↑に紺色の帯がない場合はをクリック
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弓引きは、時として和服を着ることがありますが、実は女性の場合、卒業式等で目にする女袴の着方とは微妙に異なった着付けをしています(男性は袴紐の始末以外はほぼ同じようです)。季節柄、写真館の広告などで何かと女性の袴姿を目にすることと、また三十三間堂などの遠的大会の、弓を引くにはあまりに苦しそうな着物姿に、その違いを説明してみます。間違い探しではありませんが、↓の絵を見比べてみましょう。
↑の対照表は、一般的な着付け本に書いてあることと、私が実際にやっていることとの対比です。弓引きはそれぞれが動きやすいように着ているので、人によって微妙に異なる部分があることと思われます(皆さんはどうされているでしょう? 教えて下されば幸いです)。 ちなみにここでは線が見やすいよう明るい黄色の着物ですが、実際のところ、弓引きはこんな派手な着物を着ることもまずありません。 ついでに、弓引きの着方をしながら帯の上端を見せたい場合は、男物の角帯(約9cm幅の帯)を使うと上手く行きます。