・隔世遺伝 親から受け継ぐはずである遺伝形質が、父親にも母親にもない形質が受け継がれる場合がある。 これは、祖先にあった遺伝形質が、何代か世代を隔てて伝わって出て来る現象です。 このような遺伝を隔世遺伝と呼ぶ。 一般的には、祖父母などの一代おいて出るのが多いみたいですが、 これは途中でその遺伝が途絶えているのでは無く、親にも受け継がれているのだが 偶然にその遺伝形質が表れなかっただけである。 黒パグなどは、いい例でフォーンの両親からでも生まれる。 これは、そのパグの先祖に黒パグが存在していたからです。 ”先祖がえり”なんて言葉もありますネ。 余談ですが、シュールレアリズムの巨匠でルネ・マグリットと並ぶサルバドール・ダリの作品の中に ミレーの"晩鐘”をフロイト的に描いたと云われる、「たそがれの隔世遺伝」というのがあります。 本当にシュールな作品である。 ・免疫 免疫とは、体にとって有害な”異物”から体を守る「自己防衛システム」の事です。 ”異物”にはカビ、バクテリア、ウイルスや細菌、アレルギーの元になる花粉やダニ、 また、がん細胞のように体内で発生するものもあります。 体内に”異物”が侵入すると、免疫系はそれを排除する為の抗体を作って"異物”を排除します。 免疫は免疫細胞で成り立ちます。 この免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなり、また、過剰反応を起こすと、 アレルギー症状があらわれます。(花粉症、ぜんそく、アトピー性皮膚炎など) ・疥癬 「かいせん」と読みます。 疥癬は疥癬虫(ヒゼンダニ、カイセンダニとも云います)が, 皮膚角層内に寄生して起こるかゆみの強い皮膚感染症です 皮膚の下にトンネルを掘り(疥癬トンネル)、症状は激しいカユミに襲われます。 疥癬は犬だけでは無く、人間にもつきます。ただ薬でいとも簡単に治ります。 ただ、かきむしりに拠る傷での他の皮膚病の発生が恐いです。 最近問題になっているのが、老人病院等の寝たきりの方々が居る所で, 大量発生したりしている事です。 ・セカンドオピニオン ”第二の意見”医療におけるセカンドオピニオンとは、今現在、あなたが向合っている医師ではなく、 別の病院、もしくは医師の意見を聞くことです。 医療は、決して絶対では無く、治療に関しては結果を保証できない世界です。 だからこそ、自分自身が納得の行く診察、及び診察結果による治療方法を受けたいわけです。 健康や生命に関る様な事なら尚更です。 病気になった時、最善の治療を受けたいと思うのは、誰でも自然に思うことですが、 提案された治療方法が、自分自身でベストであるかどうか分からない時には、 誰かに相談したり、意見を聞きたいものです。 治療される側が、半信半疑で治療を受けていたのでは、治るものも治りません。 医学は日々進歩してます。 最善の治療を受けるためには、セカンドオピニオンは必要がある行動だと思います。 勿論、医師との信頼関係が一番大切なのは確かです。 |