第13話「撃つ!」、第14話「暴れる!」(2004.9.25放映ANIMAX-PPV)

●初回放映の朝6時のヤツ、リアルタイムで見てしまいました(^^;) だってあまりに続きが気になって・・・・。ここまで待ち遠しいなんて、そんな作品に出会えて幸せです♪
はい、もちろん今回も勢いあって面白かったですっ☆ 私にとっては今期最高の燃え(and萌え)アニメ!! ほんとに皆にも見てほしいって思います。SAMURAI7を見れないなんてもったいない! ぜひ地上波にっ、お願いします○○○さん!!
また勝手なこと書いてますが、こうして思い返して書くという事は、私にとっては考えをまとめて自分なりに理解したいという気持ちの現れですので、広い心で見逃してやってください(笑) それではいかせていただきます(^^)

●いよいよ今回で全26話の折り返し地点ですね! 物語は加速し、本格的ないくさへと向かってゆきます・・・・。
オープニング、『』という文字を断ち斬ってあらわれるタイトルロゴ! サムライ達の戦いが始まります。

●鎮守の森 奥深く(たぶんね・・・。でなきゃ意味ないし)、水分り(みくまり)の家で婆様に女達を匿ってほしいと頼むカンベエ。カツシロウの守りを断って「ご存分にいくさをなさいませ」と送るキララ。
その後 カンベエがキララを呼び出します。「守るという大儀なくば人も斬れぬようでは、まだ甘いと言わねばなるまい」。そんなカツシロウをいくさ場へと送るキララの、やはり覚悟の有無を確かめたかったんでしょう、カンベエは。(キララはカツの字にとっては特別なコだしね〜。先生ったら心配症VVV)。まぁ、キララは前回で己の無知を悟り、とっくに覚悟は固めてますから。意外に気丈です、この巫女さま。

●一方キクチヨは、野伏せりを討つために機械の体になりたいと言うリキチを諭し、物見役をサボって剣の稽古をつけてやります。この時のキクチヨの一言にはグッときました(;_;) 彼の悲しい過去を垣間見たようで。
そんな二人を陰から見つめるゴロベエとシチロージ。出て行こうとする“シチさん”を押しとどめて「物見は某が」とゴロベエ。甘いなという顔をしつつ許すシチ。このあたりから、微妙にそれぞれの呼び方に変化が見られます。男達の間にはいい関係が築かれつつあるようで、熱いです!!!
でもキュウゾウだけは、最後まで“キューさん♪”なんて呼ばれないだろ〜なぁ。いや、呼んだヤツいたらビックリだし(笑) そんな命知らずな・・・

●農民達は相変わらず弓の稽古です。ここにきて農民達の矢が的の鉄板を射抜くようになったのは、元々腕っぷしがいいからか、はたまた指導員がいいからか。(さすがキュウゾウ、マルチな御方VVV) これで農民もかなりな戦力になったようです。

●突然、野伏せり襲来! 集まる一堂。みんなと並ぶとキュウゾウ小柄なのが分かってしまいますね(久蔵さんもそうだったから ここは原作通りって事かな)。
移動要塞、野伏せり様の地鳴りは“さぁ来るゾ”という緊張感を高めます!! 見渡せばヤカンだけでもザッと100騎以上! 「こうでなくては!!(byヘイハチ)」物足りないですもんね♪ さぁ戦闘開始です!

巨大ボウガンは圧巻でした! (ところどころサイズ対比が間違ってるよーな気のするコマはありましたが(^^; 最初のコマなんて、30階建のビルぐらいあるように見えましたよ〜。こんなデカい物、少人数の人力でよく一晩で作ったなと思いましたが、それについては考えないほうが良さげですね)。
カンベエの号令一下、リキチは鎚をふりおろしボウガンの留め金を外します。地響きをたてて飛ぶ巨大な矢。ヘイハチの緻密な計算によって見事命中(と、いう事にしておきましょう(笑) フツーだったらあんなにうまく当たらないって・・・)!! この矢が空を飛んで突き刺さる様はめちゃめちゃ迫力ありましたっ(*^^*)! CGいい感じです。

●墜ちる要塞。続く対ヤカン戦は弓で! 神無橋を渡るヤカンに次々と火矢を射かけ 橋もろとも峡谷へ。ヤカンって、浮く事は出来ても空は飛べなかったのね・・・。あの高さからでは中の人もペッチャンコ(合掌)
サムライが弓を引く姿もまたカッコよいです♪ 原作の勘兵衛さんは刀より弓だったし、カンベエもさぞや強烈な一矢を放っていた事でしょう。(当たりたくねぇな)

●農民達の激しい抵抗に野伏せり後退。が、このままで終わるハズがなく、こんどは背後から。
そこへ、“やっぱり改心した”と米を差し出し土下座する農民達。突き出されたキュウゾウ、ゴロベエ、カツシロウ。
サムライが易々と農民に捕まるワケないじゃんと、ここでツッ込めよ ソウベエ・・・(^◇^;) 野伏せりさん、結構バカ?)
が、許されずあわや全員切り殺されるという時に、キララが身替わりにと飛び出してきます。こんなに強いコになっちゃって(^^;
結局、3人とキララは残る要塞に連れ去られるワケですが。

●続く14話、ウキョウきました! やっぱり、アレで終わったらわざわざ商人出して来た意味ないですもんね!
ヒョーゴはちゃんと埋めてもらってたのねって事にホロリ。テッサイの手下に掘り返された後、は回収されたのかしら? ヒョーゴのカムバック熱烈希望です!!
「生きてるんだねぇ、キララくん」、このおざなりな台詞はいかにもウキョウらしいですね〜。他人の生き死になど所詮些細な事、上からもの見たような言い方で。「サムライ狩りはもぅやんなくていーから」と言う、彼が一番腹黒だと思います。“天地がひっくり返るような事”、ぜったいコイツ一枚噛む気だヨ・・・。

●場面戻って神無村、野伏せり達と対峙する3人。ちなみに・・・型は違えど色が同じで見分けにくいシュウサイソウベエですが、額に模様が入ってて両肩赤いのがシュウサイ(偉いほうね)です。ソウベエは沙漠でヒョーゴとも話していた、額の尖ったヤツです。
“堕ちたな”とあざ笑うソウベエに「オマエもな」と、キュウゾウ ナイスな切り返しっ!!! 惚れ直します♪

●要塞の中で、シュウサイから“女達は都へ送られる”と知らされたキララ。Newtypeの予告粗筋にあった通り、今後の展開への伏線ですね(^^) いや楽しみ!
一方、米俵に潜んで潜入したカンベエ、シチロージ(長い槍どうやって仕舞ってたんだ?)、ヘイハチとキクチヨ胴体(爆) やじ様のおっしゃった通り、キクチヨの胴と頭はワイヤレスリンクっ(なんて便利な体(^◇^;))! この回のために最初からこの設定があったのだとしたら凄いです!

●カンベエチームとゴロベエチームはそれぞれ指令室を、一人ヘイハチは機関室を目指します。
一番鑓(※戦場で最初に武功をたてる事)いただきまぁす!」って、シチロージかっこ良過ぎーーーーっ(*><*)!!!! 今回のシチロージはほんと目立ってました(^^) 槍は立ち回りが大きくて派手でいいですね!! 凶悪な笑みもゾクゾクするほど素敵っVVV 我が身を賭してカンベエ庇ってたし。1stはカンベエ様ですが、2ndはやっぱりシチロージ♪ なぜだかフとアルベルト・ハインリヒを思い出しました。ぜんぜん似て無いし性格も違うんだけど・・・。いえ、独り言です(^^;

●ゴロベエ、キュウゾウはアッサリ縄抜け。悪戦苦闘するカツシロウと、キュウゾウを見比べて言ったゴロベエの一言はツボでした!
そして戦闘。カツシロウ覚醒か!?!?!? イってますね〜、ギリギリの戦いやってます。初めてのいくさがコレとゆーのも可哀想な気もしますが、基本的な戦闘能力は高い訳だから あとは精神的なもの。回りの大人も気が気じゃないでしょうね(特にカンベエ、ゴロベエ)。御苦労様なことです。

●指令室にたどりついた一行。戦いの前の、カンベエ様の「ふっ・・・」という余裕の笑み! 渋いっ、渋過ぎるうぅぅぅぅぅっっ!! またしてもアダルトな魅力全開でノックアウトされました。
カッコ付けて登場した雷電隊はソッコーで壊滅(笑) シチ&キュウのタッグでソウベエ爆死(やはり小物だったな)。ヘイハチの活躍で機関室爆散(こんな時でも動きがいちいちコミカルなヘイさん、プリティ♪)。
シチロージ、活路を開けっ!!」「承知!
この二人の信頼関係は見ているこっちまで熱くなります。こーゆー所もサムライのカッコ良さですね♪

●ボコボコにやられながらも要塞から脱出し生き延びたシュウサイ。さすが機械化兵! 簡単にやられてしまうようでは面白くないですからね。敵も強くないと話し盛り上がりません(黒)

●とりあえず今回、誰も死ななくて良かったっっっっ(><) いずれはその時が来るのだろうけど・・・・、死んで欲しくないと思うし、でもサムライとして為すべき事のために死ぬ姿は美しいと思うし。
でも誰がが死んだら泣くんだろうな〜、確実に。アニメで泣けるって凄い事だ(^^; それほど入れ込んでます♪

●さて予告。15話は『ずぶ濡れ!』。え? もうですかっっ!?!? キュウゾウのアレは原作にもあった単独行??? 盛り土に刀刺してあるよ〜。コレは原作で、決戦に備えて菊千代が「一本の刀じゃ五人と斬れん!!」と刺したものでは・・・・。雨が降り始めるのも終盤の決戦前夜だし。続く16話のタイトルは『死す!』だし。やっぱり・・・・(T■T)

●そんなワケで、次回も必見! 今回はこんなところで。

●P.S. 最終回のタイトルは絶対『生きる!』がいいと思います♪ なんて勝手ですが(笑)
(2004.9.29)

Yumira's Room