PART2


以下の画像とコメントは、湯本さんが1台目のAPPLE1を
入手された際に、NIFTY-FAPPLEのライブラリーにて公開
された物であり、実働APPLE1の貴重な資料である。


 今回手に入れたApple1はこのような
 ケースに組み込まれていました。
 実はカバー、底板ともアルミ板で
 作成してありまして、
 カバー部はアルミの上に人工皮革が
 覆われていました。

 ケースの裏側です。
 かなりきっちりと作られています。

 上部カバーを開けてキーボードや
 cassette tape interfaceと
 自作ROMボードの載った
 ドーターボードを裏側から
 見たものです。

 上部カバーを開けてマザーボード
 全体が見えます。

 マザーボード上に輝かしい
 『Apple Computer 1』
 の文字が見えます。

 Apple1 唯一のI/Oスロットです。

 NTSC出力回路部です。

 電源部です。
 当時はこれにスイッチングレギュレータ
 ーではなく、トランスが接続されていま
 した。

 これもApple社純正のCassette 
 Interfaceです。
 但し、残念なことに最初のオーナーが
 ケースに入らないので角を切って
 しまっています。
 ここにはin/out端子がついて
 いた筈ですが、その端子はケースの
 裏側に取り付けられていました。
 したがってちゃんと動作は
 するのですが......
 (実はこの切断部にApple Computer
 Inc.と書いてあったと思われます。)

 Apple1に電源を投与するとまず、
 このような画面が出ます。

 Clear keyを押すと、CRTの左上の
 コーナーに@が現われて
 ブリンクします。

 Reset keyを押すと、
 BackSlashが現われます。

 一応キーボードに反応して、
 とりあえずBRKが表示されました。

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 私です。
 1996年に手にいれたという意味で、
 『Be』のTシャツを着てみました。




上記画像及び解説は、湯本氏の好意により寄稿していただいた物です
無断転載・流用はしないようお願いします