PINZGAUER ピンツガウアー710M
最新モデルの動画と WIKIPEDIAでの説明 関連の深いチェコのタトラについて(必読)
空冷モデルのファクトリームービー 激走モノ、ただし腹下が275mmというのは間違いで450mmくらいはあります。
全長 4175mm 全幅 1780mm 全高 2045mm ホイルベース 2200mm デフ下地上高 335mm アプローチ/デパーチャー角 45°荷台地上高 750/940m
荷台寸法 奥行き2250mm 幅 1590mm 強制空冷OHVガソリンエンジン 水平搭載 4気筒 2499cc 90馬力/4000回転 トルク18.5kg-m/2000回転
圧縮比 7.8:1 各気筒に1バレルキャブ 4 to 2排気マニホルド クランクケースとシリンダーヘッドはアルミ、シリンダーは冷却フィン付鋳鉄
24ボルト電装 点火システムは完全防水 ツイン・オイルポンプ オイルクーラー内臓
クラッチ径 240mm 5速マニュアルギアボックス(5速が1.000:1)
トランスファー セレクティブ式2速 高速0.88:1 低速 1.69:1 前後のデフはサイドギアとピニオンが2セットありスイング可能な独特構造
油圧操作による手動デフロック付 減速比 2.846:1 ホイルリダクションギア比 2.266:1
アクスル全体では減速比が6.449:1
低速レンジの1速で得られる最大減速比は58.091:1 タイア 245-16-6あるいは750R16 車両重量 1950kg
積載容量 1000kg
フレーム構造はパイプ式バックボーンフレーム(チェコのタトラと同じ設計思想)
スウィング式アクスル アーム類による位置決めなし 鋼線リミットストラップつき
フロントサスペンション 各輪にコイルスプリング1 ショックアブソーバー1
リアサスペンション 各輪にコイルスプリング2 ショックアブソーバー1
ブレーキ 4輪ドラム ドラム内径285ミリ シュー幅76ミリ アルミ製バックプレート
推進軸制動式駐車ブレーキ 外装は濁緑色の赤外線吸収性特殊塗料及び幌布
主要性能: 最小回転半径 4.75m 最高速度105km/h 渡渉深度600mm (車体寸法はデリカ4WDにほぼ同じ、ホイルベースと最小回転半径はジムニーと同じ)
この車体は1974年製造。スイス陸軍に納入され兵員輸送車として国防の任に就いた後に数年前に払い下げられたものです。メーカーはオーストリアの歴史の古いメーカー
「スタイア・ダイムラー・プフ」です。設計は60年代に行われて70年前後より各国の軍隊を中心に納入されました。構造はハンス・レドウインカ設計のタトラに酷似していてバ
クボーンシャーシーとスイングアクスルを採用しています。後期型はVW製水冷ターボディーゼルを搭載しましたが生産は2000年3月末に終了し製造権と設備は英国の会社が
引き継ぎました。。組み立て工場は本拠であるグラーツ工場で熟練した職人によって作られました。最近ではピンツガウアーはS-D-Pとしては唯一の自社設計の車両でした。
同社は各国メーカーからの委託で四輪駆動車の開発・設計業務も行っていますが、ダイムラー・クライスラーからの委託を受けて比較的価格の低い普及品の民生向き四輪
駆動車も製造しています。代表的なものはゲレンデワーゲン、グランドチェロキーそしてメルセデスの4-Matic車、Mシリーズです。
ピンツガウアーの開発生産国であるオーストリアとオーストラリアを間違えるダメな方が多くおられます。音楽と芸術の都ウィーンが首都の国です。
ベルサイユのバラのマリーアントワネットの故郷です。



















著名写真家
中野昌之氏 入魂の一撮



Extra Brake Lamp switch on steering culumn.

自動車専門誌掲載例
4x4マガジン 1977年10月号 1986年12月号
CAR and DRIVER(USA) AUTOREVIW
CCV この専門誌には 執拗なほど掲載されています。
Super CG 40