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アンジェリーク 天空の鎮魂歌(PS) 戦闘は非常に簡単。まず負けません。まあ主目的が宇宙を救うというか美形とイチャイチャ(イチャイチャしてるとまあ宇宙も救えるよ)なので、戦闘にカタルシスを見出しても、ってところでしょうかね。しかし戦闘は非常に重要です。非常にシンプルな戦闘方式に反して仲間との友好度による戦闘中の台詞が異様に豊富なので、乙女達は目を見開いて戦いに明け暮れるわけです。敵も堪ったものじゃありません。そこのけそこのけ乙女が通る。そして初代主人公がまた強い強い。乙女だけで解決できたんじゃないかこの事件。 EDは、これまた珍しいちょっと悲恋もの…そうですね、私、女王ですしね。みたいな。普段強気なキャラがここぞとばかりに弱気切なげに離れても愛してるよーと愛を語ってくれます。単純にしんみり感動しました。この作品はまた、敵も全部美形&もちろん敵も恋愛対象という王道っぷりが気持ち良い。後にこの敵もシリーズレギュラーとしてちょくちょく顔を見せてくれるのですが、ファーストプレイ時は彼の心情を想いけっこうしんみりとEDをむかえました。彼を恋愛対象とした上でのEDストーリーの美しさはシリーズ屈指ではないでしょうか。主人公が宇宙の女王という設定がここでクるとは。感動です。商人のタライでとどめさして指差して笑ってた自分を叱りたい。でもみんな一度はやると思います。 |