これまでの一枚

はじめのページの「最近の一枚」「最近のあるじ」に登場した写真を、ここに集めます。

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2008年4月28日−5月7日

箱は好き。箱なら何でも好き。こわれてダンボールの切れ端になってもすわる。好き。いちごの箱も好き。妹追い出して勝利の雄たけび。これからここで寝る。箱気持ちいい。箱大好き。引っ越しの箱も好き。本の箱も好き。アマゾンの箱は寝るとすぐこわれるから、いちごの箱がいい。

2008年4月15日−4月28日

はーい、ごらんください、こんなの軽々です。鼻歌うたえるもんならうたっちゃうところです。軽々だし、いやじゃない証拠に、ぶーぶーとうなってます。これでからだを左右に振っても、足をてろれんてろれんと左右に揺らしながら、ぶーぶーです。こんなふうにお育てする予定はなかったのですが、どこでこうなっちゃったんだっけ?。それよりうしろのおばさんが太過ぎ?あっ、失礼しました。消しとくはずだったんだけど、忘れてました。

2008年4月8日−4月15日

春になったのでちょっと運動です。背筋を伸ばしていただいて、とこちらは親心でご奉仕申し上げているのですが、体重が4キロを越えている妹ぐらは、おのが体重に耐えかねているのでしょう、歯を食いしばっています。次週はこんなことは簡単にこなしてしまう軽業師のような姉をご紹介いたしましょう。

2008年3月28日−4月8日

おねいちゃんのぐりは3月で3歳になりました。人間だとおむつが取れるかどうか格闘しているころですが、そんなことは生まれてすぐにクリアしてしまいました。さすがあるじです。でも、しもべが足の指を立てると思わずにおいを嗅ぎに走り寄ってしまうところが悲しいです。今回はけっこう長いことケーキを凝視してました。かつおぶしが隠し味だった?

2008年3月21日−3月28日

大好きな袋が倒しておいてあったから、向こうから勢いをつけて飛び込んだら、袋が立ち上がっちゃって動けなくなっちゃった。しもべは「ひな祭りみたい」って手を打って喜んでて助けてくれないし、もうひとりのしもべも「ひな人形の衣装というよりは浴衣みたいな模様」とかいって笑ってるし、おねいちゃんはいつものようにどこか行っちゃったし。だれかなんとかしてちょうだい。

2008年3月11日−3月21日

ぐら「おねいちゃん、来たよしもべ。どうせまたあたしたちがたまたまけんかしてるところの写真とって、「仲悪い」とかコメントつけるつもりよ」。
ぐり「そうね、自分に人気も人望もない人間がやりそうなことだわ。悲しいわね。あんなののネタになる必要なんかないから、ほら仲よくしてましょ」。
ぐら「目つき悪いって言ってるわおねいちゃん…」。
ぐり「悪だくみをする国際的窃盗団、とかね。まぶしかったらこういう目つきになるのはわたしたちの仕様なんだからしょうがないわよ、ほっときましょ、あんなやつ」。

2008年3月4日−3月11日

寒さもゆるんできたことだし、ちょいと心のゆとりをもって、なんてこの人たちには関係ないですね。しもべたちがダンボール箱をつぶしているその真ん中に来て、けんかです。至近距離で、顔をいろんな角度に傾けて相手をにらみつけます。人間のこわい人たちにそっくりです。人間のこわい人たちがネコのまねをしてるんじゃないか、としもべたちは考えてます。ネコにはほかの生き物のまねをするなんて芸当はできませんから、逆しか真にはなりえない、と。なにはともあれ、しもべの仕事のじゃましないでほしいです。仕事の割におこづかい少ないんですから。

2008年2月25日−3月4日

文字通り一触即発のにらみあいです。真昼の決闘って感じです。「ネコはなごみ系」なんて、ネコ飼ってる人は絶対に言いません。さっきまでごろごろ寝てたのが一瞬にしてこれなんですから。姉の左手にご注目ください。左フックをたたきこむ機会をうかがっています。このあとですか?キックありパンチありの大乱闘と家中使ったチェイスが繰り広げられ、根性なく疲れると、なんとなく仲直りごっこで相手をぺろぺろなめて、またごろ寝しちゃいます。わけわかりませんよね。理解不能です。でも、人間にくらべたらはるかにまし、って思うことがよくあります。

2008年2月16日−2月25日

生ぐり生ぐらに会いたい!というお声をいただく機会があります。でもね、とわたくしは思います。写真くらいにしておくのがいいのじゃないかと。なにせ相手はナマモノです(ナマケモノという説もあります)。ナマモノはナマモノならではの、想定外のできごとを引き起こします。たとえば「新聞を読む」というごく平凡な日常のひとこまにしてこのありさま。どいてくださいあるじさま、とお頼み申し上げるのですが、「やだよ〜ん」の一言、というか言葉があればまだしもの無言の無視でごろごろを続け、調子がよければ伸びまでしてみせ、いやがらせに拍車をかけます。おまえなんか新聞読むのは10年早いと言われているように感じ、朝からじっと手を見てしまうこともある、今日このごろのわたくしでございます。

2008年2月5日−2月16日

思慮深い妹はなぜか仰向けで寝るのが好き。そんな寝方のどこがいいのかとまねしてみたら、いつもと同じ寝方でした。そうか、人間は仰向けに寝てあたりまえなんだっけ。忘れてました。でもねえ、なんでネコが上向いて寝るかなあ。

2008年1月29日−2月5日

今週もワルモノ顔で登場、わがやのKY(空気読ない)です。唯我独尊、傍若無人、春の七草野の仏(何だそりゃ)。
「そうよ、なにばかなこと言ってるの。唯我独尊じゃなくて、超越よ、超越。わかるかなあ。存在がね、存在が遥か高みを行くわけよ、こんなふうに」。
「こんなふうにってイスを飛び越されてもなあ、それが超越の意味するところなんですか?」。
「うるさいわね。それよりしもべ、クリスマスツリーいつまで出しとくの?しまいなさいよ、恥ずかしいから」。

2008年1月22日−1月29日

物陰に身を潜め、虎視眈々と獲物(主たるものは靴下かパンツ、時としてかつおぶしパック、パン、生卵など)を狙うワルモノ。

2008年1月15日−1月22日

あっ、おねいちゃん、しもべの靴下片方だけくわえた。洗濯してあるけど、きたないんじゃないの…?どこへ持ってくわけ?秘密基地?怒られると思うんだけどな。やらないほうがいいと思うんだけどな。あたしだったらやらないな。あ、もどってきた。今度はしもべのパンツくわえた。洗濯してあるけど、いかがなものか…とあたしは思うけど。それも秘密基地?あ、こわいしもべ来た。おねいちゃん逃げたほうがいいよ、パンツくわえてる場合じゃないよ。あーあ、やっぱり怒られた。おねいちゃん、何度怒られても懲りないところがすごいっていうか、なんていうか…あたしだったらやらないな、やっぱり。

2008年1月8日−1月15日

ふにゃ〜?なにぃ〜?起きろって?起きてるよ〜。でもまだお正月でしょ〜、寝ててもいいんでしょ〜。お正月終わっちゃったのぉ〜?でもまだ年賀状書いてるじゃない。だから、いいんじゃないの〜うちはお正月ってことで。

2008年1月1日−1月8日

はぁ〜い、おめでとう〜。っていちおう言うだけは言っとくけど、新しい年もなにも、こうやってごろごろしてるとたいしてめでたくもない感じ〜。なんだかんだでいそがしくしてるほうが、こういうときのめでたさもひとしおってこともあるんじゃないの?ねえしもべ。え?ボーナス出ても週が変わってもおこづかいもらえないからめでたくないの?ほんとにあんたは不幸な星の下に生まれたわねぇ〜。そんなあなたにもいい一年でありますようにって、お祈りしておくわ。

2007年12月26日−2008年1月1日

くんくんくん、これはなに?はな?はなってなに?とりあえずおいしくなさそうなにおい。クリスマスツリーみたいにたおしてやろうって思ったら、いてててて、なんかいたいのがついてる。ねぇ、はなってなにするの?見るの?見てどうするの?見ておしまい?なにそれ。つまんない。つまんないからたおしてやろうって思ったらいてててて。なんでこんなにあるの?誕生日のプレゼント?だれの?こわいほうのしもべ?おににも誕生日があるの?すご〜い!おににもあるんだ、誕生日…

2007年12月19日−12月26日

何ぃ?これからは「こぐりの時代」?そんなの許せない〜。かじってやるぅ〜。かぷ!。「あれ、助けてぇ〜」にわかにあがるこぐりの悲鳴。されど悲しいかな助けは来ない。ああ、こぐりの運命や如何に?。あわれこぐりは、ほかの多くの友が眠る「ピアノ下」に連れて行かれたのでありました。ああ無情、ああ、あわれ。そしておそるべきはあるじぐり。昔のヘロデって王さまもこんな気分の人だったんでしょうか。それはともかく、このあとあるじぐりは高さ150センチほどのクリスマス・ツリーをなぎ倒し、てっぺんの星を壊したのでした。ぼくのおこづかいで買ったんじゃないからいいけど。

2007年12月12日−12月19日

こんにちわ〜、こぐりで〜す。生ぐりのお行儀が今いちなので代わりにしばらく出なさいって言われました。よろしく〜。生ぐりですか?クリスマス・ツリーの飾りをひきずりおろしてかじってま〜す。しもべが乳香を焚いてみようと思って用意した炭を床にぶちまけました〜。ほかにもかくれていろいろやってると思いま〜す。だから退場で〜す。これからはこぐりの時代で〜す、よろしく〜。

2007年12月5日−12月12日

この大きさにまで成長してそのイスで寝ることもないだろうに、ほかに寝心地のいい場所もたくさんあるだろうにと思うのですが、お気に入りはお気に入り。おねいちゃんが来ても絶対に譲りません。こうやってまるくなって寝ているときはいいのですが、寝相によってはからだが伸びてしまうこともあり、そうなると首から先は下に垂らして寝てることもあります。頭に血がたまるんじゃないかと心配になるのですが、大きな物音などあれば即座に反応して逃げます。さすがけだものの一種。

2007年11月28日−12月5日

あまりに激しい争いに、見るに見かねて大型ネコ天(ネコの天国)が導入されましたもちろんタイマー作動により突然冷たくなることもありません。最高です。とりあえずくつろいでみました。画面右にまではみ出す広さなのですから、もっとゆったり使えばいいのに、なぜかくっつきます。それだけくっついて寝ることができるのなら、先週のネコ天だってだいじょうぶだったじゃないか、としもべは思います。「財布の底まではたいて買ったのに、わたしの努力は何だったのか」としもべは言いたいのです。それに、うれしいんだったら、もっとうれしそうな目をしろよ、と言いたいしもべです。でも相手はあるじなので、言えません。さみしい気持ちのしもべです。

2007年11月21日−11月28日

ネコ天(ネコの天国)が届きました。元祖ネコ天は、ややこしい勤務をこなすしもべのせいでもう一軒の家にあります。だから、寒くなるとちょっとさびしい、今日このごろのネコ・ライフでした。元祖ネコ天にもちょっとさびしいところがありました。最新装備タイマーつきで、長く天国を暖めておくと、途中で電源が切れてしまうのでありました。でも今回のはタイマーなしの「永久ネコ天」です。低温やけどさえ気をつければ無敵です。でもいかんせん、ちょっと狭すぎました。しもべの貧乏のつけがまわったのです。しもべの貧乏の原因はおこづかいが少ないことに起因します。おこづかいあげてほしい。それはそうと、おねいちゃんが勝手に「寝る」の体勢を固めつつあるのが妹の気に入りません。このあと組んずほぐれつのバトル(場取る?)が展開されたのでした。天国をめぐって争いが起こるのはよくないと思います。

2007年11月14日−11月21日

はい、またしても、です。性懲りもなく、です。反省の色、ですか?そんなものネコにはひとかけらもありません。びびることはありますが、自らを省みることはいたしません、この方たちは。乗ってはいけないお約束のテーブルの上で大の字、というかハワイアンというか、なんともぐにゃらけた姿態で居眠りです。ふざけるな、と言いたいです。このぐにゃらけかたも挑発なのか?と思います。先代の凛としてルールを守る生き様が懐かしく思い出されます。お仕えするしもべどもが一週間の半分近くここにいないのが悪いと言えば悪く、でもそんなこと言ったってさあと思わず口がとんがる、今日このごろのしもべです。

2007年11月7日−11月14日

はい、こんな置物があります。寝ているネコです。ちょうちょが飛んでいるという、なかなかすてきな、見方によっては気持ち悪いと言う人もいる置物です。



はい、それでもって、こんな置物もあります。寝ているあるじです。成長にしたがって色が濃くなって、どんどん狸っぽくなって困っています。でもとりあえず「寝ているあるじはいいあるじ」です。悪いことひとつもしませんから。




はい、これが全体図です。ネコはよくシンクロして線対称や点対称で寝るのですが、ここでもみごとに相似形で寝てます。どうしてなんでしょうか。そんなことよりもピアノの上で寝てるのが許せないとしもべ1が申しておりますが、弾かないんだからしょうがないですよね。弾かないピアノはただの棚。

2007年10月31日−11月7日

なつかしや。2005年8月、新あるじたちがやってきたころの写真です。今は姉よりもよほどでかくなってしまったぐらちゃんに、こんなに小さな時代があったなんて…ぐりも今は「茶色いネコ」と呼ばれるけれど、このころはまだ「オフホワイトのネコ」でした。

2007年10月24日−10月31日

はーい、お帰り〜〜。寝てたかって〜?愚問愚問。寝てたにきまってるでしょ〜〜。秋になるとねぇ〜〜。テーブルの上がひんやりひやひやでねぇ〜〜、気持ちいいわけよぉ〜〜。降りろですって〜?や〜だ〜よぉ〜〜〜。

2007年10月17日−10月24日

とりあえずそこらへんにころがっていた姉を枕として使用。あったかいしふかふかしてるし毛皮だし、あごのかたちにぴったりはまるし、いうことなし。姉も別に言うことはないようで、爆睡を続けてます。ネコの世界は奥深くてよくわかんないです。

2007年10月9日−10月17日

今まで見たことのない生き物が、突然遊びにやってきました。動きます、叫びます、いきなり鼻をつかみます。完全に意味不明の、混沌の塊です。でもまだ階段は上れないようです。不幸中の幸いです。これ以上近づいてきたら2階に逃げようと、恐怖のどん底で凍りついているあるじぐりをご笑覧ください。





そんな臆病者のうざかわが、涼しくなってまたまた本領発揮です。久しぶりの

うざかわのしわざ!

(うざかわをご存じない方は、「これまでの一枚」の2006年9月15日−9月25日の解説をご覧ください)


はい、見事にやられました。「ひともよろこぶ ねこもよろこぶ」なんて書いてあってかわいいね、などと話していたら、3分ほどのすきを突いてやらかしてくれました。油断したこちらにも非がないとは言えないのですが、なんだかなあ…。

ちゃっかりと姉のおこぼれにあずかるしっかり者の妹。いつもの静かなたたずまいからは犯罪との関連性は想像しにくいのですが、これだけはっきり映ってしまうと…。撮影されてるとわかっても逃げるわけでもないあたりが大物っぽいのですが、でもなんだかなあ…。

2007年10月2日−10月9日

っていうかぁ、どうしてこういうかっこうでころがっていられるのかなぁ…。ぼわぁんとしちゃって、ふんづけそうになっちゃたよ。なんかネコじゃなくてぇ…宇宙人の死んだのみたいでぇ…。あんましかわいくない…。
性格は最高なんだけど、写真写りはいまいちの妹なのでした。

2007年9月25日−10月2日

妹のまねをして寄る辺ないごっこをしてみました。起きたらだれもいません。ぼーっとしていい気持ちです。えっ、だれもいないわけ?ほんとにあたしだけなわけ?それじゃ、それじゃ、それなら、それなら…

2007年9月18日−9月25日

目がさめたら、だれもいませんでした。猪突だけどたよりになるおねいちゃんもいません。家の中はしーんとして静かです。起き抜けで頭がぼーっとしているのと、ちょっと寄る辺ない感じが新鮮で、そのままじっとしていました。気がついたらおねいちゃんは2階で爆睡していました。

2007年9月11日−9月18日

いやあ、ごめんね、くつろいじゃってね。宿題ないからね。まだいるんじゃないの?夏休みの宿題やってる人。夏休みの宿題の上に毎日の宿題が積み重なってどうにもならなくなってる人。この写真見ていやされて、宿題がんばってね。応援してるからね、ってうそだけど。こんなかっこうしてる猫に応援されたくないでしょ。

2007年9月3日−9月11日

うるうる、なでてもらってうれしいなと。ごろごろ、宿題なくてよかったな、猫でほんとによかったなと。よい子のみんな、宿題ほんとに終わったかな。猫になれればいいのにね。猫に未来はないけれど、猫に宿題もない。うるうる、ごろごろ、うるうる、ごろごろと。

2007年8月24日−9月3日

熱闘甲子園の興奮もさめやらず、ヘッドスライディングでキャッチャーをかわしてホームイン!のまねをして、暑いからそのまま寝ちゃいました、という感じ。とことんだるくゆるいキャラなのねん。

2007年8月17日−8月24日

いやあ、暑い暑い。「言うまいと思えど今日の」ってやつね。あの外出好きで銀座好きのしもべ1が銀座に買い物に行くのを断念するほどなんだから、すごいわ。あり得ないことが起こっちゃうんだからね。あまりのあり得なさに雪が降ってくれたりすればいいのにね。でも、外に出ないほうがいいわ、こういうときは。寝てても怒られない人は寝てるのがいちばん。起きてても疲れるだけ。無駄な抵抗はやめて、みんな寝ちゃいなさいって。

2007年8月7日−8月17日

今日はねぇ、香港のおねえさんが遊びに来てくれてねぇ、これでもかっていうくらいねこじゃらしでたくさん遊んでくれたからねぇ、ちょっと疲れたわけ。そういうときは早めに寝るに限るのね。夏休みだからって、無理して夜更かししなくてもいいんだから、よい子は早く寝てね。それからねぇ、香港のおねえさんが、写真と実物とちがうって言ってた。実物のほうがかわいいってことかしら、やっぱり。

2007年7月31日−8月7日

お客さま、何かおさがしものでしょうか。ブックエンドでございますね。こちらのネコ型などいかがでしょうか。重さも4キロありますから、百科事典など置いていただいてもだいじょうぶでございます。ただ、お昼ごはんの時間になると勝手にえさのほうに行ってしまうのがやや難点でございますが。あとは、部屋にコガネムシとか飛んでくると追いかけてしまうこともございます。まあそのあいだ本を手でおさえておいていただければ、何の問題もございません。あ、お買い上げでございますか。ありがとうございます。あの、お部屋にかつおぶしパックとか煮干とか刺身とか、出しっぱなしにしないでくださいね。いえ、別に問題とかそういうことではございません。仕様でございます。

2007年7月18日−7月31日

しもべは7月29日まで巡業に出ます。ネットにつなぐ手段と根性がないため、もどるまでこの画像をお楽しみください。まだ梅雨の雨が続きますが、毛皮のみなさまはもう夏全開モードでころがっています。温度もさることながら湿度も問題なのでしょう。わがや恒例の「行き倒れ」モードです。

2007年7月13日−7月18日

だまされるな このうるうる顔に その2

姉も姉なら妹も妹、花も嵐も踏み越えてひたすらガーゴーと居眠りするのが日常であるなどとはおくびにも出さず、とりあえず「かわいい光線」出してみてます。しもべが不在の間に姉のほうはこまめにポジションを変えてみたりするのですが、妹のほうは4時間後に会っても同じ小さなイスの上で、からだの向きだけ器用に変えてガーゴーです。しもべが脇を通っても知らん顔、たわむれに抱き上げてみたりすると、表情が乏しいネコにしては珍しく、ムッとした顔でこちらをにらみます。そして2分後には再び爆睡。絶対長生きします、この方は。

2007年7月6日−7月13日

だまされるな このうるうる顔に その1

リラックスしきって両手は「うらめしや」、瞳孔なんかも開ききっちゃって、きっとこういう顔を見て「や〜ん、かわいい!」なんて思う人が、パソコンの彼方にあまた存在するのであろうなあと思います。だまされてます。手中にはまってますよ、あなた。そんなやつらじゃないんですよ、この方たちは。こんな表情でこんなポーズとるのは、24時間の中の1秒の半分くらいで、あとは、あとは、あとは、もう…(泣)。ネコにはものを考えるだけの脳みそがないと聞いたことがあるのですが、もしそうだとしたら、筋肉あたりで思考してると思いますよ。思考は深まりいたずらは日々に進化を続けるのです。しもべの勉強なんかより、よほど着実ですね、その歩みは、はい。

2007年6月29日−7月6日

楽しかるべき昼餉の運命やいかに?!姉とくらべるとまったりゆったり、「歩くスローライフ」って感じの妹ぐらなのですが、いやいやどうして、油断も隙もありゃしません。まったりゆったり音もなく近づいてくるので、あっと思ったときにはちゃっかり何かくわえて走り去ったりします。でもこの日は冷やし中華の具のお皿にはラップがかけられていたため、大事には至らずにすみました。こんなふうに「狙ってる」姿を見ると、やっぱりけものの仲間だったのね、と再確認。

2007年6月20日−6月29日

さてさて、これは何をしているところでしょうか?凶悪犯逮捕の瞬間?いいえ。脂肪の揉み出し?なんだそりゃ?正解は「ネコぞうきん」。もともとそのへんにごろごろしてるのを捕まえて、床を磨くんですね。動物虐待の疑い?ないない。だって本人(本猫)喜んでぶーぶー言ってるんですから。逃げもしません。親しげに添えられている右手にもご注目くださいね。そんなことしてるから夏かぜひく?うーん、それはあるかも。

2007年6月13日−6月20日

ああ、気持ちいいにゃあ。テーブルの上がいちばんひんやりしてて、気持ちいいにゃあ。しもべなに怒ってる?テーブルの上に乗ってはいけません?乗ってないにゃ。寝てるのにゃあ。怒ってもどかないにゃ。雷が鳴ったって平気なんだから、しもべが怒ってもこわくなんかないにゃ。下に降ろしたってまた乗るからいいにゃ。しもべ、早く仕事に行ったら。いそがしいんでしょ、きょうも。一日このテーブルを見張ってるわけにはいかないんだから、あきらめて仕事に行けにゃ。『今ごろぐらがテーブルに乗ってるんじゃないか』なんて職場で気にしないほうがいいにゃ。乗ってるに決まってるんだから。じゃ、行ってきにゃ。ばいばいにゃ。

2007年6月5日−6月13日

あれれれれ、行をちぢめることができなくなっちゃった。まあいいか。今まで極悪とかうざかわとか猫でなしとかいろいろ言われてきた、そしてそれにふさわしい悪行の限りを尽くしてきたあるじぐりでございますが、実はほんとうに雷が大きらいだとばれてしまいました。先日家の真上で雲が渦を巻きはじめ、急激に積乱雲ができるのが見えました。わぁ、みごとに頭の上でと見入っていたら、雷がどかどかと落ちてきたのでありました。その夜から食欲も失せ、反省のポーズでちぢこまっているぐりちゃんです。えさの食べ方も忘れちゃった感じでぼわーとしています。よほどこわかったのでしょうか。妹は稲光を鑑賞に窓辺に駆け寄っていたというのに、けっこう小心な姉でした。





とかなんとかいってるけど、
            やっぱりあたしはうざかわ

あ、現場の状況ですか、あのぉ、かなり悲惨ですね。しもべさんがおこづかいためて買った「じゃこ海苔」がですね、そのぉ、床に袋がですね、あ、「じゃこ海苔」ですか?「じゃこ海苔」っていうのはですねえ、あの、「たたみいわし」ってありますよね、そうそう、あぶって食べるあれです、あれの片面に海苔をくっつけてあるお菓子で、まあその、邪道っていえば邪道みたいなお菓子なんですけど、しもべさんはそれが好きらしいんですね、それでそのぉ、えっ?しもべさんですか、しもべさんはそれはそれはショックで、さっきからお部屋の隅のほうで泣いてらっしゃいます、お気の毒に、おこづかいあんまり多くないらしいんですよ、わたしたち昼ごはん食べたらもうお金なんか残らないですよね、ふつう、あ、それで、現場なんですけど、袋の横のところ爪でジャキジャキにして破りましてね、そこから「じゃこ海苔」半分くらいでしょうか、引きずり出して、もうたたみいわしの砕けたのがそこらじゅうにちらばってましてね、足の踏み場もない惨状です。どうせ食べるんだったらもうちょっとうまく食べろよ、とか、食べるんだったら残すなよって感じですね、いやあ、あの雷からふにゃふにゃ状態が続いていて、あるじぐらがまさかあのふらふらの足取りでこんな凶行におよぶなんて、だれも考えませんよ。いつものイスに飛び乗るのにさんざん考えてから「どっこいしょ」って感じで飛んでましたからねえ、あの一連の体調不良はこの犯行のために入念に計画された詐病だったんじゃないかって説も浮かんでるくらいですから、ほんとうに油断もすきもって感じですよねえ。(6月8日


2007年5月25日−6月5日

ちょっと席をはずしただけなんですが、何でしょうか、この人たちは。すわれないことはないんです。なんとかすわれます。でも、ごはんは食べることができません。あるじたちの背後から手をまわして器を取り、箸も同じく背後から…。なんでそんな苦労をして冷奴を食べなければならないんですか。

2007年5月15日−5月25日

テーブルの陰からしもべの勤労状況をひそかにうかがうあるじぐりでございます。主従の契りを結んでからすでに二年を経ているにもかかわらず、この疑いのまなざしなので、しもべは悲しゅうございます。
それはともかく、この画像、とりあえずご記憶ください。

はい、これは何をしているところでしょうか。隠れてるんですね。っていうか、本人はしっかり隠れてるつもりなんです、これで。小学生用のいすなんですが。最初は何だろうと思っておりましたが、どう考えても隠れてるつもりなんですね。ひとしきりこちらのようすをうかがってから、安心していすのクッションの上で寝てたりします。「丸見えですよ」って教えてあげたんですけど、聞こえないふりをされてしまいました。

2007年5月4日−5月15日

寝てます。大物らしい寝方です。抱かれたままコテンとねちゃいました。一日中ほとんど寝てるんですから、何もわざわざここで寝なくてもと思うのですが、大物の考えることは小者にはわかりません。寝る間もない小者へのあてつけでしょうか。そんな気がします。

2007年4月25日−5月4日

う〜ん、う〜ん、次の一手は〜〜、やっぱり「南」じゃなくて「四萬」かなあ〜〜〜なんて思わず右肩にぐいっと力が入っちゃったりして、今日も一日お気楽人生を歩むあるじぐりでありました。うらやましいです、ほんとうに。いいなあ、悩みないし、毛はふさふさにあるし。

2007年4月12日−4月25日

やっとネットにつながりました。ごぶさたをおわび申し上げます。しもべの身辺あわただしくいろいろ起こり、散る桜を眺めるゆとりもなくネットを切り離しネットをつなぎ、大量の本のダンボール箱を運び、気がついたら4月上旬が終わります。やれやれ。
あるじは相変わらず遊び三昧な日々です。どすこいな妹の土俵入りじゃなくて箱入りをご覧ください。このあと箱は壊れました。やればできるけどその後壊れるということもあるのですね。人生はなかなかにむずかしい。

2007年3月27日−4月12日

あ、はこ、はこ、はこ、すき、はこすき、すきすきはこ、はいる、はいる、はこはいる、はいるはこ、きもちいい、はこすき、はこきもちいい、せまいからすき、はこ、ほんこんのはこ、ほんこんのにおい、すき、においすき、ほんこんのにおいすき、はこ、きもちいいはこ。

とまあそんな感じで落ち着きのないこのあるじが、のどをならしながら満足げにはまるのでした。容量的に無理があるのではと危惧したのですが、なんのその。どすこいな妹も無理無理というか箱をめりめり言わせながらはまってました。

2007年3月20日−3月27日

ねこじゃらしの代わりに懐中電灯でドアを照らしてみました。大好きです。光の輪をかなり早く動かしても、ごらんのとおり、タシッ!とゲットしています。あるじぐらはどすこいな下半身なので、腰で全身を支えるため、前足がぶれることなく目標にタッチします。ただし光の輪だから的確にタッチしても手応えはありません。それがややご不満らしく、変なうなり声を上げながらトライし続けていました。最近はドアの前で催促顔ですわっていることがあります。ねこじゃらしとちがって壊れることがありませんから、お勧めの遊びです。

2007年3月13日−3月20日

神さまは悪い人のうえにも恵みの雨を降らせてくださるという言葉が聖書にありますが、それと同じですね。ぐりのような極悪の上にもお誕生日が訪れます。動物病院の前に捨てられていたので誕生日が正確にいつだったかはわかりません。でも三月だということは獣医さんが判断してくれました。よってわかりやすく三月三日がお誕生日と制定されました。ブタのケーキよりもてんとうむしのケーキの羽根型チョコの飾りに興味があるようです。このあとキャンドルをふーっと消して(うそです)ケーキをみんなでわけて食べました(うそです。しもべが食べました)。

2007年3月5日−3月13日

さけび?いえいえ、あくび。先週のぐらのがうつっちゃったのかなあ。それよりも何よりも、もうね、やることないから…朝から。玄関開けたら閉めないし、泥足のまま上がりこむから外には出さないっていうし。おもしろそうなものはよだれででろでろにするからって、すぐにしまわれちゃうし。先代はねこじゃらしとかでよく遊んでもらってたらしいけど、しもべも高齢化で基礎体力なくて、すぐ動きが止まっちゃうし。海苔かじれば怒るし。なんかけっこうたいへんな人生なのよ、こう見えても。外に出ないから花粉症にかからないことくらいかなあ、この人生のメリットって。

2007年2月26日−3月5日

月に吠える?いえいえ昼ですから。っていうか朝ですよ、まだ。あんまりひまなもので、つい、ですね。ピアノのおけいこですか?今週は先生、ロタウィルスで倒れてしまって(まだやるんかい、おけいこネタ)…はい。子どもの出入りが多い仕事につきものの危機ですね。ロタとかおたふくとか…。ともあれ生徒はおけいこがなければもうこの世の春というわけで、起き抜けの居眠りは秒読みの段階に入ってます。



ああ無情、というかああ無常?

今週もひどいぞ「うざかわのしわざ」

またしてもくりかえされた、帝都を震撼せしむる暴挙です(ここは帝都じゃなくて鄙の苫屋でございますが)。みな泣いております。焼き海苔です。いただいたものです。特選です。10枚セットです!それを、それを、10枚まとめて端っこだけかじって放置です。許せません。断じて許すことはできません!その後の焼き海苔ですか?もちろん端を三角に切り落として、焼きもちをくるんでいただきましたとも。これしきのことであきらめるしもべではございませんとも。

2007年2月19日−2月26日

なーにー?ピアノのレッスン?あのねぇ、きょうはねぇ、先生がねぇ、インフルエンザになっちゃったの。今週はいっしょけんめいに練習したのになぁ。こういうの、運が悪いっていうのかなぁ。残念だなぁほんとうにほんとうに。って考えたら力抜けちゃったのね。うららかってこういうこと?いいなぁ、うららか…





そんなうららかな雰囲気を一蹴する

今週も「うざかわのしわざ」

水鉢の中に沈むのは、クッキーの袋を閉じていたモールです。中に針金が入っていて適度に硬く、外はふわふわしていて遊び道具としては最高です。でも遊ぶ道具を水没させるな、です。なんでするかなあ、こういうことばかり。自分で入れといて、不満げな顔で水が飲めないと訴えるのです。しもべは疲れました。


犯行現場に舞い戻ってしまったまぬけな犯人


2007年2月12日−2月19日

あーはははは、あーはははは…今さらだけどイナバウアーためしてたら倒れちゃった。
あーはははは、あーはははは…楽しいなあ…。
きょうはおなかいたいからピアノのレッスンお休みなの、あーはははは。
でもね、おなかいたいのなおっちゃたの。あーはははは。



2007年2月5日−2月12日

きょうは先生とレッスンです。
ぐり「トルコ行進曲弾きます」。
たらりらりん、たらりらりん、たらりらたらり…(まちがえた!もう一回最初から…)
たらりらりん、たらりらりん、たらりらたらりらたらりらりん、た、た、ちらりらちらりらちらりらり…(あっ、さっきよりできたのに!もう一回!)
たらりらりん、たらろれ…(あっ、また…小指がひっかかっちゃった!)
先生「ぐりちゃん…来週までにおうちでよく練習してきましょうね」
ぐり『ママとおんなじこと言う。たみしい…ピアノきらい…』。

2007年1月29日−2月5日

見るに見かねて、仕事の遅いしもべの手伝い。切手シートがあたってる年賀状の上でぴたりと手が止まる。なんてことが一度でもいいから起こってほしいと願うしもべです。カサカサとおもしろそうな音がするのでしもべのひざに高みの見物に来ただけで、頭とかしっぽがじゃまなので、「それじゃ、ピアノのおけいこする?」とおどされているところ。これでピアノとおさらばする子がどれほどいることか。

今週は「うざかわのお気に入り」

さて、これは何でしょう。これはきいろいから、料理に使うレモン果汁のビンについていたふた(使い始めるときにキャップを開けてポンと抜くあれ)ですね。ペットショップでねこじゃらしなど買わずとも、このポンひとつあればかなり楽しめます。転がすとラグビーのボールのようにどこにころがるかわからないところ、上からおさえるとあらぬ方向に飛んでいくのがおもしろいらしく、二匹でドリブル、シュートと熱中します。問題なのは、もういいだろうとしもべがごみ箱に捨てたのを拾い出し、深夜にキックオフとなること。

2006年1月22日−29日

きょうは早起きして朝からピアノのおけいこ。ポリーニもアルヘリッチもここから旅だったのですから、あるじぐらさまもお励みあれ。「えー、ほんとうにそうなの?ぽりーにもあるへりっちもこういうしょうもないことをやらずにすんだから才能が伸びたんじゃないの?これでピアノとおさらばする子どもがどれだけいることか、おとなはわかってくれないのよね」。起き抜けのあるじの不機嫌な顔をお楽しみください。

2006年1月15日−1月22日

後光射し、あたりを睥睨するあるじぐりの威容を見よ!とか言ってみても、「うざかわのしわざ」でご乱行を暴露されっぱなしですから、あんまり迫力はありません。今週も「うざかわのしわざ」は頻発したのですが、現像が間にあわなかったので、また次週。

2006年1月8日−1月15日

大好きなストーブの近くに大好きなダンボール箱を置いたら来るだろうなと思って置きました。そしたら来ました。ここまでは想定内。でもあまりの気持ちよさに前足をこんなふうに伸ばすとは…。一度痛い思いをしないと学ばないかと思い、教育的配慮からそのままにしときましたが、どうやらわかっているらしく、熱い思いはしないまま、寝呆けておりました。うららかな新年でございます。


ご好評かどうかは定かならねど、毎週やってくれるので


今週の「うざかわのしわざ」

ここはどこかというと、おせんべいを下げてきた袋の中です。栃木県佐野市のおいしい「薄焼きせんべい」の紙袋に勝手に入って手さげのひものところでじゃれて遊んでいるところです。問題なのはですね、まだうざかわの足の下にはおせんべいが少し入っているということなのですが、うざかわはおせんべい食べませんから、そんなことちっともおかまいなし。



2006年12月30日−2007年1月8日

ぴょんぴょんはねてるうちに一年終わっちゃうもんだね。みんなはどうだった?この一年。もうだめだとしか思えないことが起こっても、新しい一年は来るし、新しい一日も来るもんだ。どんな一年、どんな一日でも、来ないよりは来たほうがいいよ。だから、よいお年を。2007年もよろしくにゃ。




そんなかっこいいこと言ってるけれど


今週の「うざかわのしわざ」



これはケーキです。プチケーキです。トリスケルという紀元前からある三つのうずまきの模様なんですが、その由来も由緒も蹴散らして、左下のうずまきをかじったやつがいます。うざかわです。12月24日の日曜学校聖劇上演後のティータイムに供されたものなのですが、うざかわは製造のラインにまぎれこみ、かじりました。かわいそうに、うざかわのせいでトリスケルにありつけなかった子がいるかもしれないんです。うざかわは悪いやつです。食べるなら全部食べればまだしも、と思うこの「ちょいかじり」がいやですね。

2006年12月23日−30日

今週はごきげんがなおっているようですね。あれ、今週はあるじぐりの番だったのに、またまたあるじぐらの登場となってしまいました。あるじぐりはしもべが食べるはずだった明太チキンのおむすびを食べてしまったため、不興を買ったと思われます。そのようすを「今週のうざかわのしわざ」でご紹介するつもりでいたのですが、あまりに陰惨におむすびの袋を破いていたため、お蔵入りになってしまいました。ご紹介できないのがかえすがえすも残念でありますが、これがネコのいる家の現実か。とほほ。

2006年12月15日−12月23日

何?何見てるの!きげん悪そう?悪そうじゃなくて、きげん悪いの!しもべ!一日どこに行ってるの!部屋が寒いの!どうしてホットカーペットの電気切っちゃったの!寒いの!ごはんもないの!クリスマス前だから忙しいとか、そういういいわけしないの!とにかく今すぐストーブつけて!寒いの!

今週の「うざかわのしわざ」

「うざかわ」が何者であるかご存じない方は、「これまでの一枚」の9月15日−9月25日分をご覧ください。

これはあるじさまたちのお水の器でございますが、あるじうざかわはここにミルクキャンディーを入れました。その結果ミルクと思しき部分が水に溶け、底にたまりはじめています。こうなると飲めないのです。飲めなくなるのであればやるなよと思うのですが、やってしまうところがうざかわのうざかわたるゆえんでございましょうか。悲しゅうございます。

2006年12月4日−12月15日

教会もきれいに飾りがついたから、ちょっと目を光らせてみました。セルフ・イルミネーションですね。このまま飾りとしてじっとしていてくれるとわたしたちも楽なんですけど、なにせ「なまもの」、トホホなことばかりやってくれます。早く先代のように角がとれた、味わいのあるたたずまいを身につけていただけますよう、衷心よりお願い申し上げまするでする。

2006年11月24日−12月4日

寒くなってまいりましたですねえ。寒くなるってぇと、そのぉ、ついつい背筋が縮こまってまいります。いけませんいけません、ますます猫背がひどくなる。若い身空でそのようなくせがつきますと、しもべのように頭に血がまわらなくなり、結果として知もまわらなくなります。ここはひとつストレッチで背中をほぐしておきましょう。さ、さ、両手を上にぐぐーっと上げて…あの、もうちょっとやる気を出して伸びていただきませんと…あの、両手を…ぐぐーっと…もちっと上のほうに…。おいやでございますか…。手じゃなくて前足だ、ですか。そのように屁理屈をこねてだだをこねるものではありません。ほれぐぐーっと両手を…その、ぐぐーっと……。わかりました、やめましょう。

2006年11月14日−11月24日

あるじ ぐら 「おねいちゃん、あったかいから好き」
あるじ ぐり 「うぐぐ…ど、どきなさいよ」

というセリフが入りそうなのですが、実はこのまま二匹とも寝てしまったりして、ネコの世界はなかなかに奥が深く、わたくしのような凡人には先が読めません。寒さに向かうこの時期、この方たちにとって「重さ」よりも「あたたかさ」が優先されるのだということは、よくわかります。自分でストーブのスイッチ入れることができないからなあ。冷たいストーブの前で『いつかあたたかくなるんじゃないか』と待っている姿は涙を誘うものがあります。


豪華おまけ画像

人生は、だいたいのところ「おたがいさま」


2006年11月5日−11月14日

読書の秋なので、とりあえず池澤夏樹訳の『星の王子さま』を読んでみる。っていうか、しおりで遊んでるだけじゃないの?という質問も飛びそうですが、いやいやこれが哲学するネコの姿。しもべが死について考えることの多い今日このごろ、あるじたるもの、少しはつきあってやろうということなのでしょう。『星の王子さま』はその最後のところで死について考えさせる作品です。大切なものに再び会うためには自らのいのちを断つほかない。それをどう考えるか。お気に入りの青いしおりひもをいかにゲットするかという問題とともに、あるじの省察は続くのでありました。

2006年10月29日−11月5日

「お持ち帰りに40分以上お時間のかかる方にはお売りできません」と但し書きのあるアルティザン・パティシエ・イタバシ(茨城県結城市)のモンブランを前に舌なめずりするあるじぐら。なぜ40分の制限があるかというと、モンブランの台になっているメレンゲが刻一刻と湿気を吸い、どんどんまずくなっていくから。最善の食べ方はお店の喫茶のコーナーでいただくこと。甘味をほとんど感じさせない生クリームと栗の風味を生かしたマロンペーストのコンビネーション、そしてフォークでさくっと割れるメレンゲの軽さが見事。東京の人はこれを食べられないんだなあ、かわいそうに。あるじぐらは食べることができたのかですって?野暮なことをお聞きなさるな。からだに悪いものはみんなしもべが食べるんです。

2006年10月19日−10月29日

なあに?なにすればいいの?このいれものなんて書いてあるの?「韜晦」とか「晦渋」は読めるんだけど、こういうのは苦手なのよ。あらそう、「さとう」って書いてあるの。白い粉が入ってるけど、どうするの?鼻から吸い込むの?あのねえ、猫の鼻ってそういうふうにはできてないわけよ。めんどうだからなめちゃおうっと。うーーんーー。やっぱりネコとしてはさかなの味がしないとノリノリにはなれないわねえ。(といいつつけっこうしぶとく顔を突っ込んでいたのはなぜなのでしょうか)。

2006年10月11日−10月19日

おねえがやるならあたしも、と言ったわけではありません。おねえがだいじょうぶなら妹もだいじょうぶだろうと、無責任なしもべがすわらせてみただけです。おとなしくすわっています。ちょっと「どすこい」気味の下半身も初公開となってしまいました。全国、いや世界規模の反響を呼んだ「おばさんの腕」は今回カットいたしました。お騒がせいたしましたことを、深くお詫び申し上げます、ほんとうに。

2006年10月4日−10月11日

しもべの膝の上でくつろぎながらテレビ鑑賞中の姉。最初はおもしろいので無理やりやらせてみたのですが、まんざらでもないらしく、のどを鳴らしながらそのままのかっこうですごしておりました。猫背気味ですが、ネコですから…。うしろのおばさんの腕の太さがやはり気になりますか。すみません、仕様なんです。

2006年9月25日−10月4日

「おぅおぅ、この桜吹雪が、目に入らねえか」と啖呵を切っているところ。小心者のくせにちょこまかといろいろやらかしてくれる姉にくらべてこの妹、なかなか肝がすわっております。ネコがいやがる掃除機もなんのその。掃除機が近くに来ても寝ています。ネコがたいへんいやがる雷もなんのその。雷が近くに落ちても寝ています。そればかりか、稲光を間近に見ようと窓辺に行って鑑賞したりします。生半の落ちつきではございません。ついたあだ名が「ダイヤン」。広東語です。漢字で書くと「大人」。「おとな」の意味のほかに、尊敬に値する人という意味があります。ベンガル語だと「バーブー」ですね。実は体重もなかなかのもので、顔は小顔なのに4キロになってしまいました。全身の8割が下半身という堂々の体格は「ダイヤン」の名に恥じないものでございます。うしろのおばさんの腕の太さも気になるところかと思いますが、それは問わないでやってください。お願いです。

2006年9月15日−9月25日

テーブルにクッキーがあればとりあえず下に落としてみる。マグカップにティーバッグが残っていれば外に出してみる。洗濯した靴下があればくわえてどこかに隠してみる。しもべが寝ていればとりあえず思いっきり助走をつけて飛び乗ってみる。あるいはしっとり濡れた鼻をピトリと顔につけてみる等々。悪事の限りを尽くし、逮捕された瞬間のあるじぐり。このあるじの態度をなんと表現したものかと考え、たどりついたのが「うざかわいい」。最近はもっぱら「ウザカワさん」と呼ばれています。芸名「宇佐川ぐり」とかでデビューさせちゃいましょうかね、ほんとうに。もうひとつついたあだ名は「ちょとつ」。漢字にすると「猪突」です。しもべがお茶を飲んでくつろいでいるいすのアームに全速力で飛び乗り、勢い余って転げ落ちるところなど、お見せできないのが残念でなりません。意味のないエネルギーの浪費の連続は、ある意味「みごと」です。
おまけ 全体図


2006年9月8日−9月15日

シルエットになってしまいましたが、あるじぐら様今夜はコウノトリのたまごを鑑賞しながら、コウノトリが戻ってくる里山のあり方について考察中。時々「世界の車窓から」を鑑賞しながら深く沈思黙考していることもあります。

2006年8月29日−9月8日

なに?くんくんしてください?これ?くんくん。あら、いい香りねえ。これなに?KIHACHIのフライドブレッドのカレー味とチョコレート味、ふーん、チョコレートがおいしそうね。で、どうせ「くんくん」だけなんだろうけど、くんくんしてどうするの?この写真を見て香港のエミリーが絶叫するの?どうして?食べたいけど食べられないから?そりぁあ香港にいたら食べられないから叫ぶしかないでしょうね。あんたたち、けっこういじわる?

2006年8月20日−8月29日

みんなぁ、暑いにゃぁ。暑いときは、寝ても暑いにゃぁ。起きても暑いにゃぁ。いったいどうしたらいいんにゃ…。しもべは横向いて寝てるあいだに脳みそが溶けて耳から出ていったって。もともと容量少なそうだからだいじょうぶにゃりぃ。(画面左に忍び寄る姉の前足が!このあとですか?もちろん大げんかです。暑いのに)。

2006年8月9日−8月20日

しもべの食べ物「いか明太」を研究中のあるじぐり。しもべにとってもこの次いつ食することができるかわからない貴重な一品ですので、もちろん研究できるのは「香り」のみ。もうちょっとで「ぺろりひとなめ」だったのですが、しもべもいのちを賭けて守りました。そんなに簡単にいのち賭けるな、ですか?たしかに。

2006年8月1日ー8月9日

敵に襲われないよう警戒しているのでしょうか。眠るときも寝転がるときも、ちょっと高いところを選ぶように思われます。家の外には出ない生活ですから、敵なんかいないではないかとも思うのですが、いやいや姉のぐりが通りがかりにチャキッと爪で引っかいたりするのです。姉が寝ているときに妹がチャキッということもよくありますので、お互いさま。状況としては人間の夫婦の関係と同じことと言えましょうか。あ、それはわが家だけのことですか?

2006年7月24日ー8月1日

寒暖晴雨にかかわらず、目の前に光るものあらばすかさず手を出す金(かね)フェチ魂は相変わらず。爪切り、イヤリング、ボタンからデジカメ、クッキ−缶に至るまで、あたるを幸いテーブルから払い落とし、その後小さなものであれば不器用に前足でドリブルし、部屋の隅のどこか手の届かないところにシュートしてしまいます。しもべたちがカメラを構えているその目の前で堂々の現行犯ですから、いやはや恐れ入りましてございます。

2006年7月15日ー7月24日

ぐらです。寝てます。上向いて寝てます。至近から撮りましたが、まったく気づきません。窓からの風は入りますが、入ってくるのは熱風です。それを物ともせず、朝から寝てます。ネコは本来夜行性の動物だと思うのですが、人間と暮らしていると、夜のあいだずっと起きているということはありません。なのに、まあ暑さの只中とはいえ、朝から爆睡なんて、ほんとうにうらやましいものです。

2006年7月8日ー7月15日

涼しい夜もあれば暑い夜もあります。この方たちにはそんなことは関係ありません。暑いんだから離れて寝ればいいのに、真冬と同じでくっついて寝ます。カメラを意識してか、そんなに親しいわけでもないのに親しげに手なんか添えてみたりして。ついでに言わせていただけるのであれば、この方たちには夜も昼もありません、実は。いつでもよく寝てます。うらやましいですよ、まったく。

2006年6月30日−7月8日

おねえちゃんのぐりもこれまであんまりと言えばあんまりな写真が続きましたので、珍しくりりしい表情をとらえたものをご紹介いたします。しかし撮影者にも、いったいどこでこんな顔をしていたのやら、記憶がありません。それはともかく、角度と場合によってはりりしい顔にもなる、ということでした.

「なんかカラヤンに似てる」とお褒めの言葉をちょうだいいたしましたよ、あるじさま。えっ、カラヤンて何?そうですね。カラヤンも遠くなりにけるかも。(7月2日付記)

2006年6月18日−6月30日

前回の写真があんまりだったものですから、少しはかわいいところもあるとアピールしておくことにいたしました。よく見ると目が黄色なんですね。毛並みも光り輝いて見えますし、かわいいものです。これでテーブルの上から卵(生卵でした)を落としたりしてくれなければ、お仕えする身にとっても最高なのですが…。

2006年6月9日−6月18日

あー、なんでこんな写真載せるのぉー!。せっかくファンのみなさんが楽しみにしてるのにぃー!ひどいにゃひどいにゃ!ベートーベンのデスマスクに似てるとか笑ってるけど、そんなこと関係ないだろにゃ!

2006年6月1日−6月9日

もうすぐサッカーのワールド・カップ開催。そこで今日は、歓喜のゴールの瞬間を練習中です。きらいじゃないみたいで、何回でも練習につきあってくれるよいあるじです。

2006年5月22日−6月1日

2匹そろって袋が好きです。2月ごろ遊んでいたレジ袋でまだ遊んでいます。この袋、しもべはけっこう気に入っていた袋で、何かほかのものを入れておこうと思ったのですが、いつの間にかとられてました。箱ですか?箱も相変わらず好きです。体が大きくなってしまってそれでは箱が壊れるでしょうが、というサイズの箱に無理して入って、はまって悦に入ってます。

2006年5月12日−5月22日

今回は一枚には収まりきらず、4コマでご紹介いたします。今パソコンの前に陣取っているのがいつものあるじぐりでございます。はじめのうちはしもべの勤労状況を査察しているのですが、そのうちあきてまいります。

完全にあきました。しもべの迷惑も顧みず、居眠りの体勢を固めました。首輪がかわいいなどと能天気なことを言っていられるのは、あなたが仕事を急がねばならないしもべではないからです。しもべはかなりあせっています。

爆睡に入ったとたんに、見せてくれます。得点の対象にならないにもかかわらず、思わずやってしまったイナバウアーです。これにはしもべも茫然自失。仕事になりませんから、ただただ拍手を送るしかありません。

おばかな写真をとられたと気づいたわけでもないのですが、ネコの目覚めは突然やってまいります。イナバウアーで背中にキーボードの跡がついて痛かったのでしょうか、このあとたいへん不機嫌そうにパソコンから離れ、テーブルの下で再び眠りについたぐりでした。それなら最初からそこで寝てくれと、心から思うしもべでした。

2006年5月5日−5月12日

姉のぐりは3月3日、妹のぐらは5月5日が誕生日と定められました。よって本日はぐらの誕生日(しもべたちの結婚記念日でもあるのですが)。例によってひとかけらも食べさせてはもらえませんし、好きなかつおぶし系の香りがするわけでもありませんから、本人はむすっとしたものです。「誕生日」なんてものの存在も知らないわけですし。このあとマンゴームースケーキは、祝うということの意味を知るしもべたちによって平らげられたのでありました。めでたし、めでたし。

2006年4月25日−5月5日

今日も今日とて空き袋暮らしでございます。目下のところ如何にしてあの輪になったところに首を通して遊ぶか、思案中。袋を倒して輪のところに首を通し、抜けなくなってそのままスーパーマンのマントのように袋を背中に従えて、あちらこちら引っかかりながら歩いているお姿を、時おり拝見いたします。

2006年4月18日−4月25日

わがやでは「歌舞伎」と呼ばれる瞬間芸でございます。正面から撮るともっとおもしろいのですが、ちょっとトラブルがありまして、今回はこのアングルでご容赦ください。動物虐待?いえいえ、顔のマッサージでございますよ。ご本猫さまも、のどを鳴らして喜んでおられました、はい。

2006年4月8日−4月18日

にゃ?にゃんか用?。遊んでるのにゃ。世界で二番目に安いおもちゃ。紙の手さげぶくろにゃ。持ち手に首も突っ込めるし、もっと無理すればおなかまで突っ込めるにゃ。立ててよし、倒してよし、こんなにおもしろいおもちゃはないにゃ。いっしょに遊ぶ?

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