| 6/にわか歩兵の奮闘記〜そして悲劇へ編 | |
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スキュラは怖くないですね。 2回目の接近遭遇で分かりました。発見さえ早ければ、ぐーッと照準上げて合わせるのは、小型に合わせるより簡単。でかいから(笑)。横や後ろからがんがん撃ってれば落ちますよたやすく。小回り利かないのかなんなのか、こっちが先に攻撃態勢整えてれば攻撃喰らうことはほとんどありません。 というのは、まあ、スキュラ単体で見たときの話なんですがね(苦笑)。うみかぜに同時に展開されるとちと辛い。うみかぜも、うみかぜだけならいくら群れててもクレー射撃(懐かしい:笑)でいいんですが、他と連携されるとな、という。あと、上向いてスキュラばんばん撃ってるときには、足元ちょろつく小型が怖い。歩兵になんとかしてもらうわけですが、そのあたりの連携崩れたらあっという間にやられるし。やっぱりあれだ。基本は、アウトレンジから撃破ですね。戦車がダメージ食らう距離まで近付かれた戦闘は、なんか大抵苦戦してる気がします。 そんなことを思いつつ、戦っていたある日。 偵察車が壊れました。 いえ、そのこと自体はまあよかったんです。 そろそろ壊れそうだなーと、新しいの陳情してたんで。 問題なのは。 次に起こった戦闘ですっかり乗り忘れてたってことです(ホントに問題だ!:笑)。 歩兵なんて久々の上に、よりにもよって民間人の救出任務。大勝しないと後味が…!てなわけで、ウォードレスでがんがん偵察に出る石田ちゃん。こ、怖い〜。すっごい心もとない。そして遅い(重要)!こっちがちんたら移動してる間に、いつもどおり40%ほど頼んでおいた友軍が敵軍…しかも見てみると本陣くさい奴らとぶつかっている。工藤さんと岩崎くらいを向かわせようかと思ったものの、戦力分散はかしこくないので、こちらは民間人救出の車にくっついていく………なんか…友軍、押されてるっぽい……と、通信。撤退命令(焦)!あわわ、呼ばなきゃよかったか友軍!散り散りに撤退を始める友軍、それに釣られて針路を変える敵軍たちを横目に、とにかく護衛を…だってまだ民間人助けてないし!!工藤さんと岩崎を盾に残し、谷口を連れて…民間人、とりあえずひと組救出!!…通信。「任務続行します!」 何ですと(笑)。 …ね、願ったりではあるんだが…マップを見ると、撤退しかけの友軍、それにつられてやってきたあげくにうちの隊発見した敵軍、そしてうちの隊とで正しく混沌(汗)。しかも石田ちゃん、今回敵の霍乱くらいしかできません(馬鹿)!そうこうしているうちに民間人救出部隊第二陣が出発。ルートは…敵軍ど真ん中… …。 やるしかないよなぁチックショー(爽やかに)。 ヨシ。やるからには勝つぞ。石田ちゃんと谷口、葉月さんは補給車連れて敵の背後から回り込み。 工藤さんと岩崎にはそのまま囮として突撃させ、…と思ったものの、移動力の差のせいで(烈火遅ッ!!)、工藤さんはこっちについて来たほうが早い………頑張れ岩崎(サムズアップ!)!てなわけで、岩崎単騎を囮に回り込みを図る108警護師団(笑)。こっから先は、時間との勝負である。岩崎から「攻撃を受けてます!」との通信を受けるたびに、「ウン頑張れ!」と爽やかに応答し(※イメージ)、こっちはともかく回り込み…よし後ろからの反撃ポイント到達!但しいつも通りに偵察車に乗ってたら(笑)!えーい、石田ちゃん、特攻(大笑←ただし強張った)!!うおーと突撃、岩崎に群がる敵に射撃、ぐるんぐるんとこっちに照準を合わせだす敵をひきつけそれ逃げろー(げらげら)!瞬く間に周囲が紅く染まる。怖ッ!!…怖い、が、いつもより小回り利くからあんまり当たらん。一発当たったときのダメージも半端無いが。何せダイレクトに肉体にいくしな(戦慄)。撃ってる暇は無い。全力で走れば逃げ切れるけれど、それでは意味が無いので遅く走る(笑)。負担が減った岩崎が撃墜しだす。谷口のミサイルが、工藤さんの砲撃が頬を掠める。谷口負傷。葉月さんを向かわせる。民間人は、あとひとグループ。肉髪してきたゴブリンを仕方なく射撃で落とすと同時に、足が止まり、蜘蛛女の攻撃を喰らう……あと少しで、最後の民間人が脱出する、というところで敵撤退!!よっしゃ耐え切ったッ!!!―――背を向ける敵を追う余力は無い。いや、なんか元気な岩崎が追ってってるけど(笑)。結果は勝利。もう少しゆっくり敵が撤退してくれたら、民間人が撤退ラインまで来て大勝だったんだけど(笑)。 ほとんど丸腰(ウォードレスとか、武装適当だったからなー…このとき以来反省して、ちょっといいやつ着せてます)で戦場に投げ出されるのは怖かったです。リアルに冷や汗かきました。 でも、自分がピンチな分にはまだいいわけです。実際、敵陣に突っ込ませた岩崎の安否のほうがが気になって気が気でなかった。 怖いのは、部下がピンチに陥ること。 そして死なせてしまうこと。 混乱の丸腰戦闘の時には生き延びた葉月さんが、数日後の戦闘で死にました。 なんの変哲も無い作戦で。 激戦地から離れさせ、隠れさせていたところに敵出現、助ける暇も無く。 あっけない。 結果は大勝、味方の被害は微々たるもの。 それが、どうにも納得がいかない。 戦死者が出たのだ。 私的には、どんな大敗よりも大敗だ。 なにが大勝。 そんなのいらない。 もう、絶対、死なせない。 >>>続く
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