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AGFAのレンズ交換式一眼レフにはレンズシャッター式のアンビフレックス(Ambiflex)シリーズとセレクタフレックス(Selectaflex)、セレクトロニック(Selectronic)シリーズがありますが、汎用レンズマウントであるKマウントのモデルは
SELECTRONICシリーズしかありません。
SELECTRONICシリーズにはマニュアル露出の SELECTRONIC 1,オート露出専用の SELECTRONIC 2,オート・マニュアル兼用の SELECTRONIC 3があります。
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SELECTRONIC3はチノン(CHINON)のワインダーなどが装着できることからチノンのOEM製品だと思われます。
しかし、他メーカーがチノン製品をOEMした場合とは違って、外観や内部にもかなり手が入っているように思えます。 |
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レザー張りではなくプラスチックの成形によるボディや、トレードマークであるオレンジボタンの配置や質感が、より強力なインパクトとなっています。
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これらのデザインはSELECTRONICシリーズ3機種に共通しており、他のOEMなどよりはAGFAのものが一番良いと思うのはAGFAマニアだけではないと思います。 |
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フィルムメモ部はプラスチックのポケットなので、実用的でないのは御愛嬌(^^;) |
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SELECTRONIC3はワインダーが装着可能です。もちろんAGFAマーク付きの専用ワインダーが用意されていましたが、チノンのPW-530というワインダーが装着可能です。この他にも装着可能なワインダーはあるとは思いますが、ワインダー側にレリーズボタンの無いPW-510は使用出来ません。(こちらはスクリューマウント専用のようです)
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チノン製ワインダーを装着したところ。
グリップがとても握りやすいのは良いです。
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ワインダー背面。
チノンのワインダーにはインターバルタイマーがついているものがあります。
ただ、各部の造りはNikonのモータードライブなどとはだいぶ違います。かなりの大きな音をたてて動作します。
残念ながら電源SWは自動でOFFになりません。(故障?)このためそのまま放置するとワインダーの電池が完全放電してしまいます。
電源ONで放電してしまう設計なら手抜きとしか言いようがありません。(チノンのワインダー) |
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問題のメカのロック状態。
予備角の位置(写真)まではレバーが動くのですが、それ以上は動きません。
単にシャッターが切れないからかと思っていたのですが・・・。 |
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巻き上げレバーの前面にある多重露出レバーも、指が痛くなるほど力を入れても全く動きません。 |