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左:ケース
右:小分けにした仕掛麻 |
◆ 材 料 ◆
・麻の切れ弦 適宜(真ん中あたりで切れたものが良い。上下で切れたものはわらじ用)
・ひも(細) 適宜(ない場合は糸でも可)
・千代紙 29cm×9cm
・ひも(太) 直径2mmのものを30cm程度(菓子袋の飾りひもなど)
◆ 作 り 方 ◆
1.熱湯に浸けて上下の弦輪、中仕掛をほどく(面倒な場合はあらかじめ切り落とすか削り取っておく)。合成弦が芯に入っているものは抜く。
2.麻が絡まないように気を付けながら熱湯を取り替え、湯の色が変わらなくなるまで十分にくすねを落とす。
※やけどに注意! もっと簡単な薬煉の落とし方がありましたら、ぜひ教えてください。
3.広げたタオルに麻同士が重ならないように置き、これを丸めて、雑巾を絞るようにして水気を取る。
4.よく乾かした後、30cm程度に切り揃え、一方を固くひもで縛る。
5.先の方から丁寧にほぐしていく。(元から一気にほぐそうとすると、繊維が切れてしまうので)
6.ばらけないようにひもをほどいて中央で縛り直し、もう一方もほぐす。
7.26〜27cmに切り揃える。(これは私が使いやすい長さ)
8.使いやすい分量に小分けにし、ケースに入れる。
◆ ケースの作り方 ◆
1.千代紙の横幅を3等分になるよう折る。
2.縦に三つ折りにする(片方を1cm程短くする)。
3.背面の端から2.5cmの部分にボンドでひもを貼り付ける。
4.ひもを前に回して蝶結びする。