Custum


Semi Fender Less Kit
<材料>
・アルミ板・・・3mm×200×200
・アルミ板・・・2mm×200×200
・M5皿ビス・・・2ケ
・気合・・・目一杯
・愛情・・・大さじニ杯
<費用>
材料費\2600…アルミ板とビス代


セミリアフェンダーレス

自作カスタムの第一回作品、リアフェンダーレス風フェンダーカット。 お手軽にフェンダーレス風のフォルムを手に入れる手段としては ベストな方法だと自負してますが、当時のレポートにも書いてる ように、やはりウインカーはもう少し上にあった方がカッコいい・・・。 実はグースのフレームにはその"もう少し上"の位置にちょうどウインカー を取り付けられる穴が開いているのですが、そこにウインカーを つけるには他に「位置決めピン(ウインカーの向きを固定するピン)」 の穴を開けなければなりません。当時諦めたのはこの穴のせい。 硬いフレームに穴を開けるための工具を持っていなかったのです。 でも今は違います。ホームセンターで\3,980で手に入れた電動ドリル という強〜い味方があるのです(笑)。この電動ドリルとヒールガード等で 身に付けたアルミ板加工技術(笑)を引っさげて、いよいよ理想のフェンダー レスフォルムを求めていざ、加工開始!!


改造構想
フェンダーレスとは言ってもフェンダー全部を取っ払っちゃう と電装系に水が浸入しやすくなったり小物入れが機能しなく なったりしちゃうのでナンバープレートがぶら下がってる 所以外はそのまま使っちゃうことにして前から気になってた ウインカーの位置を上方に変更。そして今までウインカーのついてた 所から下をバッサリと切り取っちゃって新たにアルミで ナンバープレートの取り付けステーを作ることにします。 ということでフェンダーレスとは言わず"セミ"フェンダーレス なのです(笑)。

ウインカーの取り付け位置変更

まずはウインカーの取り付け位置の変更。リアフェンダーを 流用しつつ、ウインカーの取り付け位置を上に持ってくる には、フェンダーにウインカーのステーを通す抜き穴を 開けなければなりません。というわけで早速電動ドリルの登場。 ウインカーステーの断面と同じ形状にプツプツと穴を開けていき その後穴と穴の間をニッパーでパツン、パツンと切っていきます。 最後にカッターで穴の形状を整え、フレームにウインカー の位置決めピン用の穴を追加工してウインカーの取り付け位置変更 完了。


ナンバープレートステーの製作

ナンバープレートステーは3mmのアルミ板から切り出し。 この辺の加工はヒールガードの時と同じで金ノコで 地道にギコギコ・・・夏場はこれで汗だく(^-^; 。 リフレクターのステーは別体としてこちらは2mmのアルミ板 から。突き出し長さを50mmで作りましたが、ちょっと長すぎた みたい。まぁ、とりあえず良しとしましょう。ナンバープレート ブラケット、ビレ止め(三角錐形状のゴム、これが無いと 振動が激しかった場合、最悪ナンバープレートが割れる事もある)、 リフレクターはノーマルをそのまま流用してます。

で、今回苦労したのがこのナンバープレートステー(3mm)の"曲げ"加工。 実は最初は本体への取り付け部を90mmほどの幅にしてて、そこを 曲げようとがんばったのですが、手持ちの工具ではウンともスンとも曲げられ ない。やむ負えずこの部分の幅を50mmほどに縮小してなんとか"曲げ"を 攻略したのですが、今度は取り付け部の面積が小さくなっちゃったので 実際取り付けると接触面積の少なさからナンバーのブレが大きい(^-^; 。 これはイカン!ということで急遽フレーム直止めのボルトのとこを使える ようサブのステーを切り出してなんとか対処しました(右の写真参照)。


取り付け
ナンバーの取り付け角度は下品にならない程度にあくまで さりげなく・・・なんとか取り付けまでこぎつけた時には すっかり陽も落ちてました。とはいえ、完成後の シャープでセクシーなグースの後姿を見れば 残るのは確かな満足感・・・と疲労感(苦笑)。 もう少しキチンと作りこみたかったのですが、今の手持ちの 工具で出来るのはココまでかなぁ・・・(^-^; 。 ベンダーなんて一個人では買うつもりもないし。 まぁ、これでも充分カッコいい、と自己満足してるから 良しとしよう!(笑)

BEFORE

AFTER



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