「POWERBOOK Duo」


APPLE Macintosh Duo MiniDock

 


 


 


 



DUO用のMINI DOCK
このDOCKを装着することでPowerBook1XXシリーズと同等の入出力を
備えることができた。このDOCKだが、APPLEの予想以上の重要があり
ある時期には市場からその姿を消してしまうほど人気があった。
そんな事から、アメリカやカナダに流通していたMINIDOCKが
輸入されたり、パーツを組み上げた物が売られていたりもした。
画像のMINIDOCKは、背面ラベルで解るようにUS(カナダ)版である。
US版と日本版の違いはモデム基盤上にあるジャンパーが刺さっているか
刺さっていないかの違いなので、US版だったらT-6のトルクスドライバーで
背面の3つのネジを外すことでMINIDOCK分解し、矢印の部分にジャンパーを刺せばOK。
ちなみにこのMINIDOCKは、E-MASHINES社ののOEMだった。






MINI DOCKとETHER DOCKの比較





形は全く同じである



MINIDOCK

ETHERDOCK




MINIDOCKはMODEM部分とメインボードが分割されているので
てっきりETHER DOCKも分割式だと思っていたがそうではなかった。




 


MINIDOCKは、モデムポート
ETHERDOCKは、イーサーポート
ETHERDOCKを利用している人でモデムも使いたい人は
SONYのスリムタフコードを使って本体のモデムをから
コードを引っ張り出していた。





E-MACHIENS ETHER DCCK



 

 



ひところ「幻のドック」「レアなドック」と
もてはやされたE-MACHIESのETHERDOCK。
APLLEのMINIDOCKはこの会社のOEMだったのでMODEMの代わりに
ETHER PORTを備えて発売された。
ただMINIDOCKの定価が\90000だったことに対してETHERDOCKは
\121000?と少々高かった事もありあまり出回らなかった。
現物を見比べると解るのだが、ETHERDOCKの筐体はMINIDOCKの物が
流用されており上部のアップルマークのところには、誇らしげ(でも安上がり)に
E-MECHINES ETHERDOCKのラベル、モデムポートだった
ところにはETHERのマークが張り付けてある(笑)
さてこのETHERDOCKだが、ETHERポートを備えたことで後に
ユーザーをとことん惑わすことになる。
ご存じの通りDUOは030,040,PPC603と進化をしていくのだが
全てに対応していたMINIDOCKに比べてETHERDOCKの方は
各CPUに対応したRevが存在することになってしまったのである。
(030にのみ対応という悲しい物も存在した、ホント!)
良く話題になるのがPPC(DUO2300C)に対応しているかということなのだが
一番手っ取り早いのが背面に張られているシリアルナンバーが
「0008842-0004」かどうかで判別する方法だった。
ただし、このラベルの貼られた物は、E-MECHINESが
ラディウスに買収された事もあって出荷数自体大変数が少なかった。
あとは、ユーザーがメーカーに直接ETHERDOCKを送って
アップグレード作業を受けた物(単に基盤交換)があるのでそれを探すくらいしか
ないのだが、こちらの方はラベルの張り替えが行われなかったため
手当たり次第買ってみて検証することしかなかった(笑)
僕は、運がいいのか悪いのか4度目の正直でPPC対応のものに当たることが
できたが、その時の物はアップグレードされた物だった。








RASTEROPS DUOMATE16sc for Duo Series

 

 



RasterOps社製のDuo用DOCK
これをDuoの背面に繋ぐことで、ADB、FD、SCSI、SOUND OUT
Video Out (32.000色832*624)の外部PORTを得ることが出来る。
今回の物は、DuoMate16SCだが、それ以前には DuoMate8という
モニタの解像度が16インチで8 bit (256色)の物が売られていた。
その後RasterOpsは、Newer Technologyに吸収され
DuoMate16SCは、Ultra Dock SCと名前を変えて販売された。
DuoMateの最終形は、EtherPortを備えた
Ultra Dock 16SCEとなる。
個人的には、Duoにぴったりと装着することが出来る
E-Machines製EtherDockの方が好み。





Macintosh PowerBook Duo Floppy Adapter



 


アップル純正のDuo用フロッピーアダプター
当時DuoDock\200,000、MiniDock\100,000もしたため
それらを同時に購入できないDuoユーザーがまず手に入れた物が
このFDアダプター。アップルの周辺機器の供給はこのころ最悪で、
アダプターは売っていても肝心のFDドライブが何処を探しても
なかったりと、かなりユーザーを悩ませていた
実はこのアダプターは、NewerのOEM。
純正にこだわらない人は、FDアダプター、ドライブ共に
Newer製の物を購入していた。




Newer Technology MicroDock Series for Duo





POWERBOOK DUOの背面PDSコネクターに装着することで
SCSI,ETEHR,外部VIDEO出色PORTを確保することが出来る。
この3つの他に外付けFD用のDOCKもあるが、こちらはアップル純正の
物があるので、またの機会に載せることにする。
既に自分の物は手放してしまったので、友人の
KENZOUさんから拝借した



Scsi MicroDock

 

SCSI機器をつなぐ為のDock、
SCSIディスクモードで他の機種に接続も可能
PPC DUOでは使えないRevもあるので、購入の際は注意が必要



Ethernet MicroDock

 


DuoをEther接続する為のDock
純正のMINI DockにはEther portが無かったので
Ether接続には必需品だった
(E-MachinesのEtherDockとNewer UltraDock16SCEには、
ETHER PORTが有る)




Color MicroDock

 


外部モニター接続と音声出力用のDOCK
最高832×624で256色を表示可能、音声出力はモノラル
これを買うくらいならば、MINIDOCK等を買った方が良かったためか
あまり出回らなかった珍しい物