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高機動幻想ガンパレードマーチ(PS) ラスボス戦時のこの選択肢に痺れました。未だに大好き。 突如世界に溢れかえった「幻獣」の出現により、第二次世界大戦はうやむやのままに。人類と幻獣との壮絶な戦いが幕を開け、そして1999年。ユーラシア大陸から人類は姿を消し、南アメリカ、アフリカ北部からも人類は撤退済み。そして日本にも九州から幻獣が侵攻を開始、政府は時間稼ぎのために学兵を徴兵し…という壮絶なストーリーの元での学園物×戦闘シミュレーションなわけですが、もちろん壮絶且つ悲惨な部分を残しつつも個性的なキャラクターたちと圧倒的な自由度の高さでぐいぐいゲームに引き込まれました。だってクラスメイトの靴下集めたり気に食わない奴殴り飛ばしたり浮気で刺されたり、何この自由奔放さ(笑)。 1周目でラスボス戦に挑む条件をそろえることももちろんできますが、管理人はそれがかなわず謎をたくさん残したまま2周目突入。このゲーム、2周目突入すると幾人かのキャラが対応変えてくるんですよね。ハッピーエンドを目指すためにプレイヤーとしてゲーム世界のキャラと手を組むというシチュエーションがたまらないです。あと1周目のプレイヤーキャラ・速水あっちやんが2周目からはNPCとして出てくるわけですが……いや……PC使ってた時から喧嘩勝利時の台詞とかでアレ?可愛い顔して何気に腹黒い??とか思ってはいたんですが……腹黒いどころの騒ぎじゃなかったヨ……(微笑)。ほっといてもあっという間に強くなり偉くなり、「ちょっと偉くなってみたんだけど」言われた日には寒気感じて真剣に逃げ回りましたがまた使ってたPCが当時は知らなかったけどあっちゃんご執心な舞姫でさあ!?もうストーカーですよあっちゃん。行くとこ行くとこついてきて勝手にこちらに好意を抱き、身の危険を感じる台詞をもろもろと吐きまくる。怖。真剣に怖。まあしかしあの寡黙なダンディ来須先パイも仲良くなったらストーカー気味だし、そもそもプレイヤーも好きキャラには1日ストークしたりするのであっちゃんのことは何も言えません(ホントだなぁ)。 好きキャラはなんといってもイワッチです。いろいろシリアスな謎を秘めた彼ですが、それが前面に出る2周目以前に1周目の弾けっぷりにやられました。初対面で僕がこのゲームのラスボスです言われた日には真剣に信じました(そしてボコりました)。奴の人らしからぬ奇妙な動きはあらゆるところで徹底されてて凄い…。体育の授業初めて拝んだときとか、どこから幻獣まぎれこんだのかと思った。勲章もらったからキャラの反応いろいろ見たくてうろうろしてたら「今日はその勲章をみんなに見せてまわってるんですか?」。ムカ。勇気を出して告白しようとしたら「もしかして告白ですか?なぁーんちゃって!」超ムカ。人を怒らせる天才っていますよね。大好きだ(その流れで!)ラスボス戦には泣かされました。後にその裏舞台を知ってからは、尚更。イワッチ語るときりがないのでこのへんで。面白いですよ、ガンパレ。 |