ポストマン デイヴィッド・ブリン 大西憲 訳 早川書房

原題: THE POSTMAN

1985年 原著
1988年 邦語訳 第1刷
1998年2月 改訳版 第1刷

 ケビンコスナー主演の同名映画の原書である。

 私はこの映画はまだ見ていないが、まさにケビンコスナー向きの台本であろう。読みながら”ダンス ウィズ ウルブズ”や”ウォーターワールド”のイメージが何度もだぶった。むしろだぶりすぎてかえって感情移入しにくかったが...。特に第3部は映画向きの構成だと思ったら、映画化されたのはほんの導入部分である第1部だけとのこと。ちょっと残念。まあ第3部は、脇役の活躍がほとんどで、コスナーの映画というよりは、なんかマッドマックスシリーズみたいになっちゃうかもしれないが。

こりゃダンス ウィズ ウルブスというよりはウォーターワールドだな...。

 

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