早足でまわった能登半島

羽咋駅 石川県羽咋市川原町18 0767-22-0072 
気多大社 石川県羽咋市寺家町 0767-22-0602
厳門 鷹の巣岩 千畳敷岩  石川県羽咋郡志賀町富来牛下厳門 0767-48-1233(能登金剛遊覧船案内所)
ヤセの断崖 石川県羽咋郡志賀町笹波 0767-32-9341(志賀町商工観光課)
能登鹿島駅 石川県鳳珠郡穴水町 0768-52-4422(のと鉄道本社)
和倉温泉 石川県七尾市和倉町 0767-62-1555(和倉温泉旅館協同組合)
能登島ガラス美術館 石川県七尾市能登島向田町125-10 0767-84-1175

JR七尾線 羽咋駅


JR羽咋駅 石川県羽咋市川原町18 0767-22-0072
 やって来ました。JR羽咋駅です。羽咋が登場する、松本清張の小説を読んで以来、どうしても一度ここへ来て見たかったのです。とにかく「羽咋」を感じる所に来たいということで、とりあえず駅に来ました。
 ホーム内にまでは入りませんでしたが、駅構内を散策しました。比較的大きな駅で、想像していたよりも立派なものでした。小説とは時代が違いますし、当然かもしれませんね。
 電車の本数はもちろん少ないですし、このあたりの散策は車でするべきでしょう。駅の利用者もそれほど多くなく、閑散としていました。

 左の写真は羽咋駅駐車場外にあった石碑です。現地では読まなかったのですが、写真で読んでいると羽咋神社というところにも、行って見たくなります。
 右の写真は駅前無料駐車場です。ゲートも何もありません。駐車場は結構混雑していました。ここに車を止めて電車に乗る人もいるのでしょうか、そんなことを考えてもみました。



キレイになる神社 気多大社

気多大社 石川県羽咋市寺家町 0767-22-0602

 一緒に行った友人の希望でここへ来ました。一般の神社よりは、はるかに大きいですし、このあたりに来た折には、訪れることをお薦めします。荘厳な雰囲気も感じられましたし、時間をかけて散策することで、結構楽しめると思います。
 この日は天候に恵まれたことで、歩いていても本当に気持ち良かったです。そんな時に、このような所に来るとさらに清々しい気持ちになります。
 十分な広さの駐車場が隣接してあるので、車を止めるのにも苦労することはありません。「キレイになる神社」なら「キレイになるように」お参りしておけばよかったと後悔しています。神社内では、このようなキャッチフレーズは掲示されていなかったように思います。なにせ家に帰って、この神社のホームページを閲覧して知ったことですので。

 気多大社のホームページに「キレイになる神社」とありましたので、タイトルとさせて頂きました。
 敷地はかなり広いです。若干工事中のようなところも、ありましたが良い雰囲気でした。参拝客は疎らでしたが、寂れた雰囲気は全くありません。
 よくある、この程度の規模の神社といった感じで、それほど特徴的なことはありませんが、多少は印象深いものを感じました。
 お参りして、早足で見てまわりましたので、あらためてゆっくりと参拝に来たいと思いました。



鷹の巣岩・厳門・千畳敷岩

厳門 鷹の巣岩 千畳敷岩  石川県羽咋郡志賀町富来牛下厳門 0767-48-1233(能登金剛遊覧船案内所)

 少し萎びた感のする、定食屋で食事をして、鷹の巣岩をまずは見てみましたが、名前ほどの迫力は感じませんでした。ちなみに、近辺には殆ど観光客らしき人は見当たりませんでした。
 次の厳門、千畳敷岩は感激しました。勢いよく流れる海水に圧倒されました。間近で見れるのはやはり、嬉しいですね。高い位置から見るものとは、迫力がまるで違います。
 この海岸の辺りは、かなり楽しめます。能登半島の荒涼とした雰囲気を存分に楽しめます。日本海に面する場所は、もの哀しいイメージが湧くのですが、まさにそんな感じがしました。

 左の写真は右の看板(鷹の巣岩)から近くの、食事処のメニューです。
 お客さんは我々だけでしたが、味のある佇まいを感じた店でした。甘えび定食を食べましたが、とても美味しかったです。
 右の写真は鷹の巣岩の看板です。鷹の巣岩は、この写真には写っていませんが、この位置より右手にあります。巨大な岩にすぎませんが、壮大なものでした。一見の価値は十分あります。

 左右両写真とも厳門、千畳敷岩でのものです。
 こちらは傍で見れるだけあり、相当な迫力です。観光客もチラホラといました。この時は12月でかなり寒かったのですが、不思議とあまり寒さは感じませんでした。
 それよりも間近でみる海水の流れに感動しました。海岸を歩いているだけでも、とても新鮮な気分になり、心が弾みます。

 左の写真は千畳敷岩の案内板です。こちらは前出の通り壮大な景観でした。
 右の写真は松本清張歌碑です。清張ファンとしては見逃せないものでした。一応見ておく価値はあるかと思います。
 この辺りで気づいたのですが、地図で見るよりも、能登半島そのものがかなり広く感じられ、予定よりも、早足で見てまわらないと、ホテルに着かないことが判明したので、この歌碑も写真だけとって、現地でじっくり読むことはありませんでした。



ヤセの断崖・能登鹿島駅

ヤセの断崖 石川県羽咋郡志賀町笹波 0767-32-9341(志賀町商工観光課)
能登鹿島駅 石川県鳳珠郡穴水町 0768-52-4422(のと鉄道本社)

 ヤセの断崖は私の中で、かなりお薦めのスポットです。残念ながら写真は掲載できませんが、大迫力でした。福井県で行った東尋坊よりもスリルがあり、怖かったと思います。
 ここより100m手前に簡素な駐車場があり、そこから断崖付近へ歩いて降りて行くのですが、その道も海を前にして壮大な光景が広がっており、まさに圧巻です。
 遊歩道のような所を通って断崖上に着きますが、くれぐれも無茶な真似事などしないことです。当然のことながら、足を滑らすなどすると、ひとたまりもありません。

 ヤセの断崖の案内板です。断崖上に立つと本当に足が竦みます。本気で怖かったです。
 決してこのような所でふざけ合ったりしては、いけません。
 周辺を歩いて散策できるのですが、少し離れた所から、この断崖を横から見ると、とてつもなく危険な断崖の様子がよくわかります。ここに立っていたんだと思うと、あらためて怖くなりました。
 ビルや人工の建物からでなく、自然上の高さから見下ろす気持ちは、荘厳でもあり、かつ畏怖の念を抱いたりもします。
 名前からは想像もつかないほど、印象に残る場所です。是非、一度実際に見てみて下さい。

 両写真とも全く同じ看板です。右の写真の道を、そのまま真っ直ぐに進むと、行き止まりになりそうな感じがします。
 看板の立っている道の反対側に駐車場があります。10台も入らないであろう駐車場でしたが、この日は1台しか止まっていませんでした。混雑することは無いと思いますし、周辺に止めて散策しても問題はないと思います。殆ど車が通ることはないようでした。

 のと鉄道能登鹿島駅のホームにある駅名表示板です。
 小さな駅ですが、洒落た駅舎もあり雰囲気の良い場所でした。
 桜が綺麗なようですが、あいにく12月でしたので、それを楽しむことはできませんでした。通称「能登さくら駅」と呼ばれているようです。
 たまたま、車で駅前の道を通ったので、ここに立ち寄りました。無人駅でしたので、ホーム内等を散策していると、結構楽しかったです。田舎のこのような雰囲気は非常に新鮮でした。



和倉温泉・能登島ガラス館

和倉温泉 石川県七尾市和倉町 0767-62-1555(和倉温泉旅館協同組合)
能登島ガラス美術館 石川県七尾市能登島向田町125-10 0767-84-1175

 今般、和倉温泉の「能登いろは」というホテルに泊まったのですが、比較的安い割りに、館内も綺麗でサービスも行き届いており、十分満足できるものでした。あまり知られてはいないと思うのですが、自信をもってお勧めできます。
 和倉温泉街はそれほど派手ではありませんが、情緒もあり雰囲気も良いので、結構楽しめます。コンビニのような所もあり、買出しも出来ますし、その他の店も遅い時間まで営業しています。
 能登島ガラス館については、能登島内を走っていたところ、偶然、目についたので入ったのですが、それほど、重要視するような所でもありませんでした。単純に能登島内を車で走っている方が、よほど有意義で楽しいと思います。能登島内はかなり牧歌的な風景もあって、気持ちも落ち着けます。能登島ガラス館にもう一度行こうとは思いませんが、能登島散策は、あらためて、また行いたいと思います。

 両写真とも和倉温泉街よりすぐ近くの岸壁で撮影したものです。
 何となく寂れた雰囲気もしますが、温泉街よりここまで歩いて来ることは、まず無いと思いますし、海の間際まで賑やかなはずもないですね。
 左の写真はこれから向かう、能登島にかかる橋です。
 和倉温泉街は、よくある温泉街といった雰囲気で、商店等もたくさんあります。特有の趣も感じられ、存分に楽しめると思います。

 こちらも上の2枚の写真とほぼ同じ場所で撮影したものです。この辺りは人が殆ど見当たらず、非常に寂しい雰囲気が漂っていました。
 こうして見ると、大きなホテルがたくさんありますね。これらのホテルから比べると、今回利用した「能登いろは」は、かなり、こじんまりとした、庶民的なホテルといえます。
 1泊するだけですし、それほど長時間ホテルに滞在しなかったので、個人的にはこの程度のホテルでも不満は全くありませんでした。

 能登島ガラス館の駐車場です。ガラス館そのものは、よくある博物館のような印象です。館内の土産物屋で、品物を物色している時が一番楽しかったです。
 それほど興味深い展示等も無く、1時間位で充分に堪能できます。それでも、そこそこ賑わってはいました。
 建物の外観は大袈裟な程に見栄えのする物ですが、館内は外観ほどにインパクトはありません。残念ながら、もう一度来ようとは思いませんでした。
 このような施設は地方に多くありますが、これらを造ることには、あまり感心しません。


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