ソリスト紹介

 梅原真希子(ヴァイオリン) :第7回定期演奏会

 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部、ジュリアード音楽院Advanced Certificate を卒業。
 1988年より、東京、ニューヨーク等でリサイタルを開催。特に1994年の東京公演は好評を博し、出光賞にノミネートされる。アスペン音楽祭コンツェルトオーケストラ、をはじめ多くのオーケストラと共演。1993年〜1995年N.Y.Long Island School of Music and Artsの講師を務める。1995年N.Y.日系人コンクール優勝。Dr.Shinya音楽賞受賞。
 ヴァイオリンを山本幾子、故久保田良作、川崎雅夫、故ドロシー・ディレイの各氏に師事。室内楽を原田幸一郎、山崎伸子、サミュエル・ローズ、ジョー・スミレノフ、ジョナサン・フェルドマンの各氏に師事。
 現在、東京シンフォニエッタメンバー、またソロ、室内楽奏者として幅広く活動中。






 串田真理(ピアノ) :第4回定期演奏会



 3歳よりピアノを始める。
 千葉大学理学部卒業後、1988年に渡米。
 シンシナティ大学音楽院、イリノイ大学音楽学部にて学び1998年、同大学で音楽博士号を取得し帰国。
 伊藤栄麻、フランク・ワインストック、イアン・ホブソンにピアノを師事。
 1998年デンマークのトゥ室内楽音楽祭に招待される。
 以降毎夏渡欧し、アルド・チッコリーニ、パスカル・ドヴァイヨン、クロード・フランク、イェルグ・デームスその他、著名ピアニストの指導を受ける。
 2001年には、パリのサル・コルトー、プラハのベルトラムカにて開催された演奏会に出演。
 さらに、パリ・インターナショナル・ピアノセッション(エコール・ノルマル)にてネルソン・デルヴィーヌ教授のアシスタントを務める。
 国内でも、オーケストラとの共演他、各地にて演奏。
 東京では、1999年(奏楽堂), 2000年(東京オペラシティリサイタルホール)、2002年、2004年(東京文化会館小ホール)にソロリサイタルを開催。
 2003年には、千葉県文化振興財団主催により長島達也氏とピアノデュオリサイタルを開催(千葉県文化会館大ホール)。


 「ていねいで誠実な姿勢と豊かで美しい音色が特色のピアニスト・・・山本尚志」
   ショパン 2000年11月号 演奏会評より

 「・・・深く正確な譜読みから生まれた骨太の輪郭と響きはどっしりとした説得力を持っている。・・・いずれもがそれぞれの様式感の中で、決して感情に溺れすぎない理知的な美しさを保っている。・・・真嶋雄大」
   音楽の友 2002年7月号 演奏会評より

 「彼女は明晰な視点となかなか緻密にコントロールされたテクニックを持ち・・・不純物を意志的にカットした清潔で知的な芸風を展開していた。・・・柴田龍一」
   音楽の友 2004年7月号 演奏会評より


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