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ころぼっくる
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ころぼっくる
タイトル ころぼっくるの出来事の紹介です

・1999年5月号
ライン
まき工房ころぼっくるが
活動をはじめて丸3年が過ぎました。
実際、一般企業への就職は昨今の雇用情勢もあり
遅々として進んでいませんが、
いつか羽ばたく日を夢見て
みんな一生懸命にがんばっています。
この3年間に在籍した利用者は延べ35名にも上ります。

この中には、病院からの院外実習と言う形で
利用した方々も含まれており、
院外実習をこなし退院して行く方々もいらっしゃいます。
このようなケースを目の当たりにするたびに、
いかに社会的入院が多いかと言うことと
「ころぼっくる」のような場所があれば
もっと出て来れる人がいるのではないかという
思いがつのります。

しかし、実際にアパート暮らしをはじめてみると、
いろいろな問題を抱えまた病院に戻るケースも多々あります。
このような方々を
何とか地域で支えて行けないものかと思います。
昨年院外実習と言う形で受け入れてきましたが、
いろいろな問題が発生しております。
その一つに、ころぼっくるのある場所が
非常に通いにくいと言うことがあります。
最寄の駅である「JR箱根ヶ崎」より
距離にして4Km、バスで15分ほどかかりますが、
そのバスも1日に7本しかありません。
当然利用者は町内より、自転車、徒歩、バイクなどの
自前の「足」を確保しなければなりません。
もう一つは、就職先の問題です。
ここで働くみなさんの希望は
「出来れば障害を隠して働きたい」というものです。

これはもっともなことであり、
出来ればその希望に添った就職先を
見つけて欲し いと願ってもいますが、
昨今の雇用情勢はなかなかそれを許してはくれません。
朝に弱かったり(遅刻が多くなります)、
続けて働けなかったりするとすぐに解雇されてしまいます。
かといって、障害を告知したからと言って
就職先が出てくるわけでもありません、この状態。
告知せずに働くと言うことは、
それまでころぼっくるを利用していて出てきた
個人的な問題の是正を
その人一人で行って行かなければなりません。

告知さえしてくれれば、就職先に対して、
その人個人の障害についてのアドバイスを行える、
ひいては、長期の雇用にも結びつくのではないかと言う
期待もあるのですが・・・
この二律背反、告知すればアドバイスが受けられるが、
障害を隠したいと言う希望に反する、
告知せずに働けばそのストレスの持って行く先がない
まだまだ難しい問題を抱えているまき工房ころぼっくるです。
ライン
一泊旅行に行ったよ〜

温泉
先日、伊豆方面へ一泊旅行に行ってきました。
当初の予定では、蟹を食べに北陸へ・・・・のはずが、
諸般の事情から伊豆は土肥温泉になりました。
2月の下旬に行きましたが、
伊豆はすでに春の装いで私達を迎えてくれました。
梅林や、熱帯植物園、水族館やガラス細工の博物館など、
いろいろ楽しい2日間でした。
嬉しい声を一言・・・

春にバスツアーで・・・吉岡克実
まき工房ころぼっくるの一泊旅行に
西伊豆・土肥に行きました。
結構楽しい旅行でした。
梅の林を散歩しました。
3月25日、26日に一泊二日の旅行でした。  

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