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災害の恐ろしさを伝えるのではなく、災害時に消防団員はいかに行動をしたら良いかを顧みる内容づくりにしています。

ファイル  07  ('07.01.)
種 類  建物火災
日 時  平成19年1月6日 17時20分覚知
所 在  豊島区南池袋3丁目10番
状 況  木造住宅1階部分より出火
出 場  大黒分団長、寺西副分団長、長島部長、早野班長 (その他5分団が分団長以下数名)

 ストーブからベッドに引火。
 道路幅員が3mと狭いため、消防車両は火点より離れた位置に部署し、ホースを延長しての消火活動。通報が早かったため小火で済んだ。
家具から建物に火が移れば、空気も乾燥しており隣家への延焼も十分予見できる状況だった。

    狭い道でも人は通行する
 この現場は道路が狭く、車両は住民以外入ってこない。ところが夕刻でもあり人は意外と歩いている場所である。道路上に複数のホースが這い、消火活動中であれば、普通は通行をあきらめて迂回するだろう。
 が、お構いなしに通り抜けようとする人を何人も制した。非常線テープを貼ってもくぐり抜けてくるのである。ある若者は制止をまったく無視して通行しようとした。よく見ると耳にイヤホンをさし音楽を聴きながらの通行。警察官に制止させられるとこんどは文句を言い始める始末。
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