アカルスを克服した蘭丸君(パグ)の場合 (メールのやり取りから抜粋) ・略経過 我が息子の蘭丸も生後70日頃、おでこにポツポツと発疹ができ 怪しいなと思い動物病院に行ったのですが抗生剤で様子をみましょうと! セフェム系の薬を飲んだところあっという間に全身にポツポツが出て体中の 毛がまばらになって・・・・・(皮膚の検査をお願いしたが却下された) 病院を変えて顕微鏡で見て貰ったところいましたいましたヤツがいっぱい! その日から毎日の薬浴と一週間に2本の注射(ミカンなどのダニを殺す薬) そして注射のない日はフィラリアの薬を飲み・・・ いかんせん、赤ちゃんで体が小さいため一定量の薬を投与出来るようになるまでに 1ヶ月かけて徐々に増やして行き、定量を投与から2週間くらいで毛が生え初めて その後、1ヶ月間治療を続け一応完治したのですが、 2年後、背中に3ヶ所紫の変色を見つけ・・・どうやら再発! 発見が早く即、治療開始したため2週間の飲み薬で完治し現在5才と9ヶ月ですが ヤツとの戦いには勝ったようです。 ・治療経過 1997,11,15 アカルスの治療開始 1週間ごとに注射する量を増やしていき(5週間、10回接種) 12,25に定量を打ち12,31には毛が生えて来て 皮膚の赤みも薄くなってきた。 98,1,24の注射を最後に治療終了(定量4週間強で9回接種) 00,4月に再発、ミルベマイシンを経口投与し2週間強で完治! 現在(03,6,6)に至る。 ・治療内容 当時、蘭丸を診てくれた先生は一昨年亡くなられ、聞けないため 現在のホームドクターに聞いたので、正確ではないかもしれませんが、 イベルメクチンを接種したのではと!ただこの薬は普通は経口薬として 用いるので・・・ミカンのダニを殺す薬となるとアミトラズが考えられるが 農薬でもあり劇薬なので皮下注射は考え難いと? と言うわけで接種内容は、はっきりわかりません。 経口薬の方はミルベマイシンですが、フィラリア予防として与えるよりも 大量に飲みました。(1ヶ月分を1週間で飲ませたかそれ以上かも) 薬浴ノシャンプーは抗菌剤入りのサルファサルチルサン薬用シャンプー で毎日洗いました(ノルバサンでも良いと) ただ薬の副作用で食欲減退、ドッグフードは全滅で手作り食ならほんの少し 食べ、他はおやつ系を少量と蜂蜜で生きながらえた! ・飼い主さんの話 あのひどい状態はもう二度と経験したくないので日々のチェックは欠かさないよう 目を光らせてます。 そして獣医さんに質問するにしてもワンのことがわからないことには?と思い立ち 「愛玩動物飼養管理士1級」までなんとかこぎつけました。 |