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モータースポーツ、お金の目安

モータースポーツはお金が掛かるとよく言われます。
確かにポケットに500円しかなければ無理です。
でも7,000円からできるものがあります。

実際をみてみましょう。
解説は表の下に記しました。

番号2.3.4.5.はALC会員価格で表示しています。
番号7.8.9は、ALC会員のみ参加可能です。
番号1は主催者のマシン使用。番号7.8.9はマシンを当方で用意します。
(詳細は各項目イベント要項、規則書が正式なものとなります)

基礎知識
習得コース
B級ライセンス取得
受講資格は、普通運転免許所持者でJAF個人会員。JAF未入会の方は同時入会可。

受講料、教材費、発給料等全てを含めて15,000円。
JAF未会員は入会と年会費で別途6000円。

楽しみ

技術アップ
コース
1 プレイングミジェット 7,000円 マシン使用料含む。ツインリンクモテギダートオーバルコース走行。
2 サーキット走行会 14,000円 自分の車を使用。筑波サーキットのレーシングコースを走行ライセンスはなくても参加可。
3 公認ジムカーナ 13,000円 自分の車を使用。
ノーマルカー、A/T車でも勿論OK。
4 ジムカーナ練習会 4,000円
助言ももらえて、開眼!
5 公認サーキットトライアル 16,000円 サーキットのレーシングコースに逐次コースインして走行。
■レースの予選形式の走行を独立した競技会として実施。
■ナンバー付車両であれば、ノーマルカー、A/T車可。
上級資格取得コース 6 A級ライセンス受講取得 20,800円 ■保険料含む。ノーマルカー、A/T車でもOK

■上記の公認ジムカーナまたは、公認サーキットトライアルと同時参加すれば1日でA級ライセンス取得も可。

■筑波のサーキットライセンスも実技免除で取得できる特典付きです。
本格的
技術習得
コース
7 モディファイ・ミジェット 52,500円
■時速110キロからの豪快なドリフト走行。本格的パイプフレームの専用マシン使用。

■指導者、メカニック、ピットクルーを兼ねたベテラン1名と、マシン使用料を含めて1回5万円(税別)でサポート。マシンはキャリアカーで現地まで運搬。(費用に含む)

■年間5回参加で25万円。それに練習等関連費用を10万円と見て、合計約35万円。(税別)
これで本物のドリフトが身につくのだから、安い!!
■会場はツインリングもてぎです。
8 AAフォーミュラGP塾 525,000円
■ファーストクラスのドライビング技術をあなたに!

■レースドライバーを目指す人は勿論、ポルシェやランエボなど、早い車を上手くのるためにフォミュラをやりませんか。

■連続した6ヶ月間で、30分1単位×20回の走行。(1日で2単位走行が基本だから、実質10日間。)

■フォーミュラカーマシン(FJ1600)のマシンを用意し、そして指導者、メカニック、ピットクルーも含めたサポートです。

■身についた高度な走行技術は、一生の財産です。どの車に乗っても、どの場所ででも使えます。

■筑波サーキットのレーシングコースを走ります。
9 フォーミュラカーでのレース出場 400,000円

450,000円

■マシン、サポート体制つきで1回の目安です。

■レースエントリーフィーは別途必要です。主催者に直接お支払い下さい。

■2回レースに出たとして、約80万円。これに上記のAAフォーミュラGP塾の52.5万円、そしてサーキットライセンス等の付帯費用を合計して約150万円。

■料金の差は、使用マシン等による差です。




モータースポーツ、お金の目安の解説

上記表のとおり、マシンがなくても7,000円から楽しめるものがある。

多くの方は、車が好きとなると、スポーツタイプの車を買い、それに足回り、ブレーキ、タイヤ、ホイルなどを取替え、峠やサーキットに走りに行く。
でもこれには問題が2つあります。
問題1
誰からも教わることができない。我流になる。
教わると言う事は、安全、確実、早いに結びつく。結果安くつく。

問題2
車にお金を掛け出すと、切りがなくなり、もっと、もっととなる。
走りの技術はマシンの性能とは関係ない。速くなるのは道具に助けられたのであってドライバーの技術が上がったわけではない。

弊害その1 速く走れないのを車のせいにする。

弊害その2 いきなり性能の高い車で走ると、走っている次元(スピード)が高いので、ドライバーに余裕がなくなり、操作が後手後手になる。そして限界を超えた時、コントロールができなくなる。

2輪にたとえれば、初心者にいきなり、1000ccバイクを与えて走らせるようなものになる。50cc バイクなら楽にコントロールできるのに。

従って、むしろ速くない車、馬力のない小型車で走れば、ドライバーにそして、コントロールに余裕がでる。


 
考え方
従って、本当に上手くなりたいなら・・・


1・講習会等で基礎知識を習得する。
2・誰かに習う。


是非ともこの二つを取り入れて下さい。

身についた技術は一生の財産です。

ユダヤ人は迫害された経緯から、高度な教育を身につけようとしました。それは身体一つでどの国に逃げ出しても、誰もそれを取る事はできないからです。
どの国でも、いつでも、それを使えるからです。無形の財産です。税金も掛かりません。そして磨けば磨くほどレベルはアップします。

ファーストクラスの走りができる運転技術もそれと同じです。

あと、どこまでやるかは貴方次第です。





モータースポーツと、他のスポーツとを比べた時のお金
私の分かるアルペンスキーの場合を、スキー1級取得(楽しみのであり、一つの技術目標)と、スキー選手としてやる場合の両面からみてみましょう。

スキー1級取得
(楽しみのであり、一つの技術目標)

雪の無い地域(東京等)に住んでいる人が、スキーに魅せられ、虜になり、1級を目指したとしましょう。 さて日数とお金はいくら掛かるか?
答えは3年、150万円です。

12月から4月の初旬まで、毎週末スキー場へ通ったとしましょう。それで滑れる日は約33日です。3年で約100日。
リフト代、宿泊、往復交通費、昼食代、そして指導料。これらを含めて土日2日間を一回として3万円。すると一日当たり1万5千円。これに100日掛ければ150万円。
勿論そのほかにもスキーの板、スキー靴、ウエァ代などが必要となります。

スキー選手
新潟や長野などの雪国でも、本格的にスキー選手を一人そ育てるのには家一軒売らなければできないと、よく言われます。

スキーの用具代は年間30〜50万円程度ですが、各地での遠征合宿、夏のヨーロッパ合宿(氷河スキーでの練習が可能)、大会遠征、日々のトレーニングに掛かるからです。

私の知人で、年間一人に500万円掛けてた人がいます。これを10年やれば5000万円です。
まぁ、目安としては年間150万円〜400万円でしょう。
仮に300万円とすれば10年で3000万円。土地代を別にすれば家一軒は十分建つ金額です。

スケートの荒川静香選手を見れば分かるように、選手は最高の環境を求めて海外遠征は当たり前となっていますし、、優秀な指導者につきます。スキーの世界も同じです。現代においてはおそらく他のスポーツも同様でしょう。

日本の中学、高校生は、3学期(冬)はほとんど学校に登校しません。大会と合宿で各地を次々と渡り歩くからです。国体やインターハイは学校やスキー連盟からの補助があるにしても、やはり経費は大きく掛かってきます。






まとめ 
モータースポーツに必要なもの、仲間」と「相談できる相手
以上順を追って述べてきましたが、何をやるにしても技術習得を目指した場合、多少お金は掛かかります。
でもそれは、十分可能な範囲です。

総論
スキーの1級と、フォーミュラカーでの塾参加とレース参加は、ほぼ同額です。

モータースポーツと言うと、「お金が掛かる」と言うイメージが先にたちますが、
自分の車にはお金を掛けず、専用のマシンを使う、ミジェットカーや、フォーミュラ塾を利用すれば、結果として安く上がるでしょう。

すぐにお金が無くても、1年計画、2年計画をたて、「遊びは止めて、ひたすら働く、貯める、稼ぐ」ことに集中し、そして実行に移せば、十分可能です。
それができる、良い時代です。

どうぞご自身の夢を実現させて下さい。

仲間と
相談相手

スポーツをやる時に必要なのは、仲間」と「相談できる相手です。
クラブはそのためにあります。

当オートライフクラブ(ALC)では、JAFグランプリレース優勝者から、ジムカーナチャンピオン、WRCラリー出場者、パリダカサポート隊長、チャンピオンドライバーを30数人育てた優秀な指導者等各方面のエキスパートがいらっしゃいます。

それらの方々が、貴方の希望と情熱に呼応して、助言してくださるでしょう。

でも会員約800名のうち、初心者、車に興味を持ち始めた人が8〜9割です。ALCはエキスパートのクラブではなく、初心者からエキスパートまでどなたでも入れるクラブです。

ALC会員のための、クラブルームも開設しています。(WEBサイトにて)
技術的な相談ごとから、ペアレースの相方募集、こんなレースに出ませんか、等
多くの人が活用しています。

どうぞ会員となられて、車の世界をお楽しみ下さい。



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