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「け、けんかはダメですよ〜。支持率下がりますよ〜。」 PC同士の対立とか、PCとGMの対立とか。自分もTRPGを遊ぶ人間としてそういうリプレイは読んでいて苦しくなるので苦手なんですが、ルージュは違ったなぁと。中の人を知っている(トランとクリスは対立してるけど別リプレイでは柊とマサトやつかちゃんとケイト(仲良し)じゃないか、みたいな:笑)安心感もありましたが、それだけじゃない。本当に楽しそうに遊んでいる様子がもうビシバシ伝わってくるのがたまりません。対立という状況を楽しんでるんだなぁと。 「ちがうぞノエル!あなたの力が足りないなんてことはない!」 ラストバトルの接戦っぷりに鳥肌。管理人はクリス大好きなんですが、スキルの使い方やトランとの連携がもう心底かっこいい。それに応えるノエルのダイス目なんかは、完璧に神(もちろんダイスの:笑)がかってましたね。あとガーベラさんが好き〜。かっこ可愛い。可愛いといえば、言葉に殺されかけているエイプリルさんも強烈に可愛かったです。 「ありがとう……というのも変ですかね?」 2巻に続いて。 ダイスには、神様がついている。 TRPGって面白いよなぁ、と。かれこれ10年以上思い続けていることを再認識させられました。 こんなに笑顔が愛しいキャラクターたちも、そういない。 −−−−−−−−−−−−−−−−− アリアンロッド・リプレイ・ルージュ 第1巻『ノエルと薔薇の小箱』 第2巻『ノエルと翡翠の刻印』 第3巻『ノエルと白亜の悪夢』 第4巻『ノエルと蒼穹の未来』 著:菊池たけし/F.E.A.R. 富士見書房 |