●待ちに待った3-4話ですよ〜! ほんとに、これほど次回が待ち遠しい作品は久しぶりです(*^^*) そして今回も、期待はまったく裏切られる事なく むしろ期待以上の出来でしたっ!!!
●前回の回想が終わったら、相川七瀬の曲でオープニングです! 何度も見返していたせいか このアップテンポの曲を聞くと“さぁ始まるゾ”って感じがしてめちゃ盛り上がりますっ(^0^) avex系が苦手な方もいるでしょうが、私的にはこの曲はとても合っていると思いますVV もちろん映像のカッコ良さと相まっての話でしょうが。そして歌詞も。原作通りの最期が訪れるのだとしたら、そう思うと この歌詞がとても切なくて泣けてきます。SCD出たら買っちゃいそうです。
●第3話では、いよいよカンベエがサムライ集めに乗り出すワケですが、その前のキクチヨとのやり取りはとても印象的でした。白い飯を前にしたカンベエに喰ってかかるキクチヨの台詞、農民の苦労を説き「てめェはサムライだもんな!」と吐き捨てる、この一言で彼の素性を表していて、ウマイなと思いました!
原作でも菊千代は、農民だった過去を隠し、逃れるために武士を装います。サムライがより大きな力を手に入れるために自身を機械化していった“SAMURAI7”の時代、キクチヨがロボ侍として登場したのは(決して奇を衒ったのではなく)、自分の全てを変えたかったキクチヨにとっては自然の成行きだったのだと思います。其れ故 彼は“規格外”なのです。もしかしたらマサムネは、キクチヨの悲しい生い立ちまでも知っていて協力したのかもしれませんね。機械の体になる前の、彼の素顔をちょっと見てみたいと思いました・・・。
そしてこの後、「村へ行こう。この飯、疎かには喰わんぞ」とカンベエが決意を語ります。(これも原作の名台詞ですね☆)
そして「村へは連れて行かん。欲しいのはサムライだ」とカンベエに言われ、ただふて寝するしかなかったキクチヨは、自分が本当のサムライでない事をよく自覚していたし、カンベエもその事に気付いていたのでしょう。ほんとによく出来てます!
一生懸命サムライになろうとしている姿がいじらしくて愛おしくなる、“愛すべきバカ”キクチヨ。回を追うごとに大好きになりました(^^)
●そしてゴロベエ登場。イカつい顔をしたキャラですが、これが動くとまたカッコよくてVV 暴挙に出たキクチヨを「お馬鹿!」と小突くあたりは、頼れる兄貴って感じで好感度アップ! 声優の稲田さんはターンAでハリー・オードを演ってた方ですが、その時よりもっと渋くアダルトな声になっていて、かつ茶目っ気のキいた所がとってもゴロベエらしくてイメージぴったりでした。あの「ご冗談を!」も今風で良かったです。
本当に、“SAMURAI7”はそれぞれのキャラがとても立っていると思います!
●第4話でキュウゾウ登場VVVVV 絵だけ見て萌え萌えしてた私にとっては満を持しての登場だった訳ですが・・・・・・・、一つ言っていいですか? 三木さん下手すぎですっ(T▲T)!!!! いやそのセクシーな声は大好きな声優さんなのですが、回りと比べるとあまりに演技が浮いていて、聞いて泣きたくなりました凹 ああっ、キュウゾウ!!! カンベエとの一騎打ちのシーンがカッコ良過ぎなだけに、喋った時のダメージが大きすぎて(泣) ニ言三言しか喋らないキャラなんだからもっと大事に、ここは洋画系の上手な人を持ってきて欲しかったです。まぁ決まってしまったモンはしょーがない事ですが。
アヤマロに雇われた護衛であり、獣のような目をしてカンベエに斬りかかっていたこの男が、どういう経緯でカンベエの元に下るのか、今後期待のエピソードの一つです♪
●もう一つ、機械のサムライに対するあのウキョウの畏れよう。彼にもひとかたならぬ過去がありそうですね(^_^) “SAMURAI7”ではそれぞれに細かな裏設定がありそうで、おいおい語られていくのも楽しみです!
●カツシロウとキララはいい感じですね(^^) 坊ちゃん一本気で不器用だから♪ とっても初々しいです。
●登場人物の名前をあえて片仮名表記にした。とても納得です。原作を知らなくても楽しめる、でも原作を知っていればもっと深く楽しめる・・・・。でもこれはパロディではなく、原作のテイストにニヤリとしつつ、モチーフを同じくした新たな作品として楽しむのがいいのかなと思います。比べるのはナンセンスです。
●内容が濃くて面白いから25分がアッと言う間です。続く第5話はヘイハチ登場! 笑顔を絶やさないムードメーカー。そして・・・・原作では一番始めに死んでしまう人。どんな笑顔を見せてくれるのか、次回放映が待ち遠しいですっっっ(><)
(2004.7.12)