.弓引三昧 about YUMIHIKI

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Part 09

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Making of 仕掛麻


仕掛麻、仕掛緒、白髪、おぐすなど、呼び名は様々ありますが、
とりあえずそんなものの作り方です(ケース付き)。

 左:ケース
 右:小分けにした仕掛麻

材 料

・麻の切れ弦 適宜(真ん中あたりで切れたものが良い。上下で切れたものはわらじ用)
・ひも(細) 適宜(ない場合は糸でも可)
・千代紙  29cm×9cm
・ひも(太) 直径2mmのものを30cm程度(菓子袋の飾りひもなど)

作 り 方

1.熱湯に浸けて上下の弦輪、中仕掛をほどく(面倒な場合はあらかじめ切り落とすか削り取っておく)。合成弦が芯に入っているものは抜く。
2.麻が絡まないように気を付けながら熱湯を取り替え、湯の色が変わらなくなるまで十分にくすねを落とす。
 ※やけどに注意! もっと簡単な薬煉の落とし方がありましたら、ぜひ教えてください。
3.広げたタオルに麻同士が重ならないように置き、これを丸めて、雑巾を絞るようにして水気を取る。
4.よく乾かした後、30cm程度に切り揃え、一方を固くひもで縛る。
5.先の方から丁寧にほぐしていく。(元から一気にほぐそうとすると、繊維が切れてしまうので)
6.ばらけないようにひもをほどいて中央で縛り直し、もう一方もほぐす。
7.26〜27cmに切り揃える。(これは私が使いやすい長さ)
8.使いやすい分量に小分けにし、ケースに入れる。

ケースの作り方

1.千代紙の横幅を3等分になるよう折る。
2.縦に三つ折りにする(片方を1cm程短くする)。
3.背面の端から2.5cmの部分にボンドでひもを貼り付ける。
4.ひもを前に回して蝶結びする。

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