【メールのHTML形式とテキスト形式について】030624改訂
うーん、私も別にPCやネットスキルに詳しいわけではないので、ちゃんと説明出来るか怪しいのですが。まあ、初心者による超初心者向けガイダンスということでやってみましょう。(あ、これは基本的にWindows機対象です)
えー、まず、インターネット等で使われるEメールにはHTML形式とテキスト形式という二つの形式があります。
例えば、あなたがOutlookExpressで最近送った『送信済みメール』の一通を選択して、右クリックしてみましょう。メニューの一番下の【プロパティ】をクリック、更に【詳細】タブをクリック。…はい、なんだかよく判らない英語の羅列が出てきましたね。これがメールの本文と一緒に送られている情報、【ヘッダー】というものです。この中のContent-Typeという項にtext/html;とかmultipart/relatedとかmultipart/alternativeとかいう文字が並んでいたら、それはHTML形式のメールです。
HTML形式というのはブラウザー(インターネットエクスプローラーとか)で見られることを想定した共通書式のことです。たいていのホームページとかはこの約束事に従って、作られています。今、皆さんが読んでくださっているこの頁で背景に模様がついてたり、強調したい文字の色が変わってたり、クリックしただけで別の頁に飛べたりするのは、このHTMLという書式のおかげなのだなと思って下さい。
メールならば、きれいな枠線が入ったり画像を入れられたりして見栄えを良くすることも出来ます。(一見して、テキスト形式と見分けのつかない場合もありますが、その場合にも上述の【ヘッダー】で形式を確かめてください)
逆にContent-Typeの項にtext/plainという文字が並んでいたら、それはテキスト形式のメールです。
テキスト形式は、文字通り字ばっかりで構成された原始的なメール形式です。メールソフトにもよりますが、見た目は真っ白な地に黒い文字でちょっと味気ないかなと思われるかもしれません。
が、しかし!
見栄えのことさえ別にすれば、通常のメールに関してならテキスト形式で十分、なのですよ。
よほど意図または画像送信とかの必要があって送る場合を除き、HTML形式はただでさえデータ量が大きくなってしまう点で、また、意図するしないに関わらず、ウイルスを背負ってくる危険性の二点において、敬遠されると思います。
極端な話、古いタイプのメーラーを使っていた場合、テキスト形式しか受け取れない、という場合も有り得るかもしれません。
過剰反応なのかなあと思うのですが、個人的にちょっとHTML形式のメールで怖い思いをしたので。うちにメールとか頂ける場合はテキスト形式でお願い致します<(_ _)>
と、いうか、地下倉庫の鍵請求に関してはHTML形式のメールは読まずに捨てる場合もございます!この注意書きに気付いて頂けない方は、その分不注意で鍵の取り扱いもぞんざいかもしれない…と不安になるからです。悪しからず。
いや、仮に仕事関係のメールでもテキスト形式が基本というか、礼儀だというのをどこかで読んだので、覚えて頂いても無駄になることはないと思いますよ〜
【メール形式の変更について】
メールソフトとしてOutlook
Express(インターネットエクスプローラー標準添付)をお使いの場合。(それ以外の場合はヘルプをお読みになって下さい。敢えて、別のメーラーを使おうとおっしゃる方は、多分こんなところを読んで頂く必要は無い気もしますが)
上の方に【ファイル】とか【編集】とかの言葉が並んでる段がありますね?そこの真中あたりに【ツール】というのがあるはずなので、そこをクリックしてみて下さい。また更に選択肢が提示されるので、最下段の【オプション】を選んで下さい。
今度は別ウィンドウが開きましたね?その中に【送信】というタブがあるはずなので、そこをクリックしてみましょう。
『メール送信の形式』というところで、『テキスト』と『HTML』という二つの形式が選択出来るところがあるはずなので、そこでテキストを選んで右下の適用ボタンを押せば、変更は完了です。逆にどうしてもHTMLでメールを書かなければというときには、同じ手順でHTMLを選択し直せばOKです。
初心者が当然使うOutlookExprssの最初の設定がHTMLになっているのは、マイクロソフトの陰謀というか、エゴなんじゃないかなあと常々思っているのですが…
私自身も、その昔知らずに使っていて注意をされた経験があるんですよ〜(^_^;)
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