雑記!

日記、コラム、小説、日々徒然に思い浮かんだ事柄を書いてます。
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2008年3月1日(土)
3月!

2月はとうとう一度も『雑記』を更新することなく終わってしまった。

今年の2月3日、節分の日に東京には雪が降り、少なからずも積もった。
TOP写真に載せた「雪だるま」(写真)もその日に写したもの。
近所の子供達が作ったと思われるその雪だるまが私には怪獣『ゴジラ』に思えて、久しぶりに雪景色になった我が町を撮ろうと持ち歩いていたコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮った。
雪景色と言っても、お情け程度に積もっただけだったが、東京の交通にはかなりの影響が出た。
日曜日で幸いしたが、平日であったなら私はこの写真は撮ることがなかったし、子供達も作っていなかったかも知れない。
街を歩くと結構雪だるまに出会うことが出来た。
大きなのや可愛いのや、親子で制作中の風景も見られた。
だけど、一番気に入ったのは、この『ゴジラ』雪だるまだった。
見る角度によって印象の違う雪だるまだけれど、この角度が一番それらしい。
ゴジラと言うより、ミニラ(ゴジラの息子)の方が似ているかもしれない。
よく見ると頭に三つ葉のような葉っぱが付いている。
手に見える葉っぱもユーモラスだ。
写真を見ながら、頭の上の葉っぱは角かな?とか、手に見える葉っぱは本当に手のつもりかな?とか、考えてしまった。
手にしたら数が多いなぁ〜と思ったが、怪獣だとしたら手が2本以上あっても変じゃない。
だって、怪獣なんだから。
(この雪だるまを作った子供達は怪獣のつもりはないかもしれない!?)

実は上記のような事を書こうと思っていたら3月になってしまった。
「1月は居(一)ぬ、2月は逃(二)げる、3月は去(三)る」と言って早く過ぎるらしい。
確かに1月、2月は早く感じた。
陽気も良く命溢れる季節が春なのだが・・・・。

花粉症の人にとっては大変な季節でもある。
花粉症の季節もも早く終わって欲しい。


2008年1月1日(火)
明けました!
明けまして、おめでとうございます。
今年の正月は、ちょっと贅沢をさせていただいております。
実は、この『雑記』、旅先から書いております。

年末は結膜炎を患い、時期的に眼科に行けずに市販の目薬で何とか快方に向け治療してます。
腰痛の悪化など昨年後半は本当に苦痛を味わいました。
まぁ、そのおかげでこの正月、少しばかり贅沢をさせていただいておるのですから苦あれば楽あり、楽あれば苦ありと言うところでしょうかね。
年末は29日から休みに入り、テレビ番組も今一面白いと感じられずに、夜な夜なおつまみとお酒なんぞを持ち出しDVD(映画)を見て過ごす日が続きました。
久々にホラーが見たいと思い探しましたがどれもピンと来るものも無く、「リング」シリーズを立て続けに見ることにしました。

リング以前のお化けのヒロインは『小岩さん』でしたが、この映画以降、『貞子』がダントツのトップだと思います。
怖い映画の主人公はと聞くと半分は『貞子』と答えが返ってくるのではないでしょうか?
私は、小説(原作)は読んだ事がないのでイメージの違いなど言うことはできませんが、映画の前にオリジナル・ビデオ作品として映像化されたものを見た事があります。
その中では『貞子』は全裸(もちろん丸見えではない)で現れ、怖い話しながらもセクシーに感じてしまいました。
(このイメージは、続編『らせん』の貞子が継承?)
小説では、「リング」、「らせん」、「ループ」と続きますが、映画では「リング」、「らせん」、「リング2」、「リング0」と続きます。
小説と映画では、主人公浅川が男性、女性の違いがあります。
制作された時代でしょうか。
浅川と高山が元夫婦という設定になっております。

オリジナル・ビデオでは、『係長 只野 仁』の高橋 克典が浅川を演じていたと思います。
当初は、小説もビデオ(オリジナル)もあまり話題とはなりませんでしたが、映画では和製ホラーブームを起こしました。
お話自体は、ここで書きませんが、『貞子』と言うキャラクターが大きく前に出る形となったと思います。

「らせん」は原作に忠実に描かれたのかなと思います。
監督、脚本家が違うのですからお話のトーンが変わるのは当たり前ですが、「リング」が醸し出した恐怖は、「らせん」では感じられません。
死者「貞子」が再びこの世に『生』を受けるため、その世界を変えてしまうお話で、自分の苦悩の為に結果的に貞子に協力してしまう人間の怖さと哀れさを出していたと思います。
ホラーという感じがしませんでしたね。

だから、オリジナルストーリーとしての続編「リング2」が制作されたのだと思います。

人により怖さの感度も様々ですが、怖いと思う場面は、「リング」からは貞子がテレビから出てくる所です。
そして、高山を呪い殺す場面。
「リング2」では、旅館山村荘(貞子の実家)で高山の助手だった高野 舞が訪ねて来た医者と見る幻影の場面。
呪いのビデオでも出てくる志津子(貞子の母)が鏡に向かい髪をくしですくうところから。
小さい貞子が部屋に入って来て、鏡が場所を変え小さい貞子を映す。
そのことが数回繰り返された後、志津子が二人(高野と医者)に気が付き、ふすまの影へ音もなく移動する。
ふすまの影から大きくなった貞子よろしく長い黒髪の隙間から片目だけを見せて二人をにらみつけるシーン。
「リング0」では、貞子がもう一人の自分と合体し森の中を「貞子歩き」で追いかけて一人、また一人と死に追いやるシーンですね。
「らせん」では特に怖いと思う場面はありません。

話題となった何かが映っていると言われたシーン(ホラー映画にはつき物ですかね)、しっかりと確認させていただきました。
映画館と違って画面の大きさや解像度も違うので、テレビ番組でやってたほど鮮明には見えませんでしたが、松嶋 奈々子の後ろガラスには映ってますね。
舞台で泣き叫ぶ仲間 由記恵の右後ろに移るもう一人貞子らしい人影、不思議です。
何か白いものがあったんじゃと思うんですけど、監督曰くそこには何も無かった。

4作品の中で好きといえば、私は「リング0」かな。
お話の前日談(呪いの発端?)なんだけれど、貞子自身に癒しの力(歩けない老人を歩かせた、自身の再生もそう言えるかも知れない)があり、貞子自身は化け物ではないこと。
もう一人の自分と合体し化け物となってから、自分の愛する人も死に追いやる哀れさがあるから良いのかも知れません。
ストーリーも貞子に感情移入しやすいよう描かれていると思います。
(好きな女優・仲間 由記恵ちゃんが演じておるから余計にかな!)
怖いのは貞子よりも、貞子を取り巻く被害者達、好ちゃん演じる宮地を筆頭に、劇団員達のほうですね。
でも、シリーズを通して一番怖いと感じたのは・・・・
貞子の
母、山村 志津子ですよ。
彼女の登場シーン全てに恐怖を感じました。
あっ、だから「らせん」は怖いと感じなかったのか!?

ところで・・・・
今、この『雑記』を読んでいるあなた・・・
何か気配を感じませんか・・?
ほら、あなたの後ろに!


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