ラプソディア(PS2)

 幻想水滸伝4の続編。赤月の諜報員・キリルを主人公に、4以前の話と戦後の話を追いかけるシミュレーションRPGです。何しろキャラが凄まじく多い幻水なので、8人とかいっぺんに戦闘に出せるシステムは嬉しいものですね。スキルシステム、友好度、ライドオンといった、シリーズの戦闘のいいとこどりで(笑)、凄い楽しめました。パリング→反撃かっちょいい〜〜!!4のデータをコンバートすると、4主人公とスノウも参戦してくれます。いや、4の主人公ってED後の安否が本当に心配だったんですが、元気で安心しましたよ。元気すぎてどうしようかとは思いましたが。食糧現地調達かよ王子!王子野生化!野生の王子がここにいました…!!スノウは相変わらず。レベル1ってあんたそんな。4で最強まで育ててやったのに。まあスノウだしね、と諦めて育て直しました。そしたら死ぬんですね、スノウって!(ストーリーの要人は戦闘不能になっても死なない)「痛いよ…」ってそんな。死に台詞があまりにらしくて笑ってる場合じゃない(ホントに)。君は4の要人じゃなかったんですか(管理人的には最重要人物でした)。あらゆる意味で凄まじくスノウらしい。スタッフに愛されてますね。
 相変わらず音楽が良いです。キカ様の過去のシーンは、話自体が泣かせる上に音楽も凄まじく良くてダブルできた。罰紋章の音楽大好きです。罰紋章といえば、4を経てすっかり凶悪な使い勝手のよさになった罰紋章にはたいへんお世話になりました。しかしあれ、以前使うたびにもがき苦しむ主人公を見ていた4からのキャラたちにとっては、今でも使うたびに心臓に悪いんじゃなかろうか。主人公は気にせずカニまんじゅう作るために乱用してたりしますが。
 あと、最後の種明かしがとんでもなくビックリ☆ドッキリでした。年齢制限かかってるのは敵やストーリーが多少グロいからだと思ってましたが、単純に倫理的な問題があったのではなかろうか、というあたりが明かされるのがED直前(笑)。そりゃないぜウォルター。冷静になってキャラ絵とか見てみたり二周目やったりしていると確かにヒントは転がっているんですが、気付かないよウォルター。しかしまあ、ヨーンもキリル様も大好きです。



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