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不動産とファンド / Canpos

日本のメガバンク30行が2300億円を米証券会社へ金利4%で1年間融資して、92億円の利息をもらった。利回りは約4%だった。我々が預金した2300億円は利息0.1%で(1年後に)2億円を我々に返済しなければならないので、銀行は92−2=90億円に減ってしまうが、儲けたから大喜びしているそうだ。米証券会社は300億円の自己資金と上で借りた2300億円で2600億円の日本テレコムを1年前に買った。1年後にソフトバンクへ3400億で売ったので、米証券会社は800億円利益を上げた。米証券会社は日本のメガバンクへ元本利息共2392億円を返した。ファンドマネージャーが利ザヤの20%の160億円、その他売買にかかる費用が140億円くらいかかったので、残り708億円が純利益として残った。元手が300億円だったから、利回りは708億÷300億=236%だった。これは日本の銀行の得た利回りの236÷4=59倍に当たるのに気がついて、慌てた日本のキャピタルヴェンチャーと大手企業の年金運用401Kが再生、買収ファンドの投資を始めた。そこで米英の資産運用会社は数年後に日本に再生ファンドのバブルがバースト(爆発、崩壊)するはずだから、日本の再生ファンドグループが買い取った企業や不動産債権が回収できなくなり値崩れするのを安く買い取る仕組みをソフト開発しているそうだ。その時期を睨んでいるのが今日の米国のようだ。第1回の投資過剰のバブルで10年間儲けて、再生バブルであと10年儲ける2段構えのビジネスモデルが出来ていると聞く。太らせてから商売をするのが好いらしい。
結局、国の勝手なやり方で、前回第1回、国民1億人が銀行の不良債権10兆円を負担させられたので、我々は一人あたり10万円を負担したことになるのかな?来年以降に再生バブルの後10年間で、もう一回銀行を破産させない為に、国はまさか我々に2回目の負担をさせるんではないですよね。銀行マンにボーナスを出すために。なんとも悲しい話だ。
 ファンドマネージャーになると儲かるというのでファンド運用者講座が活況を呈しているそうだ。続々と経営総合力をつけようと若者が駆けつけているそうだ。たとえば入学金と授業料で80万円、入学試験もありますよ。
そこで、ただで試験も受けずに、一緒に勉強しませんか?
あなたが勉強したものをここで発表し、私が発表し、また他のだれかが発表すれば可能でしょう。ただ実行するには次の人脈がいるといいます。企業の財務担当者、金融窓口、M&Aのプロ、コーデイネイションロス(推進損失)を少なくするネットワークのプロ。我々団体はなんと350人もいるんですからできるでしょう。
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