビジターセンターで一休み&情報収集。

 お昼も近い事だし、北側のピクニックエリアで昼食。
 その後ビューポイントを順番に見ながら南下。
 ん!?、グリーンリバーオーバールックへの道が舗装されてる。
 オフィシャルマップを見ても未だダート表記だが、最近舗装されたらしい。
 ここはグランドキャニオンほど深くないが、景観はこちらの方が上だなあ。
 日本人は未だあまり訪れないが。

 一通り見てからMOABの町へ向かう。
 アーチーズNPは、今回は見送り。
 アーチーズNPの入り口付近は道路工事中で一寸渋滞。
 公園への入り口が変わって来年は入り易くなるのだろう。
 少し先でUT279に曲がり、ボートランプの方まで行ってみる。
 その先には製塩工場もあるし。
 途中、何ヶ所か岩肌に書いたインディアンペイントがあり、それを見る。
 道路際にアーチもあるが、ザイオンのビジターセンター付近のアーチに似てた。
 他にコロナアーチの標識もあった。

 ボートランプはボートを川に降ろす所だが、コロラド川は茶色く濁って綺麗ではなかった。
 ここから先はダート道で、4WDなら谷の道を走れるのだろうが、セダンでは無理なので諦めて戻る。
 帰りはコロナアーチの標識に従ってパーキングに車を止め、アーチまで歩いてみる。
 岩山のトレイルを30分近く登って、谷に挟まれた所にコロナアーチはあった。
 結構形のいいアーチだ。
 もっと宣伝すればいいのに。
 しかも公園外だから無料だ。
 周りの谷には半洞窟のような窪みが一杯。
 試しに叫んでみると木霊が3つ、4つと返ってきて面白い。
 複数のドーム状の窪みが、音を来た方向に返すからだ。
 調子に乗ってあちこちと角度を変えて叫んでみた。
 ここはアーチだけでなく、マルチエコーバレー(私が命名)として売り出せるなあ。

 さて、そろそろ夕方だからMOABの町で宿を探す。
 ここには新しくMOTEL 6が出来てる筈だ。
 町の北側にモーテルはあり、そこでチェックイン。
 隣は以前に泊まったSUPER 8だった。
 このMOTEL 6 は内廊下式でSUPER 8と同じ作り、しかもSUPER 8のパンフレットまで置いてあった。
 どうしたんだ、提携でもしたのか?。

 次に明日のオフロードツアーを求めて旅行社に行ってみる。
 が、ガイドツアーは2人からで1人は駄目だとい言う。
 明日の朝来てみて他にも居ればOKだそうだから、明日出直す。

 町の中心に行って食料調達。
 ここにはシティマーケットがあり、サラダバーも備えてる。
 でもサラダバーは従量制で、気を付けないとかえって高く付く。
 ここでスーパーのカストマーカードを作る。
 ガソリンスタンドも併設されてる場合、このカードがあるとガソリンも割引になるのが嬉しい。
 明日はホワイトリムロードのオフロードツアーに行けるかなあ。
                                     MOTEL 6.、MOAB、UT 泊

【8/28(木)】アーチーズNP、メサベルデNP
 モーテルをチェックアウトして昨日の旅行社に行ってみる。
 やっぱり他に参加者は無く、ツアーはNG。
 取り敢えず郵便局で切手を買って葉書を出す。
 切手も年々高くなるなあ。
 近所にはインフォメーションもあるので、そこで他の旅行社を紹介して貰った。
 行ってみたがツアーは既に出発した後であり、後は明日のツアーしか無いという。
 うーん、昨日の内にこっちの旅行社に来ていれば良かったのか、残念。

 ここは見所は沢山あるので、アーチーズNPに行ってデリケートアーチを見てくる事にした。
 良く写真やパンフレットになってるアーチである。(アルバム参照)
 パスがあるので入場料を気にしないで済むのはいい、元は十分に取ったな。
 入るとバランスロックの工事は終わって、首の部分は修復されたようだ。

 ビューポイントへ行き、デリケートアーチを暫し眺める。
 他にもアーチやトレイルはあるのだが、今回は航空券の高い8月にしか行けないメサベルデを控えてるので、
適当に切り上げてコロラドへ向かう。

 公園を出て南下、と思いきやMOABの町を少し行った所で工事ストップ。
 暫く待つ事になってしまった。
 漸くこちら側の通過になって先へ進む。
 途中、チャーチロック付近を通過するが、以前ここで若葉マークを2枚飛ばされたなあ。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
 やがてMONTICELLOの町へ。
 ここでUS666へ分岐、の筈が何か標識が変?。(?_?)
 US491の標識がUS66と並んで立ってる。
 ありゃりゃ、行き過ぎてしまったよ。
 結局さっきの所で正解だったみたい、引き返してそちらへ曲がる。

 後は道なりでCORTEZの町へ。
 やがて町に入るといつものSUPER 8 が見えたので、先に宿を確保しておく。
 取り敢えずチェックインだけしてメサベルデへ。
 メサベルデNPへ入ると、ゲートから15マイルほどの山越え道を通ってビジターセンターへ。
 ここでガイドツアーの予約をする。
 目的のロングハウスツアーを予約し、指定のポイントへ行く。
 何か雲行きが怪しい。
 指定の2時半までの間に急いで昼食。
 ここからはシャトルバスに乗って遺跡に行くので、遅れると面倒だ。
 だが黒雲が広がって雷が鳴り出した、不味いなあ。
 案の定、レンジャーは私のチケットを見て時間を3時に変更した。
 良く分からないが、雷のせいで2時半のツアーは中止だそうだ。
 だったらと言う訳でもう一度ゆっくりと昼食。
 さっきは少ししか食べる暇が無かったから。
 車に食料を積んでると、こう言う時は臨機応変が利く。(^_^)v

 時間になってシャトルバスで出発。
 ガイドの女性レンジャーと他の女性客2人、私が乗り込む。
 遺跡入り口で降りて4人はロングハウスへ。
 こう言うガイドツアーに1人で参加すると、英語が分からないと非常に辛いが他に2人居たので助かる。
 会話は他の2人に任せて私はあちこちと見てられる。
 説明は1/3位?しか分からない。o(^-^;)o ハハハ
 住居跡には水の湧いてる所もあったが、今はボウフラが一杯でとても飲めない。
 出土品の土器や石器等も見せてくれた。
 黒曜石の矢じりもあった、三内丸山遺跡を思い出す。

 ここのレンジャーがガイドをする時は専用のウエストバックをするが、ペットボトルが2本装備出来る大型
の物でメサベルデの名前が入り、日本では見られない物だ。
 売店で売ってたら欲しいなあ。
 やがて見学は終わり、入り口に戻ってシャトルバスを待つが女性2人はここで帰るそうだ。
 私は次のポイントへ行って、残りの遺跡を見入る事にした。
 他はガイド無しで見られるし。

 シャトルバスで次のバス停まで行って降り、いくつかの遺跡を見て回る。
 公園内の他の地区と同じような住居跡があった。
 でもこちらの地区は夏場しか入れないから、今見ないともう永久に見る機会は無いだろう。
 一通り見て回ってシャトルバスで駐車場に戻り、何故か一安心。
 これで今回の旅の大きな目的は果たした。

 後はビューポイントを見ながら公園出口へ。
 その前にキャンプ場地区の売店に寄ってみる。
 もしかするとあのウエストバックがあるかも知れない。
 行ってみるとウエストバックは無い、やっぱりあれはレンジャー専用かな。
 その代わりにディパックがあったのでこちらを買う。
 長年使ってたザックが擦り切れて穴が開いてたので、これが代わりになる。
 と言う事は帰りにこれにも荷物が詰められる。
 米が沢山買えるぞ。\(^_^)/

 町に戻るが、モーテルの向かいがシティマーケット言う好立地、しかもガソリンスタンド併設。
 先ずはマーケットで買い物、それと明日に備えて給油。
 昨日作ったカードで割引になったあ。
 仕入れた食料で夕食後、明日に備えて早く寝る。
 お休みなさい。
                                      SUPER 8、CORTEZ、CO 泊

【8/29(金)】モキダグウェイ、ミューレイポイント、グーズネックスSR
 朝起きたら1階の食堂でジュースとトーストを貰ってくる。
 このモーテルは朝食込みなので助かる。
 朝食後、東側にウォールマートがあったので行ってみる。
 おーっ、ここのインスタントラーメンは安いぞ、買い込もう。
 スーパー巡りは楽しいなあ。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
 セーフウェイもあるのだが、モーテルの目の前にシティマーケットがあるのでそちらは行く機会が無い。
 帰りはシティマーケットが右側で都合がいいのでそちらに停め、買い物をしてからモーテルをチェックアウト、
そしてUS160を南下する。

 やがて道はフォーコーナーにかかり、一寸寄ってみる。
 しかし、入り口に料金所があり、3$だと言う。
 しかもナバホエリアだからパークパスは使えないそうだ。
 昔来た時は1$で、NMだったような気がしたが、変わったのかな??。
 初めてじゃなし、3$が惜しくて料金所でUターン、再びUS160を行く。
 道はやがて西に進路を変え、このまま行けばKAYENTAだが途中からUS191を北上、突き当たったUS163
を南西に行く。
 この辺はモニュメントバレーに向かう道で、右側にはメサ状の断崖が連なってる。
 右手に神の谷の標識が見えた、目的地は近い。
 神の谷へ行く道は4WD指定のダート道路なので、この車では無理。
 オフロード走行を練習してからでないと、4WDでも単独では怖いが。

 UT261の分岐に差し掛かり、いよいよ目的のモキダグウェイの断崖に向かう。
 今年の地球の歩き方にはこの辺のポイントも紹介されてるそうなので、その内に日本人も増えてくるかな。
 道は前方のメサに向けて伸びている。
 あの崖をどうやって登るのか、手前では全然分からない。
 崖の手前、神の谷のもう一つの入り口で一寸一息、神の谷の案内看板を見る。
 こちら側の入り口から少し行った所にカフェみたいのがあるが、そこまでならセダンでも行けるかな。
 でもレンタカーはダートでは保険も利かないし、これからダートを登る事もあって止めておこう。
 ここで他の車に呼び止められ、道を聞かれる。
 私の持ってる地図の方が詳しいのでボンネットに広げ、説明。
 NATURAL BRIDGES NMに行くそうだ。
 思えば私が最初にここへ来たのはそこからモニュメントバレーへ行く時で、下り方向の方が平地から突然絶景
が現れて感動的だ。

 いよいよ断崖上り。
 ジクザグ道で大型車は通行禁止、幅も狭くなる。
 少し行くと舗装も無くなり、砂利道に変わる。
 勿論ガードレールも街灯も無く、夜や雨の日は通りたくないなあ。
 雨が降るかどうかは知らないが。
 更に登る、対向車が時々あるので速度を落として慎重に。
 あれっ、カーブが舗装してあるぞ。
 前は無かったけど、段々舗装し始めてるのかな。
 途中、路肩に停めて景色を見ながらやがて一番上のビューポイント、モキダグウェイに着く。

 ここでしばし休憩、メサから見下ろす神の谷、遠くはモニュメントバレーを楽しむ。
 右手はコロラド川の大カーブ、グーズネックスだろうな。
 先ほど道を聞いてきた車もやって来てしばし休憩。
 頼まれてカメラのシャッターを押してあげる。
 私はカメラ無しだが、双眼鏡が役立ってる。
 暫く後、次のミューレイポイントに移動。

 道を登り切った所で左折してもう一つのダート道路を行く。
 こちらは砂利ではなく、西部で良く見る赤土の道だ。
 ここを土煙を立てながら10マイルほど行く。
 途中で他の車が追い抜いていった、結構飛ばしてるなあ。
 道が緩くカーブする頃、先ほど抜いて行った車が止まってる。
 何も看板が無いが、ここがミューレイポイントのオーバールックらしい。
 こちらも車を止めて崖際迄行ってみる。

 道路に居ると感じないが、崖際に来るとここがメサの端っこだと良く分かる。
 足の下は300m位の断崖だ。
 ここだと足下にグーズネックス、その向こうにモニュメントバレーのビュート群が真正面に見える。
 やっぱりこう言う景色を目の前にすると、カメラが欲しいなあとも思う。
 懸賞は未だに当たらないけど。(;^_^A アセアセ…
 その内に何台か他の車もやって来た。
 結構ここを知ってる人も居るんだ。
 ここも暫く眺めてから又ダートを戻る。
 そして今度はモキダグウェイを下って行く。

 砂利のジグザグ道をそろそろと降りて、やっと舗装道路へ、ホッとする。
 UT261から右手へ曲がってグーズネックスへ。
 時間も昼頃だし、ここのピクニックエリアで昼食。
 日除け付きのテーブルが一つしかないが、先客と共用。
 先客も食料持参で昼食中だ。
 クーラーボックスの氷は毎日補充してるが、この陽射しの中で流石に半分溶けている。
 それでも冷たい水が飲めるのは嬉しい。
 景色を見ながらいつものサンドイッチ+果物の昼食。
 もう一ヶ所位は日除け付きのテーブルがあってもいいかな。>ユタ州知事殿

 昼食を終わって今日の宿泊予定地、PAGEへ向かう。
 途中、モニュメントバレーを通るが今回はパス。
 やがてモニュメントバレー観光の基地、KAYENTの町に入ってここで給油。
 町のある所で給油しておかないと、次の町まで距離があるので怖い。
 燃料も満タン、さあ行こう。
 でもこのペースだと早く着くかな。
 途中のNAVAJO NM を見て行こう。
 と言う訳で寄り道、NAVAJO NMは無料だった。
 ここはミニメサベルデとも言う感じで、崖の中腹に住居遺跡があった。
 生憎と対岸から眺めるだけで、そこへ行くトレイル等は無いが。
 暫し眺めてからPAGEへ向かう。

 US160からAZ98へ右折し、暫く走る。
 途中に小さな町があっただけで、周りは荒野ばかり。
 そろそろPAGEが近いなあ思った所で黒雲が、雨だ!!。
 ウォッシャー液が切れてるけど大丈夫かな。
 幸い、雨は少しで通り抜け、前方に3本の煙突、その向こうに町並みが見え始めた。
 3本煙突の工場を過ぎた付近で、アンテロープキャニオンの看板を発見。
 Uターンして行ってみるが、入り口のゲートは閉まって鍵がかかっている。
 ここがアンテロープキャニオンの入り口だろうな。
 明日はツアーで行こう。

 再びPAGEの町へ向かう。
 AZ98からUS89と行くが、ダムを過ぎても町が無い。
 あれっ、行き過ぎたみたい。(^^ゞ
 モーテルガイドの地図が違ってるぞ。
 引き返して旧道?に入ると町があった。
 今日の宿を探すとメインストリートから1本入った所にSUPER 8 の看板が。
 早速行ってチェックイン、2泊分を確保。
 明日は1日ツアーで潰れるだろうからこの町で連泊だ。
 でも何か一寸変。
 オフィスの時計が遅れてる??。
 うっ、ここはアリゾナ州でサマータイムを採用してないんだ。
 北側のユタ州とは1時間の時差があるんだ。
 紛らわしいなあ。w(゚O゚)w
 取り敢えずスーパーで食料を仕入れようっと。
 ここにはセーフウェイがあり、歩いて行くとなんと無洗米が売ってた。
 アメリカで無洗米は初めて見た。
 明日の晩買ってみようかな、今日は徒歩なので止めて晩ご飯の総菜を仕入れる。

 夕食後、散歩がてら町の様子を見るがこぢんまりとした町で目立った所にアンテロープキャニオンツアーの
旅行社がある。
 もう暗いのに未だ営業してた。
 今の内にと明日の11:30のツアーを予約する。
 他にも日本人らしき姿をチラホラと見かけたが、やはり有名リゾート地区だけある。
 私の行く他の町では殆ど見ないのに。
 旅行社の位置を確認して今日は引き揚げ、お休みなさい。
                                        SUPER 8、PAGE、AZ 泊

【8/30(土)】グレンキャニオンダム、アッパーアンテロープキャニオン、パリアムービーセット
 今日はもう一つの主目的地、アンテロープキャニオンのツアーだ。
 それまで時間があるので先ずはダムの見学に行く。
 ダム横の橋を渡ると直ぐに右折してビジターセンターへ。
 土曜日だけど朝早いので、パーキングはガラガラ。
 入り口から入るとそこにあったのは、空港でおなじみの金属探知器ゲート。
 何じゃこりゃ。(?_?)
 すかさずガードマンがやって来てゲートを通るようにと指示。
 ビジターセンターまでセキュリティーチェックをするようになったのか。
 これもテロの影響か。

 中は中央に大きなジオラマがあってダム湖やコロラド川一帯が俯瞰出来る。
 係員にレインボーブリッジを聞くと、レーザーポインターを持ってきて説明してくれる。
 準備がいいなあ。
 指し示した所にはアーチも作ってあった、芸が細かい。(・・)//パチパチ
 他のアーチ、ナチュラルブリッジNMも同様にアーチが、ここは結構楽しめた。

 他にはダム内部の見学が出来るので申し込む。
 フーバーダムは有料だったが、ここはなんと無料、偉い。ヘ(^o^)/
 ツアー時間になるとみんな集まってガイドと共にエレベーターで下がり、先ずはダム上部で○○・・××と説明。
 中国系の家族も居て広東語らしき言葉が飛び交ってる。
 続いてダムの下部へエレベータで降下。
 ダム内部の通路に出るとひんやりして気持ちいい。
 通路を通って発電機の見学場所まで行き、ここで又説明。
 入れるのはここまで。
 説明が終わって一息した頃、ツアーは終わってビジターセンターへ戻る。
 お疲れさまでしたー。

 時間が未だ早いので近所のダム湖を見下ろすビューポイントへ行き、しばし休憩。
 いい眺めだ、陽射しが強くて日焼けが心配だが。
 ポツリポツリと観光客が来るが、帰り際に擦れ違った車は日本人グループみたいだった。
 次は町の入り口のインフォメーションセンターに行くが、これがクルーザーを陸に揚げてセンターとして使ってる
もので、なかなか格好いい。
 そこでレインボーアーチへ行くツアーの出発地を確認。
 未だ時間があるので、パンフレットにあるオーバールックに行ってみる。
 10分ほど走るとそれらしき場所が・・、ありゃ行き過ぎちゃった。
 Uターンして戻るとやっぱりそうだった。
 パーキングから10分ほど歩くとコロラド川沿いの崖に出、眼下には川の大カーブが。
 これが2つ並ぶとグーズネックスと同じになるのだが、ここはカーブは1つだった。

 ツアーの時間が近づいたので、町へ戻って旅行社へ。
 おお、いっぱい集まってるなあ。
 日本人カップルも居る。
 昼時なので地元民や係員がトウモロコシを囓ってるが、生で囓ってる。
 見本にも生食が出来るトウモロコシがあったな、味来だったかなあ。(うろ覚え)
 時間になると足高4WDのツアー車に乗り込む。
 あれっ、チケットのチェックをしないぞ、現地でするのかな。
 オープンデッキの客席に14人ほど乗って出発。
 運転手は昨日受付をしたオバサンだ。
 帽子の人は飛ばされないように注意。

 町を出て昨日見たキャニオン地区入り口へ、今日はゲートが開いてる。
 料金所はフリーパス、一般車はここで入場料を払うんだろうなあ。
 ここまで自分で来てツアーに参加した方が安いのかも。
 ここからはダート道で結構飛ばす。
 暫し行って洞窟入り口に到着、何台もツアーの車が集まっている。
 ビューポイントで擦れ違った日本人グループも、別のツアーで来てた。
 各車ドライバー兼ガイドから事前説明があり、グループ毎に中へ入って行く。
 中は禁煙だそうだ。
 あれー、チケットは見ないのかい。
 ただ乗りが紛れ込んでも分かるのかなあ。
 説明によると2週間前にここも雨が降ったそうだ・・と、隣の日本人カップルが話してた。

 この時間は太陽が洞内に差し込み、サンビームと言われる光の線が映えて綺麗。
 サンビームが見え易いようにと、ガイドが砂を巻き上げたりしてる。
 みんなカメラを構えて撮影に一生懸命。
 私は余裕でゆっくりと眺めてるが、画像を見たい人は他の人の旅行記(cyakoさんの所)等を参照してね。(^^;;
 中には三脚を立てて本格的に構え、人が立ち去るのを待ってる人もいる。
 撮影の邪魔にならないよう、グループ毎の間隔をガイドが調整するので、割と時間がかかる。
 サンビームの見られる場所は2,3ヶ所だが、時間と共にどんどんと光が斜めになり、見られなくなる。
 この11:30のツアーが一番の見頃だ。
 やがて洞を抜けると明るさが眩しい。
 抜けた所でしばし休憩、何も無いが。
 帰りは各自で自由帰還、撮影の邪魔にならないように歩くが、暗い所はマグライトが役に立つ。
 洞窟系の見学には必需品だな。
 行きの時にあったサンビームはかなり斜めになったり消えてたりした。
 昼以外のツアーでは面白くないだろうなあ
 入り口まで戻ったら皆が集まって大混雑。
 日向は暑いのでみんな洞内に避難してら、σ(^◇^)もっと。

 やがてガイドも戻り、車に乗車。
 帰り道は飛ばす飛ばす。
 我々の車はダートで他の車を追い抜いた。
 オバチャン、張り切ってる。
 やがて町に戻って解散。
 結局チケットは1度も見る事が無かったけど、いいのかなあ。

 次はレインボーアーチのツアーだ。
 インフォメーションで聞いた情報では、NRA内のロッジから出ると言う。
 早速NRAへ向かい、ゲートでNPパスを見せて入場。
 このパスがないと、ツアー代に入場料が更にかかるところだった。
 暫く行くと駐車場エリアだが、ボート牽引車が道の両側に一杯縦列駐車。
 壮観だな!!。

 標識を探すとボートツアーと言うのがあって、それに従って行くとロッジに辿り着く。
 早速ロッジに入り、ツアーカウンターで聞くと今日はもうレインボーアーチに行くツアーは無いという。
 がっかり。(★o★)
 仕方なく明日1番のツアーを予約、料金も結構するが時間もかなりかかるツアーだ。
 食事は持参するようにとしつこく念を押された。
 半日ツアーだが船には食事は無いようだ。
 アンテロープキャニオンのツアーなら未だ間に合うそうだが、今回はパス。
 昼のツアーで行ったアッパーではなく、ロワーの方を水路から行くそうだ。
 次回はそっちの方も行ってみたいな。
 集合時間をアリゾナタイムで確認して引き揚げ。
 ユタ時間とは1時間の時差があるので要注意。
 ロッジ内の時計はアリゾナタイムだった。

 昼を過ぎたのでピクニックエリアを探すが、広くて何処か分からない。
 あちこち彷徨いた挙げ句、キャンプ場横に漸く見つけた。
 これで遅い昼食が取れる。
 先客に親子連れの団体が居たが、テーブルは他にも空いてたので食料を広げて昼食。
 この食事スタイルがすっかり定着したなあ。

 昼食後、残りの時間で自分のホームページのトップにあるバックスキンガルチェを目指す。
 NRAを出て少し行くともうユタ州だ。
 地図によるとUS89からダートを南に行くようだが、入り口が分からない。
 暫く彷徨いた挙げ句、諦めてパリアムービーセットの方に行く事にした。
 こちらはさっき入り口を見つけたんだ。
 ヒストリックサイトの標識のある所だ。
 US89からそのダートを北に入り、暫く行く。
 対向車も無いけどこの道でいいのかな。
 暫く行くと前方に見覚えのある風景が。
 ペトリフィードフォレストNPにあった、ペインテッドデザートの風景に酷似してるんだ。
 周囲の赤茶けた岩山の中に、白や紫の縞模様が混じって目立ってる。
 駐車して眺めてたら対向車が来た、珍しいが無人ではなかった。
 一寸一安心。

 そこから少し行くと、急勾配を下った所がムービーセットだった。
 西部劇映画で使ったセットで、内外装共に無いが、雰囲気は残ってる。
 まさに西部の荒野の町と言うか、町の跡みたいだ。
 この奥にも道は続いているが、状態が良くないので無理せずここまでにする。
 やがて又元来たダートを帰るが、対向車が何台か擦れ違う。
 少しは知れ渡ってる場所だったのかな。

 PAGEの町に戻る途中、BIG WATERのビジターセンターに寄る。
 ここで聞いてみると、パリアキャニオン、バックスキンガルチェ共にブロックアウトだそうだ。
 一つは道路が崖崩れで通行止めだとか。
 後は良く分からない。
 語学力不足がこう言う時にマイナスだ。
 地図を貰って引き上げ。
 途中で見かけたガソリンスタンドが安い。
 明日、ボートツアーの後にそこで給油しようっと。

 PAGEに戻ってセーフウェイで買い物。
 今日は車で来たので、昨日見つけた無洗米を買う。
 アメリカまで来て無洗米を買うとは思わなかった。(^^ゞ
 普通の米ならいつも買って帰ってるが。
 でも今日のアンテロープキャニオンは良かった。
 お休みなさい。
                                        SUPER 8、PAGE、AZ 泊

【8/31(日)】レインボーブリッジNM、シーダーブレークスNM
 今日は有名なレインボーブリッジNMへ行く日だ。
 モーテルをチェックアウトして、ボートツアーの出るロッジへ8時過ぎぐらいに着く。
 観光バスまで来てらあ。
 8時半まで時間があるのでロビーをウロウロ。
 ボートツアーのチケットを持った客達が大勢たむろしてる。
 アジア系の人が随分居るなあ、さっきのバスで来た団体かな。

 時間になって受け付け開始、チケットとボーディングパスを交換。
 飛行機みたいだ。
 個人参加の人から乗船開始。
 乗船エリア入り口で客の写真撮影。
 帰って来ると写真が出来上がってて、売る気だな。
 1人1本づつ水のペットボトルを貰って乗船。
 アジア系の団体は貸し切りで別の船だ。
 船は1階キャビンと2階のオープンデッキがあるが、2階は日除けが無くてもろに強い陽射しを浴びるの1階で
ゆっくりする。
 2階の方が人気だが、暑そう。
 船内では水、ジュース、コーヒーが自由に飲める。
 船は出航したが行きに3時間、現地で1時間、帰りに3時間と長丁場。
 名目は半日ツアーだが、昼間の殆どが潰れる。
 ダム湖を船はゆっくりと進むが、途中、他のボートやハウスボートを沢山見かける。
 船でのんびり過ごすのも優雅だなあ。
 貧乏旅行には縁が無いが。
 アジア系の客が水着姿でくつろいでる。
 11時頃、作ってきたサンドイッチや果物で朝食兼昼食。
 他の人もそれぞれランチボックス等をぱくついてる。
 でも3時間も船に居ると一寸退屈。

 やがて船は細い水路に入り、いよいよレインボーブリッジNMに近づく。
 個人の小さなボートも付いてきてる。
 水路には道路標識と言うか、ブイに速度制限や方向指示の標識が付いて航行量の多さを感じさせる。
 そうこうして船は桟橋に到着、やっと着いたぞ。
 水と双眼鏡を持ってレインボーブリッジまでハイキング。
 桟橋にはトイレ設備まで作ってある。
 途中、水中に鯉を発見。
 こんな所に鯉が住んでたとは。

 20分ぐらい歩いて目的のレインボーブリッジに到着。
 かなり大きいアーチだ。
 でも双眼鏡で見るとあちこちの岩にひび割れが走ってる。
 根元なんてひび割れ多数で立ち入り禁止。
 このアーチは後何十年保つのだろうか。
 見に行く人はお早めに。
 パークレンジャーも居て○○▲▽□・・と説明してた。
 内容は・・、全然理解出来なかった。(^-^; (タラリ・・・)
 暑いので水着にビーチサンダルで来る人もいる、涼しそう。
 しばし休憩して船に戻る。
 途中の道端の日陰で休んでる人もチラホラ。
 ここは水が必須だなあ。

 船に戻って程なく出航。
 ちゃんと出航前に人数を確認してた。
 帰りは退屈なので1階と2階をウロウロ。
 2階は見晴らしがいいんだけど、陽射しが強すぎてたまらん。
 ノースリーブの女性は日焼け対策をしてるのかなあ。
 余計な心配か。
 ページに近づくと向こうに3本煙突が見えてきた。
 アンテロープキャニオン入り口付近にあった工場だな。
 いい目印だ。
 途中擦れ違った船は水上のガソリンスタンドとも言える給油船。
 ボートが多いのでこう言うサービスもあるんだ。

 桟橋に戻るとやっぱり出港時に撮った写真が並べてあった。
 大きいのは1枚10$、高いけど買ってしまった。\(^^:;)...マアマア
 車に戻ってさあ、シーダーブレークスNMに向けて出発だ。
 昨日見かけた安い所で給油もしなきゃ。
 NRAを出てユタ州へ、アリゾナ州はこれでお別れだ。(^.^/)))~~~bye!!
 途中、ビッグウォーターの手前で、昨日見た安いスタンドに入って給油。
 ここは給油設備のみ、売店も人影も無し。
 支払いはクレジットカードのみなので利用する人は注意。
 安いせいか、客はポツポツとやって来る。
 意外といい営業方針かも。

 日暮れと競争になるのでUS89を西に急ぐ。
 KANABの町から道路は北に方向を変え、ひたすら走って山岳地帯に入ってからUT14へ左折。
 何だか山奥に入って行くみたいだ。
 道も狭くなってきたし。
 途中に小さな村があったが、リゾート地らしい。
 寄ってると暗くなりそうなのでパスだ。
 やがてシーダーブレークスNMの標識も出てきて狭い道を入って行く。
 漸くNMのパーキングが見え、日没前に辿り着いて良かった。
 でもビジターセンタは閉まってた。
 料金所も閉まってたがパスがあるので関係ないや。
 こう言う時は便利。
 明るいうちに見て歩こうと、先ずはビジターセンター奥のオーバールックへ。
 崖下に広がるのは赤茶色の岩石群。
 何だかブライスキャニオンを小規模にしたような風景。
 見物人もぼちぼちと集まってる。
 日没も迫ってきたので他のビューピントも回るが、人影はまばら。
 全てのビューポイントはほぼ西を向いてるので、夕日を見るにはいい場所かも。
 太陽が山際の雲に沈んだので、今日の宿泊地シーダーシティに向かう。

 細い山道を進むと暗くなってしまった。
 夜のドライブは街灯が一切無い事もあって、あまりしたくないが仕方ない。
 モーテルガイドでスーパー8の大体の位置を覚えて走る。
 ナビゲーター無しの単独ドライブは、これがやっかい。
 やがて山道から町中に入り、フリーウェイを過ぎた所でインターチェンジ付近に向かう。
 良く見たスーパー8のサインを発見、今日の宿はここで決まり。
 ロビーの壁に市街地図が貼ってあり、それに因るとスーパーパーマーケットも郵便局もある。
 早速スーパーへ行って食料調達。
 町も小さくて、分かり易い手頃な大きさだ。
 着いたらスーパーは24時間営業、助かるなあ。ヘ(^0^)ヘ
 買い物ついでにスーパーのカストマーカードを申し込んだが、断られた。
 どうやらサービスカウンターがもう閉まってるので、明日にしろと言う事らしい。
 明朝もう1度寄るか。
 明日は最後の1日で移動日、この旅もそろそろ終わりだ。
 月曜日だから貯まった葉書を出してソルトレイクシティへ行くだけだ。
 お休み。(~0~)ネムイ
                                        SUPER 8、CEDAR CITY、UT 泊

【9/1(月)】予定外のレイバーディ、危機一髪、塩の湖
 ここのスーパー8も朝食付きなので、ロビー横の食堂でパンを焼いてジュースと一緒に部屋に持ち帰り、
朝食を済ませる。
 手持ちの食料も上手く食べ切らないと、去年のように水1ガロンを持ち帰るような事はしたくないし。
 明日のレンタカー返却に備え、オフィスのオープン時間を電話で確認する。
 上手く通じるかな。
 電話はフリーダイヤルでつながったが、相手の言う事が聞き取れない。
 こちらの質問は伝わったらしいが、返答は「○○・・・□■エーエム」としか聞こえない。
 うーん、朝6時半に開いてるのかなあ。
 こう言う時はヒアリングが出来ないと辛い。
 まあ、今日空港に行って確認しよう。
 チェックアウト後は昨日のスーパーに行ってカストマーカード作り。
 今日はサービスカウンターが開いてた。
 カードを申し込んだが、何だか色々と説明される。
 クレジットカードがどうのこうの・・・、良く分からないけどとにかく作って貰えたので良しとしょう。

 次は郵便局。
 大体の位置は分かってるが・・・、あれっ、行き過ぎてしまった。
 慌てず1ブロックを半周、裏口から入って駐車。
 やけに静で空いてるなあ。
 中に入ると本当に静で無人、えーっ、カウンターまで閉まってる、何で??。
 今日は月曜日で平日の筈。
 ん、でも今日から9月だ。
 やばい!!、レイバーディでアメリカは休日だった。(’’;)ウーン
 明日は朝早い便で郵便局に行ってる暇は無いし、ここで何とか出来ないかなあ。
 フロアを見渡すと自動販売機が。
 葉書用の70セント切手もあるぞ、しめた。
 でもコインが足りない。
 以前はお釣りが出なかったし。
 それでも試しに一寸多めにコインを入れて1枚買ってみたら、お釣りが出たーー。\\(^_^)//
 これで何とか葉書分の切手は買えたが、封書の料金が不明。
 それに本当は検疫申請用の、緑の用紙を貼らなければならないのだが・・・。(植物、動物系は検疫が必要)
 取り敢えず手持ちの小銭をかき集めて切手を何$分か貼っておいた。
 多すぎる分にはかまわんだろう。
 貼り終わったのを全てポストに放り込んで、何とか終了。
 (後ほど、この封書は無事に着いたと連絡がありました。)

 これからソルトレイクシティへ向かうが、その前に最後の給油。
 燃料買い取りオプションなので、空で返すのが理想的だが調整が難しい、と言うかエンプティランプが点いてか
らどの位走れるのか全く分からない。
 残った距離と今までの燃費から、満タンの少し手前まで給油してI−15を北上。
 ドライブは順調、ところが途中で前方に黒雲。
 時々光ってるのは雷かあ。
 突入したら嫌だなあ、と思ってると、何とかの法則じゃないけどやがて雨が降り出した。
 時々雨が強くなり、一寸車の速度を落として右車線を行く。
 でも周りの車はそのままで、どんどんとこちらを抜いて行く。
 その内に前方の様子が変?、何だか路肩に車が何台か止まってる。
 突然前方のトラックがスピードを落としたのでこちらもブレーキ。
 うっ、利かない。
 車間距離が迫る。/(゚0゚)\
 ならば左車線に退避、あれっハンドルも利かない。W(゚▽゚;)Wドヒャー!!!!!
 危ないっと思ったところでハンドルが利いて、何とか退避出来た。
 後ろの車はブレ−キが利いたらしくて、追突はされずに済んだ。
 良かった。o。(-。-;)ホッ…!
 そこを過ぎたらハンドルもブレーキも正常になった。
 何だったんだろう。
 ハイドロプレーニング現象か、事故があってオイルでも漏れてたのかも知れない。
 だから車が止まってたのかな。
 危なかったけど運が良かったあ、命拾いした。

 暫く行くと段々と雨も上がり、お昼も過ぎたのでそろそろ休憩したい。
 ユタレイクまで行くとステートパークがあるので、そこで休憩しよう。
 インターを降りてステートパークへ。
 住宅街の道を行くと、子供が何か紙に書いて車の方へ見せている。
 ガレージセールの宣伝みたいだ。
 帰りに見てみるかな。
 ステートパークに着いたがもうシーズンオフなのか、あまり人は居ない。
 とにかくピクニックエリアに行ってお昼だ。
 無事にピクニックエリアを見つけて昼食。
 発泡スチロールのクーラーボックスは、中の氷が半分溶けてる。
 今晩まで保てばお役ご免だ、ご苦労さん。
 戻る時にはガレージセールらしきものは無かった、残念。

 再びI−15に戻って北上。
 ここまで来るとソルトレイクシティはもうすぐだ。
 ガソリンの量が気になる。
 先ずは空港に行ってレンタカーオフィスのオープン時間を確認しなきゃ。
 遅いと朝の飛行機に間に合わないから今晩の内に返却し、シャトルバスのある宿に泊まらなければ。
 レンタカーリターンの標識に従って行くと、やがて見覚えのあるパーキングへ。
 車を停めると係員が来たので、返却は明日の朝で、いつここがオープンするか聞く。
 オープンは朝5時半からだそうだ。
 州都の空港にしては24時間オープンじゃないが、朝の便に間に合えばいいや。
 それじゃ宿はシャトルバスが無くてもいいから、安いモーテル6にしよう。
 最初空港から出る時に見かけたし、場所が空港に近い。
 今度は町中へ行ってモーテル探し。
 フリーウェイを町の中心方面へ・・・、あっ、もしかして今の出口を出るんだったかな。
 行き過ぎたので次の大きなインターで出る。
 空港方面へ行こうとしたら目の前にモーテル6のネオンサインが。
 ダウンタウンのモーテル6だった。
 ついでだからここで空港のモーテル6の場所を聞く。
 途中でついに燃料のエンプティランプが点灯、不味いなあ。
 急遽見つけたスタンドで少しだけ給油。
 これで明日の空港まで保つだろう。
 だったら今日の朝に、満タンにしておけば良かったかな。

 空港方面に行く道で目的のモーテル6を発見、チェックインしたが未だ陽は高い。
 そうだ、未だグレートソルトレークを飛行機の中からしか見てないんだ。
 I−80を西に行けばグレートソルトレークを通るから、適当な所まで行って引き返してこよう。
 帰る前に塩の湖を見るんだ。
 そうと決まればすかさず出発。
 西へ進んで市街地、空港を過ぎると周りは建物が無くなり、やがて右側に湖が。
 でも水と言うよりも茶色い土みたいのが道路周辺にあり、その先に水面がある。
 適当に行くうちに又エンプティランプが点灯、精神衛生上良く無いなあ。
 こりゃ戻る前に近所の町で入れなきゃ不味いかな。
 ROWLEY JCT.で小道へ分岐して北へ。
 地図では水面の筈だが、実際は茶色の地面に草が生えていて水は無い。
 いい加減来た所で停車、この辺がいい所かな。
 引き返す道すがら、標識が湖に見えたので車を路肩に停めて行ってみる。
 土の上を歩いていって見るが、水位が上がるとここも水面になるのだろう。
 標識に行ってみると車が走ったような後と、何やら番号みたいな物が書いてある。
 何かのコースを示すポストみたいだ。
 取り敢えず塩の湖の上に足跡を残したぞ。

 I−80に戻り、先ずは近くのスタンドで少しだけ給油。
 今日3回目の給油だなあ。
 これで明日の空港までは保つだろう。
 モーテルに戻る頃にはそろそろ日が暮れだした。
 アメリカ最後の夕食を済ませ、荷物の整理。
 インスタントラーメンで満杯のバックと、米の入ったデイパックが増えてる。
 車の中も整理。
 あっ、ウィンドウォッシャー液が無いのを言うのを忘れてた。
 荷物整理を終わったら朝が早いので寝よう。
 明日は日本行きだ。(^o^)/~~~
                                      MOTEL 6、SALT LAKE  CITY、UT 泊

【9/2(火)】日本へ帰国
 いよいよ今日は帰国。
 荷物を片付け、1週間使ったクーラーボックスを部屋に残してチェックアウト。
 このままゴミになるんだろうなあ。
 モーテルから十数分で空港へ到着。
 燃料計のエンプティランプが点いたり消えたり、まあいいせんか。
 パーキングへ車を置いてレンタカーオフィスへ。
 来た時よりも荷物が増えてて大変。
 無事に返却を終えると次はチェックイン。

 先ずはLAX行きなのでドメスティックの列に並ぶ。
 ところが係員が行き先を聞いて、それはこっちとインターナショナルの方へ誘導された。
 NRTまでスルーチェックインが出来るので、国際線扱いなのか。
 ここで問題が。
 荷物を3つ預けようとしたら2つしか預かってくれず、ディパックは持って行けと言われた。
 良く分からないが預けられないなら仕方ない。
 米の入ったディパックとショルダーバックは機内持ち込みだ。
 セキュリティーチェックは大した行列も無く、靴も脱がされなかった
 要領が良くなってスムーズになったか。

 機内は窓際の席だったが曇りで景色は殆ど見えず。
 やがてLAXに着き、今度は大韓航空でチェックイン。
 荷物は預けたままなので良かった、カウンターの行列も短いし。
 手続き後、インターネットの出来る所を探したが、2階の有料コーナーがあるだけ。
 しかもメールやゲームしか出来ない、こりゃ駄目だ。
 搭乗エリアに入ると日本人や韓国人と思われる人がうじゃうじゃ、もうここはアメリカじゃないみたい。
 やがて搭乗、飛行機は離陸。
 これで今回のアメリカの旅はほぼ終わり、最後の行程だ。

 機内食では又ビビンバを選ぶ。
 頂きまーす。
 そして又お代わり、美味かった。v(^_______^)v
 ご馳走様でした。
 後は一眠りして朝食後、いよいよNRTへ着陸。
 これで今回の旅も無事に終わった。
 パークパスも期限が切れたし、今度はオーストラリアにも行ってみたいなあ。

 長らくの御拝読、有り難う御座いました。m(__)m (^-^)ノ~~マタネー☆’.・*.・:★’.・*.・:☆’.・*.・:★


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