PB2400cにHDDアクセスランプを付ける。


ここで紹介するHDDアクセスランプの設置方法は、'98年2月27日にKUH氏からの投稿
という形で
「極私的PB2400c頁」で公開されたものです。
この改造の詳細は前述のサイトを参照していただき、ここではKUH氏がアクセスランプを
設置した「白タッパ」以外の場所として「輝度アイコン」を光らせることにします。

PB2400cの液晶パネル中央下部、バックライト調整パネルのさらに下に今回の標的である





「輝度アイコン」があります。



PB2400cのスリープランプを純正の緑以外の色に交換するを参考に、液晶パネルの フレームを外して下さい。外した後は、ピンバイスを使って輝度アイコンに穴を開けましょう。バイスは2mm径の物を用いるとよいでしょう。火を付けたお線香などで代用できるとは思いますが、やはりピンバイスを用いた方が美しい仕上がりを期待出来ます。


このままだと輝度調整ボタン、金属シールドが邪魔となり、LEDを設置することが できません。干渉しそうな部分を目測で判断し、ニッパーなどで切り取って下さい。


左が純正、右が加工後です



いよいよLEDの登場です。3mm径のLEDも使用可能とは思われますが、今回はたまたま手元にあった日亜化学の青チップLEDを使用する事にしました。極性に注意して ハンダ作業を行って下さい。(LEDの極性は大抵チップ自体に印がしてあります。その場合印のある方がマイナスになります。)

ハンダ作業が終わり、フレームへの設置となります。先程開けた穴の中心にLEDを 合わせ、
ホットボンドを使用して固定します。ホットボンドを使う前に、少量の瞬間接着剤を用いて、位置決めをしたほうが確実かもしれません。


ホットボンドは糸を引きます。指先をぬるま湯で濡らし、この糸を取り、ホットボンドの固まりをキレイにまとめましょう。


これで一応の組み付けは終了です。しかしこのまま組み上げると、LEDが眩しすぎて作業の支障になることが予想されます。また、輝度アイコンの穴が開きっぱなしというのも興醒めです。ここは半透明の樹脂やシリコンなどを使って穴に蓋をすれば、眩しさも多少緩和され、仕上がりもより美しくなります。今回は半透明のシリコンを使いました。これは東急ハンズなどで入手できます。


これで完了です。あとは組み上げて終了です。ただし、今回のようにホットボンドでLEDを固定すると、うっかりLEDの極性を間違えた場合の修正がいささか面倒です。くれぐれも極性は間違えないように気を付けて下さい。


なおこの作業は98年5月に山崎大介氏が行いました。



家主の独り言

好きですねぇ〜、綺麗に仕上がっています。
他人の猿まねは嫌だという精神が産んだ迷作です。
彼は、東急ハンズが大好きなんです、変な物を見つけては楽しんでいます。では、皆さん極性を間違えないよう気をを付けてください