バトルの支度 


セーラーネプチューン@アミエ・グラン製作日記 (前編)

1.戦線復帰

 セーラーバトル(以下セラバト)...1/5という大きめサイズのアミエ・グラン製セーラームーン・シリーズをコンスタントに完成させるべく,普段ネットでお世話になっている”りいさん”とWHF神戸開催に合わせて競作するという企画...でした.

 最初の3回ばかりは至極順調.マーキュリー,ウラヌス,プルートと回を重ねましたが,とうとうヴィーナスを予定していた昨年夏のWHF神戸は仕事の都合でパス.さらに,サターンの予定だった冬の神戸は模型以外の遊びを優先させて敵前逃亡...この時点でセラバトも崩壊か!?という危機的状況でしたが,ライバルであり,戦友でもある”りいさん”やセラバト実行委員長である”タカシさん”の叱咤激励のお陰でようやく戦線復帰のめどが立ってきました.

NEPTUN01.JPG - 27,411BYTES
 今回のお題はセーラーネプチューン.以前発売されたセーラーウラヌスと対をなすキットで,原型はもちろんウラヌスと同じ本多平八氏.
 ウラヌスと同じスタンダードな立ちポーズですが,身体のラインの流れ具合や指先の表情などウラヌスよりいっそう味わいがあります.まあ,この辺はキャラクターの持つ性格の違いを反映している面が大きいのかもしれませんが,個人的にはキットの完成度自体がアップしているように感じます.

 次回バトル開催予定,WHF神戸14まで約1ヶ月の4月上旬の時点で下地処理完了.あとは洗浄してサフ吹きを待つだけという状態まで持ってこれました.

 右の画像は最終の仮組状態.

 いつもながらアミエの抜きは良好で,パーツの合いもほぼ問題なし.パーツ分割も塗装しやすそうです.問題となる箇所があるとすれば,髪の毛の前後パーツの境目がどれだけ気になるかです.隙間が出来るわけでなく分割線が入るだけなので,組上がればそれほど気にならないかもしれませんが,もしかしたら塗装後に継ぎ目消しが必要になるかもしれません.

 この画像は身体の真っ正面からなので,身体のひねりや右脚の微妙な流れがわかりづらいのでベスト・アングルではありませんね.やはりベスト・アングルは作例写真のようにやや右斜め前からのショットでしょう.今回は進行状況の報告ってことでご勘弁を.

さて,このあと洗浄.乾燥させたあといよいよ塗装です.



                ”バトルの支度は整いました.あとの始末をお願いします”


(C)武内直子・講談社・テレビ朝日・東映アニメーション


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