Custum


Heel Guard
<材料>
・アルミ板・・・4mm×200×200
・フォレックス(樹脂板)・・・一切れ
・M4皿ビス・・・3ケ
・気合・・・少々
・愛情・・・大さじ一杯
<費用>
上記材料費\2,500+少し工具買った分。

ヒールガードの自作

グースはドライブスプロケットガードからスイングアームの チェーンカバーまでの間が広く、その間はヒールガードを兼用 したグースの翼をモチーフにした(と思われる)大きな チェーンカバーが付いています。サイドカバーがノーマルなら そのお互いの曲線を主体としたデザインがマッチしてていいので すが、ノーマルのサイドカバーを外してフレームを剥き出しに すると、直線的なフレームのイメージとはアンマッチと なってしまいます。それに加え、長く乗ってるとノーマルの ヒールガード兼チェーンカバーって、表面のクリアがポロポロ と剥離してガサガサになっちゃうのねん・・・(^-^; 。 というわけで、いっそ変えちゃいましょう。


改造構想
さすがに今回ばかりは樹脂で作るわけにもいきません。 ライディング中にくるぶしホールドするためには、 それによって歪まない程度の強度が必要となってきます。 素材はある程度の厚みのあるアルミを使うべきでしょう。 全て手動で加工するaiにとっては、ちょっと切り出しに 苦労しそうですが、それはデザインを極力シンプルにする ことで対処することにします(曲線は使わない等)。

さて、そのデザインですが、実はアルミ製ヒールガード は某グース関連HP(個人)ですでに商品化されており、 広く愛用されてます。形もシンプルでaiもいいな、とは 思っていたのですが、どうせ自分で作るなら、aiならでは のオリジナリティを出さなければつまらない・・・。 あれをああして、かたちはこうして、そしてやっぱり あれも使っちゃおう、というわけで、構想が出来たら 早速買い出し(材料は本ページTOP参照)、製作開始です。

製作
まずは寸法取りです。実車からチェーンカバーを取り外し、 取り付け穴ピッチを採寸。そのボルト穴をベースにどんな形にするかをデッサ ンし型紙を製作、実車に合わせてみて具合を見ます。問題無ければその 型紙を基に、いざアルミの切り出し開始。とはいえ、4mmのアルミを金ノコで ギコギコ切り出すのは時間と体力を要しますね・・・(^-^; 。

で、無事外形の切り出し完了。ここで、本当なら中も切り抜いて見た目向上と 軽量化を計りたいとこですが、外形を切り出すだけで一苦労なのに、さらに 肉抜きなんて電動糸鋸盤をもってないaiに取っては気の遠くなるような作業 なのです。なんとしてでも避けねば・・・。で、楽をするための結論がコレ。 自作サイドカバーでおなじみのフォレックスという樹脂板です。 アルミで切り出したヒールガードの上にフォレックスで造ったパッドを取り付 ければ、アルミを切り抜かなくてもカッコよくなりそうだ、と考えました。 なんともaiらしい個性の演出だし、そしてこれなら比較的簡単な取り付け穴の 加工だけで済むのです。

というわけで完成。今回、パッドの色は赤にしました。 銀色だらけの車体のアクセントになるかな、って思って。 フォレックスは赤、青、黄、グレー、黒と色があるので、気分次第で色を変え てもいいかな・・・って思ってます。パッドはアルミ板の方にタップをたてて、 4mmの皿ビスを使って取り付けてます。
取り付け
ドキドキワクワクの取り付けです。型紙で確認してるとはいえ、実際の 取り付け穴のピッチがあっているか(まぁ多少ずれてても大丈夫なように いつも穴は大きめに開けてますが・・・(^-^; )、印象がどう変わるのか、 この時はいつも緊張しますね。まぁ、これが自作の醍醐味でもありますが・・ ・(笑)。というわけで無事取り付け完了。ダルかったサイドのイメージが シャープになり、なかなかいい感じです。パッドの赤色も思ったとおり いいアクセントになってくれてますね<自己満足


BEFORE

AFTER
製作時間は大体3時間ってとこでしょうか。そのほとんどが 金ノコでアルミ板切ってました(^^;)。ちなみに電動ドリルも 使ってないんですよ、持ってないから(笑)。どうでしょう? チープに必要最小限の工具でできるヒールガードの自作、 みなさんもいかが?(って、やらないだろうな・・・普通は(^-^; )


↓つけた後の全体像はこんな感じ。



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