リスクを意識する 何もしなくても身の回りのリスクは思ったより大きい

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資産運用のはじめかた リスクを意識する 何もしなくても身の回りのリスクは思ったより大きい

私が資産運用を意識するようになったのは、「怖さ」「恐れ」からでした。

2008年現在、27歳の私は、
年収で凡そ一般の社会人と同じだけの月収を頂いて生活しているわけですが、
ふとしたきっかけで手術を伴う2週間の入院を宣告されてから、
怖くて仕方なくなったのでした。

自分はだいじょうぶ、と今まで生きてきましたが、
実際に2週間、何も出来なくなるというのは、
恐怖以外のなにものでもありません。

自分が働いているから、
働いているから、月々の給料をきちんと貯蓄しているからだいじょうぶ、
と言うのは、何もないから言えるのではないですか?

もし、自分が何らかのトラブルにより、長期間の入院をすることになったら。
もし、自分の勤めている会社が突然立ち行かなくなって路頭に迷ったら。

人的資源によるリスク(危険)があると思うのです。

確かに、投資を行って不労所得を得る、
と言うことは、必ずリスクを伴います。

しかし、実際に自分の体が立ち行かなくなったとき、
それも非常に大きなリスクなのです。

例えば入院したとき、
例えば失業したとき、
何ヶ月間耐えられますか?
一度ご確認をされるといいのではないでしょうか。

生命保険、失業保険による収入、
はたまた入居している住居、光熱費などによる支出。

私が資産運用を意識するようになったのは、「怖さ」や「恐れ」からでした。
自分でも驚くくらい、それからお金のこと、
キャッシュフローのことを意識するようになったのです。


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著作・制作・運営 2008年3月 Darwin