サスビアとセージ
新しいサルビアに出会うたびに私は手持ちの本やカタログをひろげた。
草花・低木の本ではサルビアをハーブの本ではセージの頁を開く。
最初は別のものかと思ったが、そのうち花の名前に学名・英名・和名・別名と
いろいろあることを知る。そしてサルビア○○は学名であり、
○○セージは英名なのだと自分の中で理解するようになった。
最近は通称名みたいなものも存在するらしいのでよくわからなくなって
きているのだが、この話はまた別の機会にと思っている。
以前どこかのナーセリーで「どうしてサルビア○○と表記しないのだろう」と
聞いたことがある。お恥ずかしい話、手持ち株でさえ未だに判っていない
ものがある。そんなだから、連れ帰ってから重複していたことが多かったのだ。
話は戻るが、その時の答えは
「サルビアより○○セージの方が馴染みがあって売りやすい」
のだそうだ。サルビア普及のためなら、それはそれでいいと私は思うのだが、
せめて学名もつけて欲しいなと思うのである。そうそう、表記しなくても
聞いたら教えて欲しいなんてワガママなことを考えてしまいます。
最近、日本語のサルビア本が出ました。
早速入手してきて読んでいたら以下のコラムが載っていましたので
紹介します。読んで嬉しく思うと共に眺めるばかりのBAYも
利用することをもう少し真剣に考えてもいいかなと思い始めました。
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