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去年の忘年会の時のこと。ひょんな事から後輩とバイク談義に 花が咲きました。そして、話の流れでこれまたひょんな事から 後輩のバンディット400VZに付いてたミニカウルを譲り受ける ことになりました。というわけで年末年始の連休を利用して 早速装着してみました。 |
| 下調べ |
| 後輩のバンディットは黒。当然譲り受けたミニカウルも真っ黒。 銀色グースに装着するためにまずは銀色に塗装しなくてはなり ません。カウル装着用のステー(もちろんバンディット用)も 仮組みしてみた所、カウルや取り付け穴に追加工しなくても そのまま使えそうです。但し、グースに付けるにはアンダーブ ラケット側にステー取り付け穴が無いのでこの辺をひと工夫しなけ ればなりません。 |
| 塗装 | ||
塗装には定番の「ソフト99」缶スプレー塗料を使いました。
実はこれ、模型でもよく使っているのです。カー用品店、DIYショップ、
バイク用品店等、どこでも手軽に入手できるので重宝します。
但し、この塗料、樹脂とは少し相性が悪く喰い付きが甘いので必ず
下地処理を行いましょう。
今回使ったのは写真左から「バンパープライマー」「プラサフ」 「シルバー(日産車用)」「クリアー」の4種類です。
下地処理の前にまず塗装面に付いていた傷を耐水ペーパー(#800〜#1000) で落しました。その後、台所用洗剤で表面の油分を落として塗装開始。 まず、「バンパープライマー」を吹きます。この後使うソフト99の サーフェイサー(プラサフ)は今回のカウルのような樹脂とは相性が 悪いので必ずバンパープライマーが必要です。スプレー塗装は、焦らず 薄く、薄く塗っていくのがコツ。ぶわーーーーっと一気に吹くと 垂れたり、泡を吹いたりとロクなことが有りません(^-^; 。 バンパープライマーも同じ要領で薄く、薄く、まんべんなく塗り終わる には最低でも3回くらいの塗り重ねが必要です。バンパープライマーが 乾いたらサーフェイサー吹き。サーフェイサーは4〜5回吹き、完全乾燥 後、#1000程度の耐水ペーパーで表面のザラツキの処理とホコリ取りを しておきました。サーフェイサーが乾いたらいよいよ銀色塗装、 そして仕上げにクリアーを吹いて塗装完了です。今回はクリアー塗装後 にも#1000→#1500→#2000とペーパー掛けをして最後にコンパウンドで 磨いて仕上げてます。でも銀色塗装って難しい・・・銀色の粒子が立って いるところと落ち着いているところとで少しムラになっちゃいました・・ ・うーむ、修行不足(^-^; 。 | ||
| 取り付け | ||
塗装が済んだらいよいよ取り付け。バンディット用のカウルステーは ヘッドライト固定用ボルト左右(共締め)と、アンダーブラケット2箇所 で固定するようになっています。ヘッドライト固定用ボルトとの共締め はグースでもなんら問題はありません。問題はアンダーブラケット側。 グースのアンダーブラケットにはそんなボルト穴が有ろうはずが無い・・・ (^-^; 。最初はタイラップで固定していたのですが、なんか納得いかなか ったのでブラケットを自作してメーターケーブルガイド取り付けボルトを 利用して固定するようにしました。自作ブラケットはサイドカバーで おなじみの樹脂を使ってます。実はカウルステーとアンダーブラケットには 微妙に角度差があって、金属板で作るには複雑なカットと微妙な曲げ加工 が必要となります。aiも最初はアルミでも切り出して作ろうか、と考えて いたのですがあまりに切り出しが難しくなりそうだったのでどうしたものか、 と悩んでました。そんなとき思い出したのがサイドカバーに使った樹脂。 こういう場合、樹脂なら複雑な形状もカッターだけで加工可能、おまけに ステーとアンダーブラケットとの微妙な角度差は樹脂自体がたわんでくれる ことによって吸収してくれるので好都合なのです。
完成
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取り付けが済んだ銀色グース、セバスちゃんの勇姿。どうでしょう?
銀色が少し本体色より明るいのですが、まぁ、aiは気にしないのです。
その方がカウルが軽い感じがしていいような気もするし・・・(^-^; 。
見た目はさりげなく、ノーマルっぽくてなかなかグッドです。
さすがはSUZUKI純正(笑)。なかなかいいカウルが見つからない、
とお嘆きの皆さん、お一つどうですか?なにしろもらい物なんで
値段は知りませんが・・・(笑) |