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運命共同体(DVとテナント)
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デべロッパーとテナントの関係
これからのSCのデヴェロッパーは、管理運営だけでなく、より一層、経営能力が求められている。今後一層SC間の競争、優勝劣敗は激しくなる事は明らかで、統一の取れた、ポリシーの明確なSCのみがお客様の支持を得ることになるでしょう。このようなSCを運営してゆく為には、DVとテナント間の意思疎通は益々重要で、DVならびにテナントには、
@テナントミックスやテナントのマーチャンダイジングができる。
Aテナントの経営にまで踏み込んだ指導が出来る人材でもって運営にあたる必要がますます強く求められる。
B常日頃のDVとテナント間の「コミュニケーション」と「信頼関係」の確立が重要。
Cテナントの売上を伸ばす為の努力を、DV,テナント両者が協力してやって行けるシステムを確立する事。
競争時代を勝ち抜くSC運営には以上@〜Cはより一層重要になってきたと思われます。
(※本「「DVとテナントの接点」は「”ShopingCenter”の家賃改訂特集」を参考資料としています。)

SC賃料(「SC賃料・共益費調査」から抜粋)
1999年SC物販テナント賃料は24,012円(実効/月・坪)
1999年のSC物販テナント賃料は24,012円(実効/月・坪)、1998年末までにオープンした全国の2,553SCの内、800SCを立地別、規模別に比例割当で抽出して対象とし、420SC(52.5%)から有効回答を得てまとめた。1999年の全国総合の平均実効月坪賃料は、24,012円で、単純に金額だけをみると1998年の24,907円(対象SC数は1999年と異なる)と比べー3.6%、895円減となっていて、ほぼ前年並みではあるが、売上歩合賃料制を採用するSCが多いことを重ね合わせると、売上の低迷で、売上歩合による賃料部分が落ち込み、この結果をもたらしたと考えられる。だが、前年調査と比較可能なSC同士では、1998年のー5%に比べ、今回はー4%とマイナス幅を減じ好転している。テナントの売上高対賃料比率を見ると1997年の7.58%、1998年の8.32%、1999年8.15%と前年並みの経営状況となっている。都市別では、政令指定都市等13大都市の平均が31,962円で、40,000円を超えた所は無く、前回調査の名古屋、前々回の横浜、京都、大阪が上回っていたのと比べ特徴的で、東京の39,365円、横浜の38,910円が目立つ程度。立地別では、中心商業地域が29,259円と最も高く、横浜の同立地48,128円、東京の同立地46,049円が、大阪・名古屋の38,000円台と比べても頭1つ抜けている。SC規模では、最も調査対象テナント数の多い10,000〜20,000uクラスで26,656円と、対象テナント数の11%を占める20,000〜30,000uクラスの28,057円に次いで高い。概ね、大規模SC程賃料が高めのようである。立地別、ビル形態別では、やはり売上高に応じて、大都市の中心商業地域の駅ビル、地下街が、46,416円、36,808円(総合平均38,846円、36,502円)と割高な面(住宅ビルの総合平均14,251円)を相変わらず見せている。キーテナント形態別では、総合平均で、百貨店単核30,333円、GMS単核18,058円、核無しで31,563円となっている。

2002年SC物販テナント賃料は20,352円(実効/月・坪)
地 区 総 合 物 販 飲 食 サービス
全 国 19,438 20,352 19,450 13,198
東 京 31,956 35,966 27,065 22,294
滋 賀 21,544 24,404 23,617 10,579
京 都 17,584 17,363 25,136 8,824
大 阪 22,359 23,676 21,980 13,092
兵 庫 13,053 13,541 11,024 13,354
奈 良 13,556 13,851 7,400 10,649
和歌山 15,647 16,109 14,251 15,359

2007年SC物販テナント賃料は24,159円(実効/月・坪)
1.SC総数 2,804(SC)
テナント総数 136,769(店)
1SC平均テナント総数 49(店)
キーテナント総数 2,593(店)
SC総面積 46,751,572u
1SC平均面積 16,633u
2.SC総売上高(推計) 271,633(億円)
1SC当り平均年間売上高 96.87(億円)
3.3u当り平均年間売上高 2,427(千円)
3.SC平均賃料
SC平均賃料(物販店舗) 24,159(円)
SC平均賃料(飲食店舗) 21,117(円)
SC平均賃料(サービス店舗) 13,159(円)


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