めだか日記
既に飼われている人も、これからメダカを飼おうとしている人も
これだけは、頭の片隅に入れておいて下さい。
「飼い方」などの本に、一般的な飼育方法が書かれています。
同じ器具で、同じ生体数を、同じやり方で飼ったしたとしても、
誰一人、同じ飼育方法、飼育環境にはなりません。
飼う人が10人いれば、10通りの飼育方法、飼育環境ができます。
早く、自分なりの飼育方法、飼育環境を確立することが、
メダカを長く飼うコツになります。

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2007年10月6日(土)
猛暑の所為!?

めだかの写真は、主にコンパクトデジカメで撮っていて、最近、買い換えようと思い今まで使っていたカメラを職場仲間に譲ってしまった。
すぐに新しいものを買うつもりでいたのだが、いろいろあって未だに購入していない。
一眼タイプで撮ればいいのだけれど、忙しさもあって撮れずじまいにいる。
従って載せている写真は、この春のもです。

このころは、めだか達もみんな元気に泳ぎ回っていたが、この夏の猛暑の為か、高水温に強いめだかもその数が激変してしまった。
黒めだかも十数匹が☆になり、30数匹に増えた緋めだかも5匹に減り、白めだか至っては、テコ入れしたにもかかわらず2匹になってしまった。
初お目見えの光めだかに至っては全滅してしまった。
今年は何かと忙しく、ケアも十分に出来なかったこともあるが、やはり猛暑の影響だと思いたい。
幸いにも、採卵した卵から稚魚が孵り、それぞれ数匹ではあるが元気に育っている。
稚魚、幼魚の屋外での冬越えは試練になるが、夏の猛暑を生き抜いてきた子めだか達には、この冬も生き抜いて強い成魚になって欲しい。
今年は激減してしまっためだかも来年は、また増えていくように祈りたい。

この夏の暑さの中でも、それぞれの水槽で卵を確認し、稚魚も泳いでいるのを確認した。
後は、稚魚が親めだかの中で生き残れる環境があれば、自然繁殖が出来る。
毎年、同じ事の繰り返しだが、絶やさぬようにしたい。

水温が下がり始める秋は、春以上に水質に注意してやらねばならない。
今年も無事に来年へ繋げていきたいと思う。


室内水槽のモロコ達は、減りもしなければ増えもしていないが、カマツカも含め元気に育っている。
カマツカ君の成長には驚くばかりで近い内に写真で紹介したいと思う。
カマツカ君は時折り、砂利の中に潜るので砂利が水槽中央に集まり盛り上がってしまった。
レイアウトも微妙に変化する。
もう少し大きな水槽に替えた方が良いかな。
4匹のカワバタモロコは、2匹が大きくなり、残る2匹はそんなでもない。
この成長の違いは何なのだろう?


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2007年8月5日(日)
あー、やっぱり稚魚水槽をセットしました。

あれから白めだかは、1匹を残して☆になってしましました。
結局、何が悪いのか分からずじまい・・・・、でも、1匹残っためだか鉢の中で稚魚の姿を発見!
と、言うことは・・・・、水質的に悪くはないはず・・・・・。
まぁ、あれやこれや考えても仕方がないので、残った1匹と稚魚(食べられちゃうかも知れないけど)、それから採卵し生まれた稚魚を大事に飼育してまた数を増やしていきます。

緋めだかも黒めだかも卵をどんどん産んでます。
稚魚も確認しましたが、食べられているのか見つけられたり、見つけられなかったりして、結局、安全パイじゃないけれど、いくつか採卵してしまいました。
昨日、黒めだかと緋めだかの稚魚水槽に孵ったばかりの稚魚を発見しました。
白く濁ってしまった卵もあるけれど、元気に孵って泳ぐ小さな稚魚を見ていると暑さも忘れてしまいます。
自然繁殖組の稚魚、全てが成魚になるとは限らないけど、1匹でも多く成長させて来年は親めだかと一緒に泳ぐ姿を見たいなぁ〜。
通念を通して、自然繁殖出来る環境を、飼育方法を確立したいと思います。

たまに行く銭湯でめだかを飼育していて、その銭湯でも子めだかが育っています。
小さな庭に池があって、そこには鯉と金魚が泳いでます。
湯上がりに涼みながらその姿を見ることができます。
めだかは水槽で飼われているのですが、卵を産み付けた水草を底の浅い水槽に入れておいてのでしょう。
稚魚、幼魚たちがスイスイと泳いでます。
今の所、数では負けていますが、うちだって元気に育てますよう。
って、ほっぽらかしですけど・・・。(笑)
夏の日差しを浴びてスイスイ泳ぐ姿を見るのは良いものです。

テトラ社から小型水槽用にクーラーが発売されました。
近年、小型水槽用の外部濾過装置がどのメーカーからもでましたが、水冷用クーラーは初めてだと思います。
日淡水槽を室内に移動し、水温上昇を気にしていました。
店頭で見かけて、しかも特売だったので早速買ってきました。
ファンだけだと、水の減りが早く毎日の様に足し水が必要でしたがクーラーを導入して、足し水の回数は極端に減りました。
25℃以上になると自動でONになり、それ以下でOFFになります。
空冷ファンとダブルで活用しています。
特に暑い今年の夏は、ファンだけだったら暑さでモロコもカマツカも駄目になっていたかも知れません。
めだか同様に元気に40p水槽を所狭しと泳ぐカワバタモロコとカマツカ。
餌も良く食べてくれます。
こちらも60p水槽で飼ってみたなりますが、置き場所がねぇ〜。

1個の小型水槽から始まった飼育も水槽の数が増え、水槽も大きくなりました
当面は数も増やせないし、大きくも出来ませんけど・・。


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2007年7月1日(日)
リセット

以前、私の所から里子に出した人から白めだかを数匹、逆里子としていただいた。
このめだか日記を読んで、私の白めだかが絶滅の危機にあることを知ったと言う。
大繁殖して困っていたからと言われていたが、ありがたい話しである。

水換えをして暫く様子見をしていた。
あれ以来、☆なるめだかも出なかったので、戴いた白めだかをよ〜く水合わせをして水鉢に移した。
4、5日は異常は見られなかったが、良く観察する戴いためだかの様子がおかしい。
次に気が付くと2匹が☆になり、その数日後1匹が☆になった。
水合わせの所為とは思えなかった。


何か分からないが、白めだかの生息環境に合わない事態が起きているに違いない。
水鉢のリセットをした。
水鉢を良く洗い、底砂を麦飯石の砂利に戻した。
水草は水道水で良くすすぎ洗いして1日、水に付け置きした。
石付きミクロソリウムを買ってきて、これもすすぎ洗いしバケツで1日付け置きをした。
竹炭の鉢に、底砂として入れておいた土を入れ石付きミクロソリウムを植える。
備長炭と木化石(木が化石化した置き石です)に活着して、それぞれ隠れ場所になるように底に配置する。
主体の水草はアナカリスだが、新たに一束増やして水草の量を増やしてみた。
最後に黒めだか水槽から1本マツモをトリミングしてすすぎ洗いして浮かべる。
軽くエアレーションして1日おき、濾過バクテリアを投入して2,3時間後、白めだか達を水合わせして水鉢に移した。

リセット後、約1週間が経過したが今のところ、白めだか達に異常行動もなく、餌も良く食べている。
底砂が合わなかったのか?
他のめだか水槽では、この土で、異変もなく大丈夫だ。
次の1週間、異常が出なければ、複数的要因があったとしても白めだかにこの土が合わなかったのだろう。

リセット作業中に白めだかがお腹に卵をつけた。
採卵し、本来は光めだかに用意した稚魚水槽に移した。
無精卵でなければ2週間くらいで稚魚が生まれるだろう。
光めだかは、自然繁殖してもらおう。

緋めだかも黒めだかも卵を付けたお母さんめだかが元気に泳いでいる。
以前のめだか水槽に比べ、成魚の数が違うので自然繁殖はより難しい環境になっている。
それでも生き残る強い子めだかに育ってほしい。


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2007年6月17日(日)
白めだかの危機

各水槽のリセットから1ヶ月が過ぎて、安定しだす頃なのだが、白めだかの数が減ってきている。
白めだかは、去年からガラス水槽ではなく睡蓮鉢で飼育している、少しずつ数も増えてこれから楽しみにしていたのでショックも大きい。
私は、隠れ場所を多く作る主義なので、生体に異常があるとこれが災いしてなかなか発見出来ない。
まして、横からの観察が出来ない水鉢だと尚更だ。
気が付くと動かない姿を発見することになる。
水温が下がる時期だと、水底で動かなくなるので、死骸もバクテリアなどで分解され「あれっ?」と言うこともある。

11匹まで増えて喜んでいたのだが、数日毎に1匹、また1匹と亡骸を発見する。
どれもなかなか見つけにくい隠れた場所で死んでいた。
水槽をセットして1、2週間以内に次々と金魚や魚が死んでしまうと言う経験は、飼育したことがある人ならほとんどの人があることだろう。
水槽が安定してくる時期になっても同じように死んだめだかを発見するということは、一概にペーハーショックだけではないのかも知れない。
何が水鉢の中で起きているのか?
リセット前と後で何が違う?

底砂を替えた。
エアレーションを常時することにした。
水草をアナカリスと活着させたモスだけにした。
水換えやリセット時に使う濾過バクテリアを以前とは違うものにした。

底砂は、他のめえだか水槽と同じ水中ガーデニング用の土にしてみた。
エアレーションはいぶきエアストーンで細かな水泡を出すようにして水流が強くならぬよう最小限にしてある。
水草はアナカリスを主体に備長炭に活着させたモスと以前に比べれば種類も量的にも少ない。
常時エアレーションをしているので、水草が少ない為に酸素不足で死んだと言うことはまずないだろう。
バクテリアは、今年、初めて使うものだが他の水槽でも使用しており、濾過バクテリアの所為とは言えない。

だが、水中で何かがめだかに影響を与えているのは確かだ。
環境だけではなく、飼育の仕方はどうだったか?
餌は適量を与えていたか?
美味しそうに餌を食べる姿を見て、餌の量が多くなっていなかったか?

餌の食いつきが悪くなるとまず体調不良を考える私は、初めに行うのが餌の量の加減だ。
次に飼育水の悪化を考える。
短期間に飼育水が茶色く色づくようであれば、餌の与えすぎと考えて良いだろう。
餌の与えすぎは、水の悪化を早めるので、一定量を一定の時刻に与えるのが良い。
私自身は、1日1回仕事に出かける前(7時10分頃かな)に与えている。
休日、家にいると時は10時頃と2時30分頃に与え、休日出かける時は、平日と同じ時間帯にしている。
時折餌を1日与えない時もある。

久しぶりに水質検査を行った。
テトラ社から売り出されている試験試薬がある。
少々値段が高いが、簡単にph、kh、gh、NO2、NO3の5項目の測定が出来る試験紙を使っている。
ph(ペーハー)は、水の酸性、中性、アルカリ性の単位で水中にとけ込んでいる水素イオン、水酸イオンの量の釣り合いで決まる。
水道水は中性からややアルカリ性になるように水道局で調整されている。
地域によって異なるだろうが、水道水は、ほぼ中性とみて間違いないと思う。
日本淡水魚は、弱酸性から弱アルカリ性の範囲で生息しており、めだかも中性から弱アルカリ性を好む魚である。
ph7を基準に中性と言い、水素イオンが水酸イオンより多くなると酸性(<ph7)、水酸イオンが水素イオンより多くなるとアルカリ性(>ph7)となる。
khは炭酸塩硬度の事で炭酸塩の含有量によって決まり、khとphは相互に依存するため、炭酸塩硬度が高い水はアルカリ性に、低い水は酸性になりやすい。
ghは水の総硬度で、溶存カルシウム塩やマグネシウム塩の測定値です。
これらは、魚や水草、微生物の生物代謝に直接影響し、カルシウム塩とマグネシウム塩の濃度が高い水を硬水、低い水を軟水と言います。
日本で採集される水は、ほとんどが軟水と思います。
NO2は亜硝塩酸で、残り餌や枯葉等の分解、魚の糞などで発生したアンモニアが主です。
亜硝塩酸が高いと魚は鼻上げなど酸欠に似た徴候を示し、呼吸困難になって死んでしまうことが多くなります。
この亜硝塩酸は、濾過バクテリアの作用で硝酸塩に変化します。
NO3は硝酸塩のことで、亜硝塩酸に比べ魚への影響は弱く、水草の栄養分になりますが、1リットル当た25mgを越える濃度になると藻類の発生を促進します。
魚にとって、ph、NO2、NO3の変化は特に気を付けてやらなければなりません。
各水槽、全てを測定しほぼ同じ結果になりました。
phは6.4〜6.8phで弱酸性。
khは3°〜6°dh(淡水魚の適したレベルは2°〜10°dhです)
ghは3°〜6°dh(淡水魚の適したレベルは3°〜10°dhです)
NO2は0〜1mg/lで、NO3は250mg/lでした。

ちなみに、phは徐々に変化していく場合、かなり広い範囲で魚も適応します。
多少ph値がその魚の適正値から外れることがあっても問題はありません。
急激な変化を避け魚に適正な値に維持するよう心がけが肝心です。
NO2の理想的な値は、0mg/lです。
1mg/lを越えたらフィルターのお手入れ、掃除(濾過能力が落ちた)や部分的な水換えをした方が良いです。
また、5mg/lを越えたら飼育水の全交換が良いと思われます。
NO3の理想的な値は25mg/l以下です。
50mg/lを越えたら水換えです。
どの水槽もNO3が非常に高く、白めだか以外は死んではいませんが、換水を行いました。
私は余程の事が起きない限り飼育水の全交換はしません。
今回、1/3の水を交換して、暫く様子見です。
状態を見て1ヶ月後に同水量を交換するか判断したいと思います。
心なしか水換えをした後、めだかやモロコ、カマツカがいつもより元気に泳いでいるように見えました。


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2007年5月20日(日)
カワバタモロコ

調子の悪かった2匹のカワバタモロコが死んでしまった。
暫く様子見をしていましたが、底の方でジッとしていることが多くなり、餌を与えても食べに行こうとしない。
体格の良い残りの1匹の、餌があることを教えているふうに見える仕草が可愛いのだが、2匹は、うんでもなければすんでもない。
体色も悪くなる一方なので、隔離して薬浴させてみたのですが、2匹とも相次ぐかたちで死んでしまいました。

日淡水槽には、体格の良いカワバタモロコとカマツカの2匹。
何とも寂しい水槽になってしまいました。

めだか達が順調に数が増えたり、小さいながらも丈夫に大きくなっている姿をみると、1匹ずつでは余計に寂しく感じます。
いつも行くお店に行って、見つけたカワバタモロコは、家にいるモロコに比べると二回りほど小さく、混永させても大丈夫か心配になりました。
お店で金魚やめだかや他の川魚、熱帯魚を見ているうちに、水槽の大きさに適した数がいた方が良いなぁと思い、体格差が心配でありましたが・・・・。
「兄ちゃん(店員:大谷さんに)、活きの良いやつ3匹ちょうだい」
と、小さいながらも元気なやつを選んでもらい、買って帰りました。
まずは薄いメチレンブルー液で1日薬浴させて、良く水合わせをしてから水槽へ移します。

新しい仲間に古巣のモロコが近づきました。
「むむ、大きさが思ったより違うか・・・」
暫く様子をみてましたが、大丈夫そう・・・。
大きい方がいじめる様子もなく近づいたり離れたり、時折、じゃれ合うように追いかけっこして、相性があったみたいです。
餌はめだかと同じ乾燥ミジンコを餌やりスプーン(カップコーヒーのマドラー)の小に一杯を与えます。
その後に、冷凍赤虫(自然解凍したもの)を餌皿(ガラス面にキスゴムで貼り付けた底に穴があいた皿です)に入れ与えます。

濾過装置の水流に穴から少しずつ赤虫が水槽内の流れ出て行きます。
平日も休日も一日一度、この餌やりだけです。

後から入れた3匹も成長し体格差が二回りから一回り近くに変わりました。
残念なことですが、後から投入したカマツカが死んでいました。
餌が少なかったのか、縄張り争いに負けたのか、水槽の奥、水草(ミクロソリウム・ナロー)の後ろ
(一番見つけにくいところ)に、今にも動きだしそうな姿でした。

カワニナも数匹を投入しコケも目立ちません。
赤虫をやり始めた当初、次の日に白濁りのように水がなりましたが、今はそれもありません。

日淡水槽が、現時点で一番、安定しているように見えます。


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2007年5月12日(土)
めだかもモロコも、す〜いすい!?

緋めだかは、今や35匹にまで増えました。
水槽はラックの下段に置いてます。
ここは、日淡水槽でカワバタモロコがいた場所です。
今回、緋めだか水槽の水草はマツモを多く浮かせて、流木に活着させたアヌビアス・ナナとアナカリス、麦飯石と備長炭に活着させたモスだけでにしました。
緋めだかは元々飼うつもりは無かったのですが、水草に卵が紛れ込んでいたのか、緋めだかが1匹生まれたのがきっかけでした。
1匹では可愛そうと思い、5匹を投入し6匹に・・・。
卵が生まれ稚魚が育ちましたが、一昨年の冬越で結局、稚魚は3匹しか成魚になれず、親めだかも3匹がいなくなりました。
去年、6匹から採卵し30匹の子めだかが成長し、水槽で親めだかと泳いでいます。
先日、親めだかの1匹が死んでいるのを発見しました。
子めだかにも、体長が小さめの2匹が栄養不良のようで痩せてフラフラしているのを捕獲し、別の水槽(プラケース)をしつらえ移しています。

白めだかは昨年同様に睡蓮鉢に入れました。
6匹に減っていた白めだかも、子めだかが5匹増えて11匹になりましたが、数日前に親めだかが1匹死んでいるのを発見しました。
白めだかの水鉢も、今年は他のめだか水槽同様にガーデニング用の土を敷いて、竹炭で出来た鉢にその土を入れてアナカリスを植えたものを置きました。
他には、鉢に麦飯石の砂利を入れた鉢と備長炭に活着させたモスを置き、アナカリス3束を底に転がしましてます。
水槽ラックの2段目は、日当たりが悪いので、緋めだかと白めだかには常時、エアレーションすることにしました。

プラケースから30pガラス水槽に引っ越したのは、光めだかです。
元の緋めだか水槽ですが、3匹では少々寂しく、今年は光めだかの繁殖に力を入れようかと思います。
初め白系の光めだかを3匹購入したのですが、この3匹の相性が悪く2匹をいじめ殺してしまいました。
私自身が寂しいので、もう3匹を追加し4匹にしました。
すると今度は、いじめていためだかの死体を発見し、その数日後に1匹の死体を発見しました。
白系めだか2匹になってしまいました。
別にしてやれば良かったのですが、場所もなくレイアウトを変えて隠れ場所を作ったりしたのですが、残念なことになってしまいました。
光めだかでも、緋めだか系の3匹を購入し5匹としましたが、屋外飼育で一昨年の冬越しで白系、緋系1匹ずつが死に白系1匹と緋系2匹の3匹が残りました。
30p水槽の今年は、少なくとも倍の数に増やせればと思います。
今年は、水槽の再セットが遅かったので未だに黒、白、緋の産卵は確認出来ていませんが、光めだかだけはお腹にくっついた卵を見ることが出来ました。
採卵し稚魚を育てたいと思います。が、お母さんめだかはどこに産み付けたのか、卵を見つけることが出来ません。
今年は、石付きミクロソリウム・ナローと備長炭に活着させたモス一つ、カボンバを4、5本植え、マツモを3本浮かせています。

カワバタモロコも弱っていた2匹が2日前に死んでしまいました。
水槽を再セットしてから主に冷凍赤虫を自然解凍して与えていましたが、量を加減しているつもりでも1匹ずつとなったモロコとカマツカでは量が多かったのでしょう、残り餌が目立ちます。
今日、新たにカワバタモロコ3匹とカマツカを1匹を、購入し投入しました。
新たに入れたものは小さいのですが4匹のカワバタモロコは仲良く群れをなし泳いでいました。
2匹のカマツカは、それぞれ別行動をしていました。
代替わりさせながら飼育して全滅だけは免れたいと思います。

コケ対策のカワニナはどうしたかって?
カワニナ君達は、しばらくの間旧水槽のコケを食べてもらい、綺麗にしてもらってます。
ある程度コケが落ちていると、洗うのも楽ですからね。
でも、陽気が良いと食べるその場からコケが生えるようになります。
日淡水槽もめだか水槽も薄い緑色のコケが目立つようになりました。
カワニナを元に戻すのも近い事でしょう。


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2007年5月5日(土)
かまつか君、再び!

今日は、水温も昨日より高くなり、めだか達は食欲旺盛で『いいうんこ』もいっぱいしています。
快食快便!人も同じで健康のバロメータですね。(笑)

黒めだかの次は、緋めだか水槽のセッティング。
しかし、その前に日淡水槽をセッティングしないと・・・・、なぜなら、日淡水槽を屋外から屋内へ、屋内黒めだか水槽のあった場所へ移さないと緋めだか水槽が置けないからです。
新しい緋めだか水槽は、今まで屋内黒めだか水槽で使っていた水槽を使用します。
屋内黒めだか水槽の底砂は大磯砂(小砂利)を使っていました。
カワバタモロコをプラケースに移し、薄目のメチレンブルー液で薬浴させます。
3匹のカワバタモロコは、1匹はとても元気でしたが、残る2匹が痩せてしまって少し心配しました。
日淡水槽を綺麗に掃除し、屋内黒めだか水槽で使っていた大磯砂を綺麗に洗い敷き詰めます。
屋外水槽には、水中ガーデニング用の土を使いましたが、日淡魚には砂利が合います。
少し厚めに敷き詰めたかったので、使っていなかった大磯砂も綺麗に洗いし追加しました。
水槽の左側奥から手前を小高くし、右側に行くにつれなだらかな斜面を作りました。
中央から右よりに瀬戸物の流木(中)を置き、隠れ場所を作ります。
今回は、濾過を十分にしようと思い、二つのフィルターを設置しました。
左奥角にピタリと設置できる水作の水中フィルター スペースパワーフィットS、ろ材の取り替えがワンタッチで出来るすぐれ?ものです。
もう一つは外部フィルターですが、今まで使っていたエディニックシェルトに代わりNISSOのパワーキャスターミニです。
どちらも45p以下の水槽専用の外部フィルターですがろ材の交換は後者の方がバスケット方式のため清掃が楽です。
我が家の場合、パワーキャニスターの方が静かでした。
夜中などモーター音は気になるところです。
今回、パワーキャニスターはシャワーパイプは使わず水流コントローラーを使いました。
静かにスペースパワーフィットSのシャワーパイプの下まで水を入れ、冷却用サーモを接続した空冷ファンを設置します。
今回は、新たに購入したコトブキのスポットファン10、小型水槽用の壁掛け式のファンです。
水草は、今まで屋内水槽に入れていたアヌビアス・ナナ、その他はモロコ水槽の水草をトリミングし水流で汚れを落として入れました。
新規にはカボンバを1本と備長炭(小)に活着させたウィローモス。
濾過バクテリアを投入し丸一日フィルターを作動させてからモロコ達を入れました。
今までと様子の違う場所に片隅に固まっていた3匹も慣れるにつれ泳ぎ出します。

日淡水槽が終わると直ぐに緋めだかの水槽セットです。
モロコ水槽が置いてあった場所に水槽を置き、水中ガーデニング用の土を敷き、水を入れます。
今回、緋めだか水槽はシンプルに備長炭と麦飯石に活着させたウィローモス、瀬戸物のブロック(中だったかな?)を配置し、流木付きアヌビアス・ナナとアナカリスを配置し、汚れを落としトリミングしたマツモを5本ほど浮かせました。
こちらも、セット後1日を置いてから緋めだかをいれました。
36匹いる緋めだかのうち成長の遅い1匹がどうも栄養失調のような感じでよろよろしていました。
食欲だけは旺盛で、仲間に混じり必死に餌を食べに来ます。
しかし、うまく捕食できてないようなので隔離し別に飼育し様子を見ることにしました。
実は6〜70匹に増えた黒めだかにも2匹ほど様子の悪いのがいて隔離個別飼育しています。
1匹は、年寄りのめだかで水カビ病にかかっているように見られます。
もう1匹は若いめだかですが、この緋めだかほどよろよろしていませんが、かなり食が細くなってました。
他のめだか達は黒も白も緋も、光もみな元気に餌を食べて、『いいうんこ』をしています。

モロコ水槽には、残り餌対策にカマツカ君を1匹、再び導入しました。
以前、失敗しているので今回は☆にならないよう飼いたいと思います。
心配なのが痩せたカワバタモロコ2匹、餌の食いつきも今一つです。
モロコについては、暫くこのまま様子見です。


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2007年5月4日(金)
めだか、すいすい!

ずいぶんと間があいてしまった『めだか日記』。
連休前半に、各水槽の掃除をしました。
3つになっていた黒めだか水槽を、60センチの水槽にまとめて、まずは今年の黒めだか水槽です。
白めだか、緋めだか、モロコ水槽についてもおいおい書いていきます。

まずは、めだか達を仮の住まいに引っ越し(薄目のメチレンブルー水で薬浴)させ、水草をバケツに移してそれぞれの水槽をどけて新水槽の設置です。
良く水洗いしてから、水槽を定位置に置き底砂を敷き詰めます。
今回の底砂は、昨年も使用した土を再利用。
それだけでは足りないので、まだ使っていない土を足しました。
この土は水中ガーデニング用のもので、値張りが良く水草が育ちやすくなります。
奥の方を小高く盛り上げるように均し、石などの置物を配置します。
置物は、aandaさんからいただいた『メダカのジャングルジム』、瀬戸物で出来た流木、屋外第二水槽に入れていた石です。(写真、左から順)
静かに水を入れて、浮いて来たゴミを網で掬い取ります。

一番左、手前には花崗岩で出来た器(器と言えないなぁ、くぼみに土を入れ小さいナガバオモダカを植えてます)を置き、一番右には、焼き物の洒落た鉢に、ミネラル豊富な麦飯石の砂利を入れたものを置きました。
備長炭に活着させたウィローモスを置いて、置物関係は終了。
水草は、昨年からのミクロソリウム・ナローを二つ左奥に植え込み、何とか生き残ったアナカリス(すごく貧弱なのですが・・)を成長することを期待して2本、石を挟んだ反対側に新規投入のカモンバを数本。
長くなったマツモを適度にトリミングして浮かせました。
濾過バクテリアを投入しエアレーションすること一日。
翌日、水合わせをしてからめだかを移します。
今回はめだかを入れてからも、1日エアレーションを続けました。

写真は今日(4日)の黒めだか水槽です。
新しい住処にも慣れて、めだか達はすいすいと泳ぎ回っています。
婚姻色も出てきて、卵を見るのももうじきのことでしょう。
新水槽で、自然繁殖できるかなぁ〜。


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2007年2月12日(月)
カワバタモロコ

今年は、暖冬で昼間には魚たちも、元気に泳ぐ姿を見せてくれることが多い。
めだか達は、水面近くを泳ぐのですぐに分かるのだが、カワバタモロコは水槽の底近くか中間水域を泳ぐ。
40p水槽に3匹しかいないのと、隠れ場所を作っているので、普段はいるか、いないか分からない。
死んじゃったかな!?と思うこともしばしばである。

ようやく、モロコ水槽も安定してきたようで、薄く青いコケがガラス面に付くようになった。
以前、屋外めだか水槽で川砂(砂利)を使っていたとき、
夏には青コケが、冬近くになると茶コケがついて、見づらく水槽もみすぼらしくなったが、赤土に変えてからコケはあまり付かなくなった。
モロコ水槽も底砂に赤土を入れているが、川砂の方が見栄えは良いみたいだ。
カワニナやタニシなども、川砂の方が潜りやすいようで、冬越しも楽そうに見える。
もう少し暖かくなると、出てきてガラスについたコケを食べてくれるだろう。
水草の生長もこの時期、落ちて状態が悪くなるのだが、モロコ水槽の水草は生き生きとしている。
春になり、めだか水槽のセットが終わったら、モロコ水槽もリセットしてもうちょっとは合った環境にしてあげたい。
コケ対策にカワニナやタニシを入れているが、エサのコケが無いと彼らも餓死してしまう。
常にバランスの良い環境にしたいと思う。


お店に濾過材を買いに行った。
『メダカと一緒に!』と書かれてカワバタモロコが売られていた。
顔見知りの店員さんに、混永させても大丈夫なのか、聞いてみたら、カワバタモロコは成長してもメダカとほぼ同じ大きさなので影響も少なく大丈夫との事。
エサも同じもので大丈夫ですよと言われた。
3匹しかいないし、めだか水槽を大きくしたら一緒にして見ようかなと思ったが、帰宅してからめだか同様にエアポンプなしでも大丈夫なのかなと疑問が湧いた。
今度、行ったら聞いてみよう。
私的には、混永させずに10匹くらいに増やして単独で飼育してみたいと思っている。

それに混永させるなら、以前に失敗したカマツカとカワバタモロコにして日淡水槽を作ってみたい。
カマツカとカワバタモロコの相性はどうなんだろう?



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2007年1月28日(日)
ぶくぶく

年も明けて、はやくも一月が終わろうとしている。
氷が張った去年に比べると水の中も暖かいのだろう、水温3℃以下には下がらない。
めだかたちも水面近くにいるときが多く見られる。
週に一度、減った水を足しているが、白めだかの入っている水鉢だけが水面に油膜が出る。
この水鉢では、初めての冬越し。
ガラス水槽と違い、お日様も上からしか照らさない。
水草もガラス水槽と育ち方が違ってくる。
そこで心配になるのが水中の酸素濃度だが、取り敢えず白めだか達は元気にいるようだ。
ガラス水槽との環境違いが、油膜が張る要因と何らかの関係があるのかな?


油膜自体はめだかにとって、それほど影響のないものと思っているが、あまり多いと観賞的に良くない。
そこで、水中の酸素不足も心配なので、油膜対策も兼ねてぶくぶくを入れた。
私が休みの昼間だけで、この2週間ほど行っている。

このエアーポンプは、乾電池式エアーポンプで、単一電池2個で連続30時間使用できる。
魚釣りや川、海などでの生物採集、長時間輸送や停電時などは持ってこいの代物だと思う。
ガサガサや釣りをする人達には、当たり前の器具かも知れない。
私は水換えの時に便利かなと思い、大安売りの時に半額近い値段で買っておいた。
使う機会はそんなに無いだろうと思っていたが、今年に入って活躍する時が多くなった。
心なしか白めだか達も呼吸が楽そうに見えるし、なにより油膜がなくなったので良かった。

白めだかの水鉢にエアーポンプをセットしてからそれぞれの水槽に水足しをしてやる。
その時に、めだか達が水面近くにいたり、寄ってきたら、少量のエサを与える。
最近、エサは乾燥ミジンコを与えている。
「メダカのえさ」を与えていたが、40p水槽のカワバタモロコも食べるものにしてしまった。
エサを分けて与えるのが面倒と言う訳ではないが、カワバタモロコのエサでは少々苦労した。
今の所、ミジンコだとカワバタモロコもめだかも食べてくれるので、経済的にも大変助かる。
平日は仕事で、あまり観察出来ないが、穏やかに晴れた休日にのんびり魚たちを観賞するのは良いものだ。
まぁ、冬の間は寒いので観賞時間も短くはなるのですがね。


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