Uranus ATTACK 


製作日記 Part III

0.天王星来襲!

1.Haruka strikes back !

2.Return of Uranus 

3.はじめの一歩...
 
4.Blue Blues

5.Attack Succeeded!?


0.天王星来襲!

URA_SMP1.JPG - 7,395BYTES
 予約していたアミエ・グランのセーラーウラヌスが早々と到着.現在,局地的にセーラームーンが異様な盛り上がりを見せ,このHPもその暴風圏のまっただ中に曝されているので,まあタイムリーと言えばタイムリーな発売(笑)

←キット付属の作例写真.う〜ん素敵.

 ボーイッシュ,ショートカット,姉御肌(?)...とけっこうツボにはまったキャラクターの上,マーキュリー同様”肉感的な”スタイリングが魅力的です.バストやヒップだけを強調しすぎるとお色気過剰で胡散臭くなるのですが,BとHに負けないぐらいしっかりしたボリュームのあるラインが背中から太もも,ふくらはぎへと続くので,颯爽としていい感じ.ポーズはほぼ素立ちで動きはないのに,存在感がしっかりあるという点も魅力.

 前回も書きましたが,わたしはセーラームーンという作品はよく知りません.このウラヌスも(アニメで)動いてるところは見たことないんですよね^^;
 で,劇中のイメージがほとんどないので,アミエのマーキュリーに関しては17〜18才ぐらいの感覚で作りました.このウラヌスの(個人的な)イメージは20〜22才ぐらいなんですよね.(設定上は何歳か知りません^^;) でも,セーラー服着てるし...まあ,18〜20才というイメージで作ります.



 で,さっそくパーツ・チェックのあと,ざっと湯口を処理してから離型剤を落としにかかる.

 しっかし,デカイです.とくに下半身のパーツなどは外箱いっぱい一杯のサイズ.この大きさが魅力のひとつなんですが,置き場所に関しては悩ましいところです.
 それにグンゼの子供向けパンツみたいな下着はなんとも...^^; 本来完成すれば見えないところだし,ベスト・アングルで下着が写り込む場合以外は,基本的に下着だけを強調する画像は載せないつもりなので,完成度としては何の影響もないんですが...
 ただ,キットの作り込みというか,細かい「気配り」みたいな点で不満が残ります.別にハイレグやT−バックだからいいとは思わないし,色気過剰は問題外としても,外見にふさわしいファッションというものが(下着にも)あるはず.完成後は見えない部分とは言え,もうちょとお洒落させてあげて欲しい.


URANUS01.JPG
 さて,仮組みはまだですが,ひとつひとつパーツを手に取ってみて...びっくり!

              凄いぞ,アミエ・グラン!!

 いきなりこれだけじゃ何が何だか分からないですね^^; 
 以下解説.

 実は,前にアミエのマーキュリー作った時に,作りにくいなと感じた点が見事になくなってます.いや,前のマーキュリーもキットのデキはとっても良くって,特に不満はありません.ただ,”ガレージキット・モデラーの最底辺をうごめいている”と自負するわたしには,何カ所か作りにくく感じた部分があるんですよね.

 ひとつは,下半身(脚)のダボの深さ.1/5クラスになると上半身の重さを支えるためには,かなりしっかりしたダボじゃないと
仮組みする時がツライ.ウラヌスはこのダボが太くて大きい!今回のウラヌスは直立に近いポーズなので,マーキュリーより苦労は少ないと思いますが,これはかなり助かります.



 もう一つはスカート.マーキュリーではスカートの内径に下半身パーツがすっぽりはまる形なんですが,どうしても少し隙間が出来ます.結局スカートの接着位置は,(1)あらかじめ下半身とスカートの隙間をパテなどで埋めておく,(2)上半身に直接接着する,のどちらかでした. わたしは(2)を選びましたが,スカートの自重を支えるだけの接着効果を得るためには,(いくらパーツの合いが良くても)キチンとした摺り合わせが必要でした.ところが,今回は下半身の段差(パンツ部分)にスカートの縁がのっかり,荷重を受け止めるようになっています.強度的にも,作りやすさの面でもこれは実にありがたいです.

 下手な文章なので分かりづらいでしょうが,なんとかイメージしていただけることを祈ってます(笑)

 他にもマーキュリーよりも作りやすそうだな,と感じる点はあるのですが,ポーズが違い,単純比較は無意味だと思うのであえて書きはしません.でも作りやすいキットですよ,たぶん.

 まあ,ここで列挙したような点は,普通のモデラーの方は何不自由なくこなしてしまうので,気にも止めないような点でしょうが,へっぽこモデラーのわたしにはかなり負担が軽減されるので,とってもとってもありがたいです.

(C)武内直子・講談社・テレビ朝日・東映アニメーション


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