今出川の家
2007
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外観

1階 廊下

階段室

2階 くつろぎの間より畳の間を見る。

畳の間よりくつろぎの間、食事の間を見る。引込障子により収縮する空間。

3階 子供スペースBより見る。欄間越しに連続する天井が見える。左手デッキ側の引戸を閉めたところ。

子供スペースAより見る。右手はデッキ。
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無駄無く構成した素直な三層住居
京都市内に建つ鉄骨造三階建住居である。
学生達が行き交う露地に面する、間口の狭いうなぎの寝床において
圧迫感が無く、尚且つ落着きのある空間が望まれた。
敷地寸法と必要面積から、断面的には自ずと三層構成が決定された。
暮らしの主空間であるくつろぎの間を二階に設けることで、前面道路の賑わいから
程よい距離感を生み出すとともに、たっぷりの自然光を取り込むことが可能になった。
最上階に設けたデッキからは、二件隣にあるお寺の緑を望むことができる。
筋交いを規則正しく配置する等、コスト的にも無駄の無い素直な架構計画を目指した。
限られた空間において、光や風といった要素とともに、必要かつ十分な暮らしの要素を自然に配置した。
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■計画地 : 京都市
■構造・規模 : 鉄骨造 F3
■建築面積 : 38.48u
■延床面積 : 103.12u
■設計期間 : H.18.01 〜 H.18.06
■工事期間 : H.18.11 〜 H.19.05
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