我が家では,乗用車はプリウス,そして太陽熱温水器を使っている.何かくれ ! >環境庁殿
まぁ,冗談は別として,環境に優しいからプリウスを購入したつもりはない.ここでは,プリウスの乗り心地について紹介したい.なお我が愛車プリウスは,最初のモデルである.
何と言っても静かである.犯罪するには最適な車 ? である (笑).静かなことは気に入っているのだが,困ったこともある.
以前のわたしの通勤路では,通学の高校生による自動車軍団が大勢いた.これらの人たちが,気づいてくれないのだ.歩行者の方のすぐ背後まで迫って,驚いて振り向かれることも少なくない.
信号待ちなどで,他の車のエンジン音がうるさくてしかたがない.
燃費は,以前トヨタの会長さんの講演で約 17 km / liter と言われていた.もちろん,走行パターンや季節によって大きく異なる.
わたしの場合は,通勤に使用しているので,15 km / liter てなところかな.プリウスの場合,エンジン始動後約 5 〜 10 分程度,例え停車中であってもエンジン暖気のため,エンジンは停止しない.そのため,走行距離が短いほど燃費には不利に働く.わたしの場合,通勤時間は約 20 〜 30 分.ハイブリッド車のメリットが生かし切れていない.
その代わり,遠出では素晴らしい.以前,長野の温泉に行ったとき,往復で約 580 km.そしてその間を 27 liter で走破した.プリウスのガソリンタンクの容量は 50 liter.満杯にしておけば,約 1000 km は大丈夫.遠出してガソリンの心配をしたことがない.この安心感は素晴らしい.
ハイブリッドカー・プリウスの場合,スタートはモーターとエンジンの両方のアシストを受ける.だから,いわゆるシグナル・グランプリにおいても,相当速い.
減速時がこの車の真骨頂か.ブレーキを踏むと,油圧とモーターの回生が協調する.この回生エネルギーをバッテリに蓄えるために,プリウスは充電が不要なのだ.
ブレーキを踏むと,キーン と,モータの廻る音がする.そうだな,電車の停車時の音を想像してもらえればいい.この回生プレーキ,とても強い.慣れないうちは,いわゆる "かっくんブレーキ" になる.
とにかく,エンプレが弱すぎる.確かに,都市型向けということになってはいるが,山道のカーブの多い下りでは,フットブレーキ中心となり,またその回生ブレーキが強力であるため,加減が難しく疲れてしまいます.