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中陰鷹の羽桐
(ちゅういんたかのはきり)
遊びのあるこんな紋は本当に面白い。よくも鷹の羽で桐を表現したものだ。 |
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変わり矢筈
(かわりやはず)
矢筈の一部を大胆に切り取っている。今で言うところのトリミング? |
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丸に違い矢と瓢
(まるにちがいやとひさご)
違い矢に見せかけて、実はひょうたん。何だかユーモラス。 |
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丸に三枚笹二つ矢と七宝
(まるにさんまいささふたつやとしっぽう)
何でこんなに詰め込んだんだろう? 随分と欲張ったものだ。 |
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丸に三本束ね矢
(まるにさんぼんたばねや)
前回の三本束ね矢と違って、どことなくかわいらしい。 |
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丸に尻合わせ三つ矢
(まるにしりあわせみつや)
三つ矢の上下を逆にしただけなのに、見たことのない新鮮なものになる。 |
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四つ割り矢
(よつわりや)
ただ並べるのではなくて、中の二本を違いにしたところが面白い。 |
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五本矢尻付き並び矢
(ごほんやじりつきならびや)
ここまで並ぶと圧巻。 |
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蛇の目梅鉢
(じゃのめうめばち)
蛇の目(弦巻)で梅を表現。単純だけれど面白い。 |
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六つ矢尻
(むつやじり)
そのままどこかのマークになってしまいそうなデザイン。 |
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二つ弓に矢
(ふたつゆみにや)
どことなく「弼」の字を連想した。 |
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弓に並び矢(ゆみにならびや)
人が弓と矢を二本執って「佛(ほとけ;仏)」となる。そんな話を思い出した。矢尻の形が違うのもまた面白い。 |
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三つ組み合い弓
(みつくみあいゆみ)
弓もこんな風に合わせると、まるで別物のように見える。 |
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五つ鷹の羽
(いつつたかのは)
五本鷹の羽と違って、扇形に並べたところがいい。 |
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割鷹の羽桔梗
(わりたかのはききょう)
割鷹の羽で桔梗を表現。かなり細かい。ので、クリックすると拡大版が開きます。 |
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的抜き
(まとぬき)
ここまで単純化してしまっても、的と当たり矢に見える。 |
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十字違い鷹の羽
(じゅうじちがいたかのは)
違い = × という固定観念がくつがえされてしまった。 |
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丸に覗き違い鷹の羽
(まるにのぞきちがいたかのは)
小さい子が背伸びして窓から覗いているような、かわいらしい印象の紋。 |
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丸に出違い鷹の羽
(まるにでちがいたかのは)
枠の丸からはみ出すほどの鷹の羽。何やら威勢が良い。 |
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入れ違い鷹の羽
(いれちがいたかのは)
だまし絵のようで、じっと見ていると頭が混乱してくる。 |
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丸に並び鷹の羽と扇
(まるにならびたかのはとおうぎ)
「三本鷹の羽」に見せかけて、真ん中は実は扇だったりする。 |
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富士山に並び鷹の羽
(ふじさんにならびたかのは)
何だか「一富士二鷹三茄子」を狙ってるような……茄子がないけど。 |
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丸に矢尻の丸
(まるにやじりのまる)
「鶴の丸」とか「鷹の丸」は有名だけど、それを矢尻で作ってしまった。 |
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番外編
太極図(たいきょくず)
弓とは直接関係ありません。けれど、何となく的に見えてくるので……。 |