ご 挨 拶
我孫子市医師会は、昭和53年に柏地区医師会から分離独立し社団法人我孫子市医師会として発足しました。それから早くも30年、平成20年にはその記念行事が行われました。発足当時44名だった会員数も現在では約110余名となり全会員が一致協力して地域医療向上のため日々の診療活動や健診保健事業に取り組んでおります。
我孫子市の医師会員数は人口10万人につき78.6人となります。これに医師会未加入の医師や病院勤務医を加えてみても全国平均187.3人は遠く及ばないのが現状です。幸い当地区は近隣に大病院を抱え都心へのアクセスも比較的良いため医師数が極端に不足しているわけではありません。しかし、夜間の救急医療や産科小児科の病床数などはまだまだ不十分です。市民の方々が安心して医療を受けられる医療環境づくりめざして努力しているところです。
平成20年度から市民の健康を守るための健診の制度が変り生活習慣病健診からメタボリック症候群を中心とした特定健診・保健指導制度と成りました。
運動不足や肥満に起因するメタボリック症候群が国民の健康管理の上で最も重要な問題と考えられるようになっております。健診により問題点が見つかると必要な情報が提供され助言や指導を受けられます。40歳以上の方はぜひこの特定健診をお受け下さいますようお願いいたします。これとは別に各種がん検診も行われております。健診の内容や受けられる医療機関名は、医師会事業のページの 健診・検診事業 をご覧ください。