芦野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・           
西行が、芭蕉が、蕪村が訪れ・・・・・
能にも取り上げられた・・・・・ 
遊行柳とは・・・・・・・・・・

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 西行の句

道のべに 清水流るる柳陰 
       しばしとてこそ 立ち止まりつれ
                 (新古今集 夏)
歌枕の地ということであるが、変哲もない場所です。
ただ俳人が3人も寄ったとされる所以は何か。私にはよくわかりません。



 芭蕉の句

田一枚 植えて立ち去る 柳かな

柳の下には清水が流れています。ひと時の休憩とこれから
いよいよ白河の関に向かう覚悟を裏に含みつつさらりと言いぬけている。


 芦野行く前の休憩所

黒羽の町外れにある休憩所
暮らしの館です

この先には道の駅医王野がありますが、いつもこちらを使ってしまいます。


 白河の関

芭蕉は何故白河の関で句を作らなかったのか
当時の白河の関は荒れ果てていて場所が解らなかった
古歌の中で考えていたのと現実とでは違いすぎた。

奥の細道白河の章
心許なき日かず重るままに、白河の関にかかりて旅心定りぬ。
いかで都へと便り求めしも断也。中にも此の関は三関の一にして、
風そうの人心をとどむ。秋風を耳に残し、紅葉を俤にして、
青葉の梢猶あはれ也。卯の花の白妙に、茨の花の咲きそひて、
雪にもこゆる心地ぞする。


曾良の句は率直です。
卯の花を かざしに 関の晴れ着かな



 リンク集

 西行研究
HPで見つけました、まだマスターしてません。
 能遊行柳とは
解説されています
 蕪村研究
よく解ります
 白河の関
立派な解説です
 白河の関
写真が豊富です


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