注:久しぶりすぎて妙な事になってます。(^_^;A
3月29日 20:18 ターミナルドグマ
ダミーシステムの秘密が隠された場所
そこに通ずる通路に、全く緊張感の無い音が響いていた
きゅっぽ、きゅっぽ、きゅっぽ・
・ ・
云わずと知れた怪獣マヤちょんである
「てへっ♪なんか迷子になっちゃったみたいですぅ♪」
・ ・ ・ ホント、緊張感無くなるな〜
「先輩、ここに居るのかしら?」
そこはターミナルドグマだから、入っちゃいけませんって!
ま、カードロックされてるから大丈夫なんでしょうが・
・ ・
「も〜!鍵なんてかけて ・
・・ んと ・ ・ えいっ!」
ピッ
!! ・ ・ カ ・
・カードロックを爪で開けちゃいましたね〜 ・
・・
「コレがホントの鍵爪ですぅ♪」
・ ・ ・ ・ ・ もはや何も語るまい
部屋の中には誰も居らず、薄暗い中 ・ ・
・・ ・ って、怪獣の目から明かりが出てるし
・・ ・
「うわぁ、レイがいっぱい居るっ!!」
あ〜あ、見ちゃいましたね〜
コン コンッ
「 ・ ・ ・ うふっ ・ ・ うふふっ」
・ ・ ・ あの先輩にしてこの後輩あり、と云ったトコでしょうか?
かなりヤバイ事を考えてるみたいです
「 ・ ・ !! ・
・操作パネル発見ですぅ♪」
見 ・ ・ 見なかった事にしましょう ・ ・ ・
3月30日 08:02 ターミナルドグマ
自称天才(天災?)科学者、赤木リツコさんは悩んでいた。
「どうやったらこんな事に?・・・」
ターミナルドグマの水槽を眺めながら、真剣に悩んでいた。
「碇司令にどうやって言い訳しようかしら?」
原因を考えるのは止めたらしい。
「ふふっ ・ ・
・この手しか無いわね。」
・ ・ ・ ・
・また悪い考えが浮かんでしまった様です。
同3月30日 08:57 ターミナルドグマ
「 ・ ・ ・ コレは何だ?」
「 ・ ・
・新しいダミーシステムです」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ (汗)」
「 ・ ・
・で、コレは何だ?」
「 ・ ・ ・ 全てマヤがやった事です」
「 ・ ・ ・ そうか。 ・ ・
・それでは仕方が無いな」
おいっ!いいのか?それで?!
水槽の中に、20数体は居たであろうレイのコピーの姿は一切見えず、
一人のレイちゃんが元気良く泳ぎ回っている
「 ・ ・
・で、アレは一体何だ?」
流石の髭司令も、この状況に動揺を隠しきれない様だ
「何をやったのかはマヤを締め上げないと判りませんが、
おそらく各コピーの中に存在するレイの意識の集合体だと思われます」
「 ・ ・
・レイは一人しか出来ないのではなかったのか?」
「人としてのサイズでは不可能だっただけ・
・ と考えられます。
あのサイズに全ての感情意識を集めれば、存在自体は可能と考えるのが妥当です」
「 ・ ・ ・ その結果がアレか」
確かに、泳いでいるのが綾波レイで有る事に間違いは無い
問題はそのサイズである
マヤちょんが何をどーやったのかは判らないが、レイちゃんが10数センチ程にディフォルメされている
・ ・ ・ 正に可愛さ倍増って感じ♪(笑)
「 ・ ・
・新しいダミーシステムと言ったが、使えるのか?」
「エントリープラグ内にミニレイ専用操縦席を作り、パイロットの緊急時には
・・ 」
「却下だ」
「シクシク ・ ・ ・ 」
「コレは君の方で処分しろ。
・・ ・ それと」
「何でしょう?」
「監督不行届及びダミーシステムの弁償代として
7ヶ月の減給処分とする」
「シクシク ・ ・ ・ 」
こうして、小さなレイちゃんはリツコさんの家に引き取られて行く事になりました
「マヤ!覚えてらっしゃい!!」
全ては闇の中へ
− 宴の序曲 −
あとがき
ども、BADです。(_ _)
怪しさが『自分比 : 1.38倍』になってます♪(笑)
タイトルが最後ってのがその証拠。(爆)
しかも、タイトルに意味無いです ・ ・
・多分。(謎)
元ネタは『某女神様の某シリーズ』 ・ ・
・ってどこが?! Σ( ̄◇ ̄;
少しでも楽しんで頂ければイイんですが ・ ・・
(^o^;
ついに『せかんどいんぱくと』に怪獣マヤちょん登場!!
BADさん、ありがとうございますぅ。
それにしてもマヤちょん、あいかわらず悪戯が過ぎますねぇ。リッちゃん、大変だぁ。(^_^;)
そして、BADさんお得意の、“ぷかぷかレイちゃん(ず)”登場。
可愛さ倍増!!・・・・って見てみたいよぉ。(^-^)
楽しい短編をありがとうございました。そしてぜひ読まれたみなさん、BADさんへ感想メールを
お願いしますね。尚、BADさんの他の作品は、『ま〜くの落書き部屋』でも楽しめます。ぜひどうぞ(^^)