歴史


【サウンドノベルの歩み】


1992年
 チュンソフトより
『弟切草』(SFC)が発売され、サウンドノベルというジャンルが誕生した。


 当時のゲームマスコミの評価は、あまり良いものではなかったが、ユーザーの間では、評判が評判をよび、常に売れ続ける静かな人気ソフトになっていた。そして、手放すユーザーが少なかったため、中古ソフト店では、大きく値崩れしないソフトとして知られていた。



1994年

 チュンソフトより
『かまいたちの夜』(SFC)年間売上げ50万本を記録。コンシューマーゲームソフト年間セールスランキングの11位にランクイン。

 サウンドノベルというジャンルが確立した。




1995年

 ジャンル確立を裏付けるように、チュンソフト以外のメーカーからサウンドノベルが発売された。

 ●アテナより
『夜光虫』(SFC)
 ●ビクターインタラクティブソフトウェア(以下ビクター)より
   
『赤川次郎 魔女たちの眠り』(SFC)

◆ビクターエンタラクティブソフトウェア、
 「赤川次郎サウンドノベルシリーズ」発売開始


  


1997〜98年

 サウンドノベルのソフトが、プラットフォームをSS・PSに移した。

 ●ヴィジットより
『あかずの間』(PS)・『最終電車』(PS)
 ●ビクターより
『赤川次郎 夜想曲』(PS)
        
『赤川次郎 魔女たちの眠り−復活祭−』(PS)
 ●アスキーより
『エンドセクター』(PS)
 ●チュンソフトより
『街』(SS)
          
『かまいたちの夜 特別篇』(PS)
◆ヴィジット
 「ハイパーノベルシリーズ」発売開始。
◆チュンソフト
 前3作のPS移植版+αの「サウンドノベル・エボリューションシリーズ」発売開始。
 『かまいたちの夜 特別編』が、年間セールス20万本を記録。1998年 のコンシューマーゲームソフト年間セールスランキング65位にランクイン。


  

  



  


1999年

 サウンドノベルソフトが、携帯用ゲーム機に進出した。

 ●ヴィジットより
『19時03分 上野発夜光列車』(PS) 
 ●チュンソフトより
『街 〜運命の交差点〜』(PS)
            
『弟切草 蘇生篇』(PS)
 ●アテナより
『夜光虫GB』(GBC)
         
『夜光虫U 殺人航路』(N64)

 ●バンダイより『TERRORS』(WS)

◆チュンソフト
 『弟切草 蘇生篇』が、年間セールス15万本を記録、年間セールスランキングの99位にランクイン。
◆バンダイ
『TERRORS』、累計3万本を売上げ、WS総合売上げ、ランキング15位もランクイン(2002年現在)。




  

    


2000年

 WS・WSCで、サウンドノベルが続々と発売される。

 ●ヴィジットより
『閉鎖病院』(PS)
 ●ビクターより
『赤川次郎 夜想曲2』(PS)
 ●D3パブリッシャーより
『THE サウンドノベル』(PS)
 ●オメガ・ミコットより
『うずまき〜電視怪奇篇〜』(WS)
 ●角川書店より
『リング∞(インフィニティ)』(WS)
 ●バンダイより
『TERRORS2』(WS/WSC)
     
『アナザヘブン memory of those days』(WS/WSC)


  



  

  


2001年
 サウンドノベルソフトがPS2に進出を始める。


 ●ビクターより
『逢魔が時』(PS)
          
『逢魔が時2』(PS)
 ●カプコンより
  
『バウンティハンターサラ ホーリーマウンテンの帝王』(PS)
 ●バンダイより
『ラストアライブ』(WSC)

 ●メディアファクトリーより『5分後の世界』(PS2)

  



  


2002年
 ●ヴィジットより『最終電車』(PS2)
 ●
ビクターより
  
『赤川次郎 月の光 〜沈める鐘の殺人〜』(PS2)
 ●チュンソフトより
  
『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』(PS2)

 ●カプコン
より『クリティカルバレット 7th TARGET』(PS2)
 ●アテナより
『彼岸花』(GBA)

◆チュンソフト、
 『かまいたちの夜2』が 1月半で、30万本のセールスを記録。


  

  

これから
 ●グローバル・A・エンターテイメントより
   
『歸らずの森』(PS2)
 ●サミーより
『彼岸花』(PS2)