Battery & Recharger

PowerBook 100

 

 


 

 


PowerBook100専用のバッテリーとバッテリーチャージャー。
簡単な作りではあるが、 Appleらしさを感じさせるPB100専用
バッテリーチャージャーの形状は、歴代のチャージャーの中で
入手が難しかった事も手伝って、一番気に入っている。
当時PB100のバッテリーは、一度の充電で2〜4時間の連続使用が
可能と言われていたが、実際にそれほど使えた記憶は無い。
一度でも完全に放電してしまうと使えなくなってしまう鉛蓄電池を
ぎりぎりまで使う勇気が無かったというのも理由の一つかもしれない
放置による放電を避けるため、バッテリーチャージャーで
常時充電ということを一時行ってはいたが、
上位機種のPBを持ち歩くようになると、なんのための延命なのか
という自問が湧いてくることとなり、結局は放置するようになってしまった
もちろんバッテリがなくても100は動作するが、PRAMの保持を
バックアップ用のボタン電池だけで長時間受け持つことは
出来なかったと記憶している。





Power Book 1XX

 







Power Book 1XX (LIND)


  





Power Book Duo

 







Power Book 5XX(VST Smart Charger 500)

 




 



PowerBook 5xx用のバッテリーチャージャー
この頃から、アップル純正のチャージャーは存在しなくなり
ACアダプターとバッテリーのOEM元であるVST社の物しか
存在しなくなる。もしかしたらPB5XXは両サイドのベイにバッテリーを
刺すことが出来ことや、バッテリーの持ちが良くなった?ことから
チャージャーの需要が少なくなることを見込んだアップルの
切り捨てだったのかもしれない。現にチャージャーの必要性が
少なかったせいか購入するユーザーも少なく、中古市場でも
滅多に見かけないものとなっている。


Power Book G3 WallStreet(VST Technologies)





 

 


PB G3/98 Wall Street用のVST Chargerセット。
内容は、ACアダプター、チャージャー、バッテリーの三点セット。
純正のバッテリーチャージャーはDuo以前までは販売されていたが
それ以降はOEM元であるVST Technologies, Incが販売するようになった。
たぶんPB5XX以降は大抵この形状のChargerだったと記憶している
既にWall Streetを手放してしまったため一番上の画像に載っている
バッテリーはPismo用の物を拝借した。バッテリー駆動の時間が
長くなってきた今では、Chargerの利用価値も無くなってきたように思う。





Power Book G4 Ti (M6091)

 




対策前

対策後



Power Book G4 Tiを発売間もなく購入した者のうち外れバッテリーに当たってしまったユーザーは、皆驚いた。ACを抜いて持ち運ぼうとするとシステムがストンっと落ちてしまったのである。結局はバッテリー端子の接続不良により持ち上げた拍子に電源の供給がとぎれてしまう事が原因だったアップル側もこれらの報告を受け1ヶ月後には連絡のあったユーザーへ対策済みバッテリーを送付し、不良バッテリーの回収をはじめた。対策済みバッテリは、端子部分に厚さ1ミリ弱程度のゴムを挟み込むことで歪みによる接点の接触不良を無くすという案外簡単な物だったが、対策済みバッテリーに交換してからはあの、悪夢のようなシャットダウンは全く再現されなくなった。




Power Book G4 Ti (M8511)



改良版

友人のまこっちゃんからPB/G4の不良交換用バッテリーが型番の違う改良版になったとの連絡を受けたので、画像を送ってもらうことにした。以前の対策済み(ゴムはさみ)バッテリーでも個体によっては、接触不良を起こしてしまうため根本から改良を行ったのだろう。突然電源が落ちるのもイヤなので、取り替えて貰おうかな?