トップ活動災害出場>04.その他災害(危険排除)
災害の恐ろしさを伝えるのではなく、災害時に消防団員はいかに行動をしたら良いかを顧みる内容づくりにしています。

ファイル  04  ('05.02.06)
種 類  その他災害 (危険排除)
日 時  平成17年2月6日 20時15分頃
所 在  豊島区目白2丁目12番
状 況  アパートの床が抜けた
出 場  大黒分団長、寺西副分団長、後藤団員、大久保団員、若林団員

 6日午後8時ごろ、東京都豊島区目白2の木造2階建てアパートの床が抜け、この部屋に住む男性(56)が、1階に転落し、部屋にあった本や雑誌で生き埋めになった。

 下の部屋に住む男性(75)が、天井のきしみに気付いて警視庁目白署を訪れて相談し、署員とともにアパートに戻る直前、「ドーン」という音とともに床が抜けたという。

 署員からの119番通報を受けて、東京消防庁のレスキュー隊員らが約2時間かけて男性を救出したが、男性は全身打撲の重傷。関係者は、本などが「数千冊はあった」と話している。


 後藤団員の自宅近くでの災害。
異変に気付き、分団長へ連絡後、現場へ向かう。現場は暗かったので、分団庫へ向かい投光器を搬送して作業補助にあたった。

 住人救出に2時間近くかかる。その後現場にはき出された大量の書籍類を歩行の妨げにならないように道路脇に積み上げていく作業を行った。

 こんな事もありました。水、紙の重量って思わぬ重量になっています。
1.ウォーターベット
 一時流行したウォーターベットを購入して、注水したところ、その重量で建物がたわみ、押入のふすまが開かなくなった。原因は、横に積み上げられた書籍類と水の重みが重なった。
2.大型水槽
 熱帯魚を飼育するため、水槽にバケツで水を注水。小分けに注水したので全体の量が判りづらかったが、総重量はピアノ並になっていて、木枠の窓が開かなくなった。
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