リグロードサーガ2(SS)

 またリグロードが侵略されました。ということで、続編です。よく侵略される国というか大陸だなぁ。今度は女の子竜騎士王女ミュウが主人公。前作のショタ竜騎士エヴァンの子孫です。勇ましいですが、前作竜騎士の卑怯な強さが軽減されて、今回はある程度気をつけてやらないとけっこうすぐ戦闘不能に。彼女の幼馴染は前作主人公アーサーとエリーゼの子孫、アーサーから気の弱さ、エリーゼから魔力を受け継いだ王子、いろいろな意味で大活躍(アーサーから剣の腕、エリーゼから精神力受け継いだらちゃんとしたヒロイックサーガになったのに…!)。前作ムサシの子孫は、何をどう間違ったのか(明らかに混ざった血の…)恥ずかしい伊達男・アスカ。「俺はアスカ、飛ぶ鳥のアスカだ!」いや貴方の名前カタカナ表記ですから。
 ツッコミどころ満載の続編、きりがないので我慢しときますが戦闘システムは大幅パワーアップ!地形効果をうまく利用すれば、低レベルでも高レベルダンジョンを突破できます。敵の進撃ルート塞いでー、アップダウン激しくしてー、ガケから落としてしまえー!と。凄い楽しい。もちろん敵も使ってくるので、うっかりするとこっちが一気に全滅。楽しい楽しい。あ、シールド系魔法は常にはっとくべきですね。どんなにレベル上げてもクリティカル時のダメージが尋常じゃない上にどんどん敵の増援が来るマップが多いので、シールド無いと普通に死ねます。
 あと、特筆すべきところとして、音楽が最高です。ゲーム音源だとちょっと落ちますが、本格的なオーケストラから和楽器まで幅広く楽しめます。もうホント、サントラ買う前はよくフィールドに突っ立って延々音楽聴いてました。OP曲とか、聴いただけでちょっと泣ける。ムービーは前作ほどじゃないですが、FF7とかもてはやされてた時期のポリゴンムービーにしてはたどたどしい…ですが、雰囲気が素敵。というか図書司書武闘家ってナニ(我慢できずにツッコミ/戦闘力が求められる図書館っていったい/可憐な図書司書女の子が「きてはぁ!」って)!



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