レセプトオンライン請求

 

最終更新日 2012/05/21 Dental System Center
レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向 レセプトオンライン請求90分マスター講座
レセプトオンライン請求のワンポイント      

★ Topics

★ 120521: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H24.04)3月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:732(前月比+18)提出率:9.81%
※ 関東・甲信越計:1719(前月比+25)提出率:5.95%
※ 東海・北陸計:514(前月比+7)提出率:5.84%
※ 近畿計:678(前月比+20)提出率:5.68%
※ 中国・四国計:350(前月比+5)提出率:5.77%
※ 九州・沖縄計:474(前月比+7)提出率:5.99%
# 全国合計:4467(前月比+82)提出率:6.285%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 27244(前月比+614)提出率:38.332%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 120414: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H24.03)2月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:714(前月比+16)提出率:9.57%
※ 関東・甲信越計:1694(前月比+26)提出率:5.87%
※ 東海・北陸計:507(前月比+12)提出率:5.76%
※ 近畿計:658(前月比+21)提出率:5.51%
※ 中国・四国計:345(前月比+9)提出率:5.68%
※ 九州・沖縄計:467(前月比+4)提出率:5.90%
# 全国合計:4385(前月比+88)提出率:6.172%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 26630(前月比+532)提出率:37.481%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 120316: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H24.02)1月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:698(前月比+14)提出率:9.35%
※ 関東・甲信越計:1668(前月比+32)提出率:5.78%
※ 東海・北陸計:495(前月比+9)提出率:5.62%
※ 近畿計:637(前月比+15)提出率:5.33%
※ 中国・四国計:336(前月比+5)提出率:5.53%
※ 九州・沖縄計:463(前月比+7)提出率:5.84%
# 全国合計:4297(前月比+82)提出率:6.045%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 26098(前月比+514)提出率:36.713%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 120217: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H24.01)12月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:684(前月比+19)提出率:9.15%
※ 関東・甲信越計:1636(前月比+23)提出率:5.67%
※ 東海・北陸計:486(前月比+6)提出率:5.51%
※ 近畿計:622(前月比+17)提出率:5.20%
※ 中国・四国計:331(前月比+4)提出率:5.44%
※ 九州・沖縄計:456(前月比+5)提出率:5.76%
# 全国合計:4215(前月比+74)提出率:5.926%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 25584(前月比+400)提出率:35.971%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 120116: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.12)11月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:665(前月比+20)提出率:8.90%
※ 関東・甲信越計:1613(前月比+36)提出率:5.59%
※ 東海・北陸計:480(前月比+12)提出率:5.45%
※ 近畿計:605(前月比+14)提出率:5.06%
※ 中国・四国計:327(前月比+5)提出率:5.38%
※ 九州・沖縄計:451(前月比+13)提出率:5.70%
# 全国合計:4141(前月比+100)提出率:5.823%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 25184(前月比+481)提出率:35.411%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 111216: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.11)10月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:645(前月比+20)提出率:8.63%
※ 関東・甲信越計:1577(前月比+42)提出率:5.46%
※ 東海・北陸計:468(前月比+11)提出率:5.31%
※ 近畿計:591(前月比+18)提出率:4.94%
※ 中国・四国計:322(前月比+8)提出率:5.30%
※ 九州・沖縄計:438(前月比+10)提出率:5.55%
# 全国合計:4041(前月比+109)提出率:5.684%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 24703(前月比+500)提出率:34.747%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 111210: オンライン請求詐欺に注意
某県の審査支払い機関の職員を名乗って、オンライン請求の「暗号化ソフト・ライセンス使用料代金」と称した架空請求が発生して注意喚起されています。
現在確認されているのは当該県内だけの注意喚起ですが、こういった情報は全国的に廻して新たな被害がでないように対処する必要があるでしょう。
少なくとも、オンライン請求で個別に料金の徴収を行うことはありません。証明書は有料ですが一般には月々の診療費の支払いで精算されるはずです。

★ 111118: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.10)9月診療分
# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:625(前月比+8)提出率:8.34%
※ 関東・甲信越計:1535(前月比+34)提出率:5.32%
※ 東海・北陸計:457(前月比+8)提出率:5.19%
※ 近畿計:573(前月比+10)提出率:4.80%
※ 中国・四国計:314(前月比+5)提出率:5.17%
※ 九州・沖縄計:428(前月比+7)提出率:5.41%
# 全国合計:3932(前月比+72)提出率:5.532%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 24203(前月比+393)提出率:34.055%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 111029: 受付・事務点検ASPに係るチェックロジック
レセプトオンライン請求 受付・事務点検ASPに係るチェックロジック(歯科)が更新されました。
http://www.ssk.or.jp/rezept/iryokikan/download/files/claimsys29_04.pdf
 
どこが変更されたのかは不明^^;
もっともこれらの内容は医療機関で把握すべきものではなく、ベンダー用なんでしょうが。

★ 111013: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.09)8月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:617(前月比+17)提出率:8.24%
※ 関東・甲信越計:1501(前月比+41)提出率:5.21%
※ 東海・北陸計:449(前月比+9)提出率:5.10%
※ 近畿計:563(前月比+12)提出率:4.71%
※ 中国・四国計:309(前月比+7)提出率:5.09%
※ 九州・沖縄計:421(前月比+6)提出率:5.32%
# 全国合計:3860(前月比+92)提出率:5.432%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 23810(前月比+423)提出率:33.506%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110917: 保険資格の照合

今までは、審査支払機関で審査したレセプトが保険者に廻され、そこで保険資格の照合を行って過誤があれば審査支払機関を経て医療機関に返戻されていた。このために数カ月の期間を有していた。
このたび支払基金では平成23年10月請求(9月診療)分から、電子レセプト請求時に「保険者にレセプトの資格情報をオンラインで提供して保険資格の点検を開始」することになったようです。これによって、当月の処理で保険資格過誤としての返戻がなされることになるようです。
※ 一歩前進ですね。オンライン請求の場合には、送信(確定)の時点で保険者のデータベースと照合してリアルタイムで「保険資格過誤」が判明すれば、ロスタイム無く酒精請求が可能だと思われますから、もう一歩前進して貰いたいですね。じゃないとなんのためのオンライン請求ということになります。
電子レセプトと同じ対応ではやや不満が残ります。

★ 110917: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.08)7月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:600(前月比+19)提出率:8.01%
※ 関東・甲信越計:1460(前月比+31)提出率:5.06%
※ 東海・北陸計:440(前月比+9)提出率:4.99%
※ 近畿計:551(前月比+13)提出率:4.61%
※ 中国・四国計:302(前月比+9)提出率:4.98%
※ 九州・沖縄計:415(前月比+9)提出率:5.24%
# 全国合計:3768(前月比+90)提出率:5.302%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 23387(前月比+415)提出率:32.911%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110829: 紙レセでの請求の届出

東日本大震災を原因としたレセコンの故障などによりオンライン請求などから紙レセでの請求を行う場合、今までは1度届出をすれがよかったが、9月からは毎月支払基金や国保連への届出が必要となります。

★ 110820: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.07)6月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:581(前月比+31)提出率:7.75%
※ 関東・甲信越計:1429(前月比+44)提出率:4.96%
※ 東海・北陸計:431(前月比+13)提出率:4.89%
※ 近畿計:538(前月比+13)提出率:4.51%
※ 中国・四国計:293(前月比+3)提出率:4.83%
※ 九州・沖縄計:406(前月比+11)提出率:5.13%
# 全国合計:3678(前月比+115)提出率:5.177%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 22972(前月比+406)提出率:32.335%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110715: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.06)5月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:550(前月比+22)提出率:7.33%
※ 関東・甲信越計:1385(前月比+63)提出率:4.81%
※ 東海・北陸計:418(前月比+20)提出率:4.74%
※ 近畿計:525(前月比+20)提出率:4.40%
※ 中国・四国計:290(前月比+12)提出率:4.78%
※ 九州・沖縄計:395(前月比+17)提出率:4.98%
# 全国合計:3563(前月比+154)提出率:5.013%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 22566(前月比+467)提出率:31.750%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110708: 突合点検の開始

★ 110617: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.05)4月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:528(前月比+90)提出率:7.03%
※ 関東・甲信越計:1322(前月比+209)提出率:4.59%
※ 東海・北陸計:398(前月比+70)提出率:4.51%
※ 近畿計:505(前月比+71)提出率:4.24%
※ 中国・四国計:278(前月比+62)提出率:4.58%
※ 九州・沖縄計:378(前月比+39)提出率:4.78%
# 全国合計:3409(前月比+541)提出率:4.799%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 22099(前月比+3574)提出率:31.112%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110517: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.04)3月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:438(前月比+41)提出率:5.83%
※ 関東・甲信越計:1113(前月比+161)提出率:3.87%
※ 東海・北陸計:328(前月比+76)提出率:3.73%
※ 近畿計:434(前月比+54)提出率:3.64%
※ 中国・四国計:216(前月比+36)提出率:3.56%
※ 九州・沖縄計:339(前月比+44)提出率:4.29%
# 全国合計:2868(前月比+412)提出率:4.041%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 18525(前月比+2462)提出率:26.101%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110506: 送信システムの変更

平成23年5月6日
保健医療福祉情報システム工業会
医事コンピュータ部会長 殿
社会保険診療報酬支払基金システム部長
レセプトの電子化の促進に向けた対応について(お願い)
平素は、支払基金の業務運営につきまして、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、レセプトの電子化に係る対応につきましては、支払基金の取組みに対して貴会にご協力をいただきたく、昨年9月に書簡をもってお願い申し上げておりましたが、この取組みのうち、支払基金におきまして、平成23年5月以降、下記のとおり取り扱うこととしましたので、貴会におかれましても、レセプトの電子化の促進に向けた対応について、特段のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1 オンライン請求によるデータ送信等について
平成23年5月から、次のとおり変更します。
・ レセプトデータの送信
レセプトデータを送信する際に、前回送信したレセプトデータが「請求確定されていない場合、次回のレセプトデータを送信できない扱いとします。
・ レセプトデータのシステムによる自動確定
10日までに送信されたレセプトデータが「請求確定」されていない場合、当該レセプトデータは、エラー分を除き、10日の24時をもってオンライン請求システムで自動的に「請求確定」を行います。
・ 訂正可能期間におけるレセプトデータの送信
11日及び12日にレセプトデータを送信する場合、10日までに送信されたレセプトデータであって、受付・事務点検ASPの結果、エラーとなったレセプトデータのみが送信できる扱いとします。
2 症状詳記及び日計表の電子化について
平成23年6月から、合計点数(心・脈管に係る手術を含む診療に係るものについては特定保険医療材料に係る点数を除いた合計点数)が35万点以上(歯科は20万点以上)の電子レセプトに紙の症状詳記及び日計表が提出された場合は、請求省令の要件を満たさないものとして、当該電子レセプトを受け付けることができない扱い(返戻)とします。

★ 110415: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.03)2月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:397(前月比+45)提出率:5.28%
※ 関東・甲信越計:952(前月比+106)提出率:3.31%
※ 東海・北陸計:252(前月比+42)提出率:2.86%
※ 近畿計:380(前月比+38)提出率:3.19%
※ 中国・四国計:180(前月比+24)提出率:2.97%
※ 九州・沖縄計:295(前月比+34)提出率:3.74%
# 全国合計:2456(前月比+286)提出率:3.460%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 16063(前月比+1899)提出率:22.629%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110316: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.02)1月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:352(前月比+43)提出率:4.68%
※ 関東・甲信越計:846(前月比+98)提出率:2.94%
※ 東海・北陸計:217(前月比+23)提出率:2.47%
※ 近畿計:338(前月比+38)提出率:2.83%
※ 中国・四国計:156(前月比+22)提出率:2.57%
※ 九州・沖縄計:261(前月比+24)提出率:3.30%
# 全国合計:2170(前月比+248)提出率:3.055%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 14164(前月比+1756)提出率:19.940%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110301: オンライン請求について、3月からWindows7 64Bitに対応。Windows7 SP1 および Explore9への対応につては不明。

★ 110215: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H23.01)12月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:309(前月比+22)提出率:4.10%
※ 関東・甲信越計:748(前月比+59)提出率:2.59%
※ 東海・北陸計:194(前月比+22)提出率:2.20%
※ 近畿計:300(前月比+22)提出率:2.51%
※ 中国・四国計:134(前月比+15)提出率:2.21%
※ 九州・沖縄計:237(前月比+26)提出率:2.99%
# 全国合計:1922(前月比+166)提出率:2.702%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 12408(前月比+1214)提出率:17.443%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 110117: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.12)11月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:287(前月比+34)提出率:3.81%
※ 関東・甲信越計:689(前月比+74)提出率:2.38%
※ 東海・北陸計:172(前月比+27)提出率:1.95%
※ 近畿計:278(前月比+26)提出率:2.33%
※ 中国・四国計:119前月比+13)提出率:1.96%
※ 九州・沖縄計:211(前月比+23)提出率:2.67%
# 全国合計:1756(前月比+197)提出率:2.466%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 11194(前月比+1356)提出率:15.723%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 101214: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.11)10月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:253(前月比+30)提出率:3.35%
※ 関東・甲信越計:615(前月比+67)提出率:2.13%
※ 東海・北陸計:145(前月比+19)提出率:1.64%
※ 近畿計:252(前月比+27)提出率:2.11%
※ 中国・四国計:106前月比+9)提出率:1.74%
※ 九州・沖縄計:188(前月比+30)提出率:2.37%
# 全国合計:1559(前月比+182)提出率:2.188%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 9838(前月比+1186)提出率:13.810%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 101206: オンライン請求ファイルの自動確定
オンライン請求において、ファイルは送信されたものの確定処理を行わず放置されるというエラーが多く対応が必要視されていたが、なんでも噂では「請求の自動確定」機能が追加されるそうです。
つまり、請求期限である毎月10日の24:00現在で、送信はされていないが確定処理はされていない請求(ファイル)については自動的に確定処理がなされるという方式のようだ。以上、未確認情報ではあるが、取り合えず。

★ 101115: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.10)9月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:223(前月比+19)提出率:2.95%
※ 関東・甲信越計:548(前月比+82)提出率:1.89%
※ 東海・北陸計:126(前月比+21)提出率:1.43%
※ 近畿計:225(前月比+38)提出率:1.88%
※ 中国・四国計:97(前月比+15)提出率:1.59%
※ 九州・沖縄計:158(前月比+17)提出率:1.99%
# 全国合計:1377(前月比+167)提出率:1.932%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 8652(前月比+904)提出率:12.138%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 101018: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.09)8月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:204(前月比+21)提出率:2.70%
※ 関東・甲信越計:466(前月比+41)提出率:1.61%
※ 東海・北陸計:113(前月比+9)提出率:1.28%
※ 近畿計:204(前月比+38)提出率:1.71%
※ 中国・四国計:82(前月比+8)提出率:1.34%
※ 九州・沖縄計:141(前月比+24)提出率:1.78%
# 全国合計:1210(前月比+141)提出率:1.697%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 7748(前月比+973)提出率:10.867%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 100915: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.08)7月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:183(前月比+25)提出率:2.42%
※ 関東・甲信越計:425(前月比+67)提出率:1.47%
※ 東海・北陸計:104(前月比+22)提出率:1.18%
※ 近畿計:166(前月比+25)提出率:1.39%
※ 中国・四国計:74(前月比+14)提出率:1.21%
※ 九州・沖縄計:117(前月比+23)提出率:1.47%
# 全国合計:1069(前月比+176)提出率:1.498%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 6775(前月比+977)提出率:9.496%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 100818: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.07)6月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:158(前月比+27)提出率:2.09%
※ 関東・甲信越計:358(前月比+74)提出率:1.24%
※ 東海・北陸計:82(前月比+18)提出率:0.93%
※ 近畿計:141(前月比+36)提出率:1.18%
※ 中国・四国計:60(前月比+17)提出率:0.98%
※ 九州・沖縄計:94(前月比+16)提出率:1.19%
# 全国合計:705(前月比+177)提出率:1.096%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 5798(前月比+1134)提出率:8.124%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 100717: レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.06)5月診療分

# オンライン請求分
※ 東北・北海道計:131(前月比+42)提出率:1.94%
※ 関東・甲信越計:284(前月比+61)提出率:1.11%
※ 東海・北陸計:64(前月比+8)提出率:0.80%
※ 近畿計:105(前月比+22)提出率:0.95%
※ 中国・四国計:43(前月比+17)提出率:0.76%
※ 九州・沖縄計:78(前月比+28)提出率:1.12%
# 全国合計:705(前月比+177)提出率:1.096%
# メディアを含めたレセ電の合計数(医療機関数): 4664(前月比+1028)提出率:7.253%
※ 都道府県・地域別の詳細データ

★ 100702: オンラインによる再審査等請求の取扱い

資格過誤のレセプト ■ 保険者から電子レセで返戻された場合 → オンライン請求システムにより返戻「毎月5 (〜8) 日頃から25日までの間」にDownload可能。
※ ただし、紙のレセプトによる返戻も併せて送付する。
再審査等に係る返戻レセプトの再請求 ■ 電子レセプト又は出力紙レセプトの何れか一方での請求となります。
オンライン医療機関等からの再審査等請求 ■ 平成22年7月からオンライン請求システムからの再審査等請求を可能とします。なお、平成22年7月5日(月)から請求の受付を開始します。
■ 再審査請求の場合には、再審査等請求の入力ツール(オンライン請求システムの「マニュアル」欄に平成22年7月5日(月)から掲載します。)をダウンロードして、再審査等請求データを作成し、オンライン請求システムにより送信します。
■ オンライン医療機関等からの再審査等請求は、オンライン医療機関等の選択により「オンラインによる請求」又は「紙の再審査等請求書による請求」で行うこととなります。

第1 オンラインによる再審査等請求に係る返戻

1 電子レセプトによる返戻
(1) 資格関係等を理由にオンライン保険者等から返戻された電子レセプトは、オンラインで請求している保険医療機関等に対して、「オンラインによる一次請求返戻ファイル及び再審査等返戻ファイル並びに再請求ファイルに係る記録条件仕様(医科用) (D P C用) (歯科用) (調剤用)」(支払基金ホームページ(http://www.ssk.or.jp/) の「レセプト電算処理システム欄に掲載予定) に基づき記録し、オンライン請求システムにより返戻します。
(2) 前(1)による電子レセプトは、原則、毎月5 (〜8) 日頃から25日までの間、ダウンロードすることが出来ます。

2 紙レセプトによる返戻
前1の電子レセプトによる返戻に併せて、支払基金において紙レセプトを出力し、他の返戻レセプト等の発送に併せて送付いたします。
なお、出力紙レセプトに添付する再審査等請求内訳票は、別添1〜添1−3のとおりです。

第2 再審査等に係る返戻レセプトの再請求

再審査等返戻レセプトの再請求を行う場合は、電子レセプト又は出力紙レセプトの何れか一方での請求となります。

第3 再審査等関係帳票の変更

1 オンライン保険者等からの再審査等請求が電子レセプトによる場合は、成22年9月送付分から次のとおり変更します。
(1) 再審査等支払調整額通知票
医療機関(診療科)単位の編集とします。(別添2〜別添2−2参照)
(2) 診療報酬相殺通知書
医療機関(診療科)単位の編集とします。(別添3〜別添3−2参照)

2 保険者等からの再審査等請求が紙レセプトによる場合は、従来どおりの再審査等関係帳票の送付となります。

第4 オンライン医療機関等からの再審査等請求

1 これまでの紙の「再審査等請求審」による再審査等請求に加え、平成22年7月からオンライン請求システムからの再審査等請求を可能とします。
なお、平成22年7月5日(月)から請求の受付を開始します。

2 オンライン請求システムから再審査等請求を行う場合は、再審査等請求の入力ツール(オンライン請求システムの「マニュアル」欄に平成22年7月5日(月)から掲載します。)をダウンロードして、再審査等請求データを作成し、オンライン請求システムにより送信します。

3 オンライン医療機関等からの再審査等請求は、オンライン医療機関等の選択により「オンラインによる請求」又は「紙の再審査等請求書による請求」で行うこととなります。

★ 100616: 各地域のレセ電(オンライン)への対応状況
# 東北・北海道地方
・ レセ電への対応は6.53%と全国平均の5.557%を上回っているが、上位の宮城8.53%、北海道7.94%、福島7.54%と下位のの青森4.27%、山形3.70%、秋田3.40%、岩手2.21%には大きな差があり、特に岩手の低さが目立つ。
・ オンラインへの対応は1.29%と全国平均の0.807%を上回っているが、最高の福島2.17%から最低の岩手0.63%までばらつきが見られる。
# 関東・甲信越地方
・ レセ電への対応は6.22%と全国平均の5.557%を上回っている。最高は新潟の26.73%が取り分けて目立つ。最低は東京3.93%で東京の低さが平均値を押し下げているようだ。
・ オンラインへの対応は0.85%と全国平均の0.807%にほぼ近い。最高は栃木1.62%、最低は千葉0.58%である。
# 東海・北陸地方
・ レセ電への対応は5.14%と全国平均の5.557%を下回っている。富山15.68%、福井10.23%の高さが目立つが、医療機関数の多い静岡4.75%、愛知3.20%が低いため平均を押し下げている。
・ オンラインへの対応は0.69%と全国平均の0.807%を下回っている。最高は石川1.71%、最低は愛知0.34%である。
# 近畿地方
・ レセ電への対応は4.36%と全国平均の5.557%を下回っている。最高は奈良6.50%、最低は大阪3.32%で他の地方に比べて県毎の差は少ない。
・ オンラインへの対応は0.74%と全国平均の0.807%を下回っている。最高は奈良1.48%、最低は大阪0.60%。
# 中国・四国地方
・ レセ電への対応は3.31%と全国平均の5.557%を大きく下回る。最高は高知6.61%、最低は島根1.39%と県毎の差が大きいのが目立つ。
・ オンラインへの対応は0.47%と全国平均の0.807%を下回っている。最高は高知2.10%で最低は島根、山口0%で両県は全国で未だオンライン請求が行われていない数少ない県である。
# 九州・沖縄地方
・ レセ電への対応は6.31%と全国平均の5.557%を上回っている。宮崎20.70%、大分10.55%が平均を押し上げており、医療機関数の多い福岡が3.55%と平均を押し下げている。
・ オンラインへの対応は0.70%と全国平均の0.807%を下回っている。最高は大分1.62%、最低は沖縄0.17%である。
* レセプト電算処理歯科システム地域別参加動向(H22.05)4月診療分より

★ 100615: 振込額明細データのダウンロード
レセプトのオンライン請求をしている医療機関は、本日から「振込額明細データのダウンロード」が可能となりました。先程基金のサイトにアクセスしてDownloadしてみましたので、まずは概要を。
# 今日Download可能なのは平成22年5月請求分(4月診療分)のデータ。
# データはCSVとExcelのどちらでもDownload可能ですが、ExcelでDownloadする場合には、ファイルの作成に数分かかるので時間の余裕がある時にしましょう。
# DownloadはZIPファイルで行われますので、解凍します。解凍するとそれぞれの医療機関において該当する数種類のExcelファイルがあらわれます。例えば以下のとおりです。
「振込額合計」「返戻内訳書」「再審査等支払調整額通知票」「当座口振込通知書」「振込額明細」
 この中で、通常文書での通知では送付されて来ないのは「振込額明細」で、これはレセプト1枚毎の、保険資格や請求点数や確定点数などが記載されています。

# 100605: オンライン請求システムの利用時間の変更
平成22年7月請求分より以下のように運用時間が変更されます。
# オンライン請求
・ 5日〜7日・11日〜12日: 08:00〜21:00(現行は09:00〜21:00)
・ 8日〜10日: 08:00〜24:00(現行は8〜9日、09:00〜21:00・10日、09:00〜24:00)
・ 13日〜月末: 08:00〜21:00(現行は09:00〜21:00)
# ネットワークサポートデスク
・ 1〜4日(土日祝日を除く): 09:00〜17:00(現行は09:00〜17:00)
・ 5日〜7日: 08:00〜21:00(現行は09:00〜21:00)(土日祝日を含む)
・ 8日〜10日: 08:00〜24:00(現行は8〜9日、09:00〜21:00・10日、09:00〜24:00)(土日祝日を含む)
・ 11日〜月末: 09:00〜17:00(土日祝日を除く)
# オンライン請求システムヘルプデスク
・ 5日〜7日・11日〜12日: 08:00〜21:00(現行は09:00〜21:00)(土日祝日を含む)
・ 8日〜10日: 08:00〜24:00(現行は8〜9日、09:00〜21:00・10日、09:00〜24:00)(土日祝日を含む)
・ 13日〜月末: 09:00〜17:00(土日祝日を除く)

# 100331: オンライン請求医療機関への振込額明細データ提供の開始
・ サービス内容: 患者さんひとり一人の明細書(レセプト)ごとに、請求額に対する支払額をお知らせします。
・ サービス方法: オンライン請求医療機関・調剤薬局は、オンライン請求システムのダウンロード画面から、「振込額明細データ」をダウンロードします。
・ サービス開始時期: 平成22年4月診療分(6月提供分)から始めます。請求翌月の15日から、3か月間ダウンロードできます。
※ 問題はデータの提供方法である。例えばオンライン請求のダウンロードファイルはCSVファイルなので編集しないと見にくいです。それを踏まえて、今回は表計算ソフトで開いたときに見やすいように編集して提供してくれるそうです。
# 振込額明細データの提供内容
1振込額決定情報
@振込額合計
A振込額明細データ(電子レセプト分)
B振込額明細データ(紙レセプト分)
C当座口振込通知書データ
2再審査情報
@再審査等支払調整額通知票
A診療報酬相殺通知書
B再審査結果連絡書(原審どおり)
3増減点連絡書情報
@増減点連絡書データ(電子レセプト分)
A増減点連絡書データ(紙レセプト分)
4返戻内訳書情報
@返戻内訳書情報(電子レセプト分)
A返戻内訳書情報(紙レセプト分)

# 100315: オンライン請求が可能なパソコンの要件
社会保険診療報酬支払基金 Press Release No.049 2010/03/04
従来のOSやブラウザに加えて、平成22年3月請求分から以下のソフト+ブラウザの組み合わせが可能となりました。
@ Windows 7とInternetExplorer 8.0
A Mac OS ]v10.5 LeopardとSafari4
B Ubuntu 8.04とMozilla Firefox 3.5

# 100220: 処置と日付のリンク
未確認情報ではあるが、「電子レセプトデータ内に日付フィールドが追加」されたようだ。これも、推測だが以前から注意を喚起していたように、「処置」と「日付」がリンクすることではないかと思われる。そうなるとどうなるか?例えば、Pの基本治療の後の再検査は通常1週間後となっているが、今までは日付のリンクがなかったため月毎のレセプトでは、例えば歯周基本治療の次の日に歯周組織検査を行って補綴に進んでも

そもそも、現在の歯科の紙レセは手書きでの作成を念頭においた考え方で作られたもので、本来はカルテの簡略化というレイアウトの方が良いと常々考えていました。そうすれば、当然、日付、病名、処置は完全にリンクするわけであるから月毎につじつまが合えばいいという考え方ではまずい。まぁ、こんなのはそのうちなるであろうことを予測して、うちでは日付、病名、処置の整合性をとったレセプトになるように心がけていたので、「やはりなったね」という感じで、うちでは影響はありませんが。

# 091205: 省令改正
厚生労働省の省令改正で、レセプトの請求について「原則オンライン化」から「原則オンライン又は電子メディア」での請求に変更レセプト請求の本則の変更(平成21年11月25日省令改正)

# 091128: オンライン請求関連の助成金正式発表
厚生労働省: 平成21年度医療施設等設備整備費助成金実施要領

# 091120: レセプトオンライン関連助成金(復活?)

# 091111: 行政刷新会議の事業仕分け
11月11日に行われた、行政刷新会議の事業仕分けで「レセプトオンライン導入のための機器の整備などの補助」に関する平成22年度予算計上(概算要求で約215億円→後に減額計上のようだが)見送りを決定。

# 091111: レセプトオンライン請求に関して支払基金が11月6日に厚生労働省に要望書を出した。その中の一つに「医科・歯科電子レセプトには診察行為を行った日付を記録する」というのがある。
今までのレセプトは、紙にしろオンラインにしろ算定項目と日付の関連づけが無く、単月で帳尻が合っていれば審査は通っていた。例えば、極端な話しだが、11月10日に初診・X線・P検査・上顎除石。11月11日に下顎除石。11月12日にP検査・FCKの印象。などが出ても解らなかった。しかし、この日程であれば、Pの取扱いとその後のFCK印象とは経時的にちょっと無理がある。しかし、単年度レセでは解らないから通る。しかし、算定項目と日付が関連づけされればそれが明白となって査定の対象になりかねない。
しかし、これはどこを視点におくかという問題で、医療機関側からみれば困った事だが、審査(算定基準)側からみれば当たり前の要望である。しかし、問題は「オンライン請求では記載が義務づけられる」が「紙レセプトでは義務づけられない」とすると、それは取扱い上避けなければならない。従って、日付との関連づけをするなら「オンラインも紙レセも」としなければならない。しかし、紙レセで算定項目と日付を関連づけるのはレセコンでは簡単だが手書きではレセプトの様式を大胆に変える必要が生じる。しかし、そう複雑にすれば、いわゆる手書きでレセプトを作成している「小規模、高齢者」の医療機関の負担はオンライン化以上のものでしょうね。

# 091109: 参院予算委員会で平野官房長官が、「レセプトオンライン請求について、希望者にとどめることを容認する考え」を表明。
 ただし、官房長官は「診療時間を割いてオンライン請求のための時間を取らないといけない。本末転倒だ。」という見解はどうなのか?時間を取られているのは、「オンライン化」そのものでは無く「複雑な保険医療点数制度であり、統一化や明文化されていない制度そのもの」にあると思われるのだが。

# 091102: レセプトオンライン請求件数: 支払基金の資料によると、10月から開始された歯科のレセプトオンライン請求だが、初月の10月のオンライン請求は17医療機関とのことである。

# 090904: レセプトのオンライン請求システムに係る安全対策の規程
レセプトのオンライン請求の手続に際しては、「レセプトのオンライン請求システムに係る安全対策の規程」の作成が必要です。「例文」は支払基金のサイトからDownloadできますが、どちらかと言えば大規模病院用、小規模個人歯科診療所用に手直しした例文をこちらにUPしました。

# 090828: レセプトオンライン関連予算要求
平成22年度厚生労働省所管概算要求関係によると、オンライン関係では以下の予算要求が出されているようです。
・ レセプトオンライン化への支援(新規)237億円
自らオンライン請求を行う医療機関や薬局のレセプトコンピュータの導入等に対する支援や、自らオンライン請求することが困難な医療機関や薬局に係る代行請求に対する支援を行う。
レセコンの購入や買い換えへの助成は今年度に加えて来年度も予算化すると聞いていましたが、見た限りでは見つかりません。

# 090808: いよいよ、9月診療分(10月請求分)から歯科のレセプトにおいてもオンライン請求が開始されるそうです。10月請求分からオンライン請求をするためには、8月20日までに申請が必要とのことで、来週にも全歯科医院にオンライン請求の資料が届くのではないかと言われています。

# 090710: オンライン請求回線: ソフトバンクBBがYahoo! BB SOHOを利用した「医療保険レセプトオンライン請求」サービスを開始。
システムは「IPsec+IKE」技術により暗号化された伝送経路を設ける「インターネットVPN接続」方式。

# 090121: 神奈川県を中心とした34都府県の医師・歯科医師約1000名が、「レセプトオンライン請求義務化は営業の自由を保障した憲法に反する」として提訴。

# 090108: レセプトオンライン請求の障害
社会保険診療報酬支払基金へのオンライン請求に障害が発生。NTT西日本が「フレッツ・光プレミアム」を使用したシステムのようだが、NTT西日本では通信障害は無いとされている。9日の08:00には復旧しているようだが原因は不明。

こういった場合には、FPDなどのメディアで提出することになるのだそうだが、障害が起きたのが8日というのは微妙で、持参にしろ郵送にしろ10日の提出期限まで日がないので大変である。おまけに、10日(土)〜12日(月)は連休で旅行にでかける方もいることを考えると、こういった通信障害が生じたときの対応を考えておく必要がありそうだ。

# 081106: USENが医療機関向けのレセプトオンライン請求サービスを発売。サービス名称は「GyaO SA(ショッパーズ・アクセス)レセプトオンラインサービス」

# 080716: レセプトオンライン接続サービス: NTTデータでは今年の9月からレセプトオンライン接続サービスを提供。VPN(プライベート接続網?つまり、公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービス)と、暗号化技術(IPsec・IKE)を使用。

# 080707: niftyがレセプトのオンライン請求接続サービスを開始: 『健康保険組合などへ健康保険などの報酬を請求するために提出するもの。同サービスでは、厚生労働省のガイドラインに準拠したオンライン請求システム「FENICSメディカル・グループネットサービス」(富士通)を利用し、回線はUSBキーを使ったVPN接続でデータセンターでの認証や審査支払機関のみと特定接続』とのことです。料金は初期費用が31,500円、月額1,890円とのこと。 → ただし、これは@niftyの法人会員のみで個人歯科診療所では利用不可(090515:@niftyに確認済み)

# 080602: 富士通が小規模医療機関向けにVPN接続を利用したレセプトのオンライン請求の「FENICSメディカル・グループネットサービス」を開始。これがUSBキーや専用ルータを使用しセキュリティを確保し、レセプト情報を富士通のデータセンターを経由して支払基金などに送信するものである。 問題はコストであるが、パソコン1台で利用する場合はUSBキータイプで初期導入費用が3000円、月額利用料が1800円。複数のパソコンで使用する場合の初期費用は5000円、月額利用料は5500円とのこと。ただし、USBキーの初期費用は別途で約14,000円、ルータは98,000とのことである。

★ レセプトのオンライン請求システム

# 090710: オンライン請求回線: ソフトバンクBBがYahoo! BB SOHOを利用した「医療保険レセプトオンライン請求」サービスを開始。
システムは「IPsec+IKE」技術により暗号化された伝送経路を設ける「インターネットVPN接続」方式。

# 081106: USENが医療機関向けのレセプトオンライン請求サービスを発売。サービス名称は「GyaO SA(ショッパーズ・アクセス)レセプトオンラインサービス」

# 080716: レセプトオンライン接続サービス: NTTデータでは今年の9月からレセプトオンライン接続サービスを提供。VPN(プライベート接続網?つまり、公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービス)と、暗号化技術(IPsec・IKE)を使用。

# 080707: niftyがレセプトのオンライン請求接続サービスを開始: 『健康保険組合などへ健康保険などの報酬を請求するために提出するもの。同サービスでは、厚生労働省のガイドラインに準拠したオンライン請求システム「FENICSメディカル・グループネットサービス」(富士通)を利用し、回線はUSBキーを使ったVPN接続でデータセンターでの認証や審査支払機関のみと特定接続』とのことです。料金は初期費用が31,500円、月額1,890円とのこと。 → ただし、これは@niftyの法人会員のみで個人歯科診療所では利用不可(090515:@niftyに確認済み)

# 080602: 富士通が小規模医療機関向けにVPN接続を利用したレセプトのオンライン請求の「FENICSメディカル・グループネットサービス」を開始。これがUSBキーや専用ルータを使用しセキュリティを確保し、レセプト情報を富士通のデータセンターを経由して支払基金などに送信するものである。 問題はコストであるが、パソコン1台で利用する場合はUSBキータイプで初期導入費用が3000円、月額利用料が1800円。複数のパソコンで使用する場合の初期費用は5000円、月額利用料は5500円とのこと。ただし、USBキーの初期費用は別途で約14,000円、ルータは98,000とのことである。

★ オンライン請求のワンポイント

# 電子証明書の費用: 発行料、更新料とも4,000円(有効期限3年)

# CATVやYahoo!! BBはインターネット回線のためレセプトオンライン請求は不可。一般的には光回線、ADSL、ISDNなどの利用。

# Bフレッツや、フレッツADSLはセッションが2つあるため、オンライン請求とインターネットの利用を同時に利用できる。

★ レセプトオンライン請求実施スケジュール

歯科のレセプトオンライン請求実施スケジュールは以下のようになっています。
# 病院・診療所@(レセコン有り): 平成23年4月以降、オンライン請求に限定。
# 病院・診療所A(レセコン無し): 平成23年4月以降、オンライン請求に限定。
# 病院・診療所B(レセコン無し+少数該当+既設): 平成23年4月以降、オンライン請求が義務づけられるものの、その後2年の範囲内で別に定めた期間は猶予。
※ ここで注意しなければならないのは、レセプトの枚数が少数でも、既設の医療機関限定で猶予されるということである。

★ レセプトオンライン請求を行うには(平成21年5月現在)
※ 平成21年6月現在、歯科で利用可能なのは「電子メディア」を使用した請求だけで、「オンライン請求」はまだ利用できない。オンライン請求は、平成22年3月あたりから利用できるとの話や、もう少し早まるのではないかという話があるが、未だ詳細は聞こえて来ない。 → 平成21年9月診療分から開始

(1) オンライン請求用のPCの仕様
# OS・ブラウザ
@ WindowsVista(SP1) + IE7.0
A WindowsXP(SP3) + IE7.0
B WindowsXP(SP2) + IE7.0、6.0(SP2)
C Windows2000(SP4) + IE5.5(SP2)
D その他
# 画面解像度: 1024+768推奨
# ディスク容量: 1GB推奨

(2) 普段インターネットに繋いでいるPCをオンライン請求用PCとして使用することは可能だが、支払審査機関ではオンライン請求PCを別途用意することが推奨されている。

(3) 厚生労働省の通知によると、「オンライン請求システムの送信機器は、オンライン請求業務(レセプト作成業務等を含む。)及びオンライン請求業務の遂行上必要となる業務に使用する。」とある。

(4) オンライン請求のため自らパソコンの設定を行ったドクターからは、「自分はあまりパソコンに詳しい方ではないが、操作手順書に従って設定作業を行ったところ、2時間程度で設定することができた。」という話を聞いています。
※ 設定に2時間もかかるのか?そりゃ異常。

(5) オンライン請求に必要なネットワーク回線
# ISDNのダイヤルアップ接続方式
# IP−VPN接続方式
# インターネット(IPsec+IKE)接続方式

(6) 届け出書類
# 電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出: 支払基金支部及び国保連合会: 確認試験を実施する場合、「有」を選択してください。
# 電子証明書発行依頼書: 支払基金支部のみ: 電子証明書は支払基金支部で発行します。
※ 毎月の締め切り日は20日。

(7) 届け出書類を提出すると、翌月中旬に支払基金から送信用ソフトなどの設定ツールが届くのでこれを請求用PCにインストールする。
※ 支払基金は15日〜月末の間に確認試験(任意)をするといい。国保連は15〜25日。

(8) 問いあわせ先
# ネットワークサポートデスク 0120−220−571
9:00〜17:00(平日のみ)
※ 5日〜10日は 土曜、日曜、祝日も対応。
# NTT東日本
オンライン請求用回線受付窓口 0120−087−033
9:00〜17:00(平日のみ)
# オンライン請求全般
ホームページ又はオンライン請求専用ダイヤルへ
支払基金: http://www.ssk.or.jp/claimsys/index.html
国保中央会: http://www.kokuho.or.jp/
オンライン請求専用ダイヤル(支払基金)
03−3591−7116・7117  9:00〜12:00 、13:00〜17:00(平日のみ)

# 接続試験の費用
(1) 接続試験の費用(消費税含む)
@ 基本料金 ……………………………………… 10,000円/1 回
A オプション
正当分出力紙レセプトの印刷費用…………………… 10円/1 件
※ ただし、上記@及びAの費用については、平成21年1月から平成21年3月の確認試験は無料とします。

※ 接続試験の費用は「ベンダー」は必要だが「医療機関」は無料だそうだ。ただし、「医療機関では正しいレセプトの印字結果は受け取れない」とのことだが、それによってどの様な支障があるかは、現在調査中。もっとも、このレベルの話しは「ベンダーの接続試験」で確認で検証されているだろうから問題は無いと思われる。

★ 091104: IPーVPNとInternet VPN
VPNとは、「Vertual Private Network」で、仮想的閉域通信回線のこと。
そこで、「IPーVPN」と「Internet VPN」の違いであるが、たとえて言うと。
(1) IP-VPN = 新幹線
(2) Internet VPN = ミニ新幹線
※ 事故のリスク(セキュリティ)は新幹線の方がシステム的に優れている。それを補うために、ミニ新幹線では踏切の撤去などの安全策がとられるが、Internet VPNにおいては「IPsec+IKE」を使用した暗号化により確保している。
※ オンラインサーバへのアクセスは、「Internet VPN」の方が優れている。それは途中まで「Internet回線」を利用し、途中から閉域の専用回線に接続するため、Internet回線が利用可能な多くの通信環境で利用可能。それに対して、「IP-VPN」はダイレクトで「閉域通信網」で接続されるが、閉域通信網が供給されている通信回線で無いと利用不可能。これは、あたかも、「Internet VPN」は在来線から新幹線に乗り入れるミニ新幹線に似ている。

★ 光ディスク等を用いた費用の請求のワンポイント

# 確認試験の申出
(1) 確認試験を希望する場合は、試験実施月の前月20日までに、「光ディスク等を用いた費用の請求に係る確認試験依頼書」を、「地域の支払基金及び国保連合会」にFAX又は郵送にて提出する。

(2) 確認試験依頼書を受け付けた審査支払機関は、「光ディスク等を用いた費用の請求に係る確認試験実施連絡書」を返送する。

(3) 確認試験実施連絡書に記載された電子媒体の提出期限日までに、試験用電子媒体を審査支払機関に提出(郵送等)願います。
また、試験結果をCSVファイルで希望される場合は、試験用電子媒体とは別にデータ格納用媒体としてFD又はMO(ファイル名「RECEIPTS」、拡張子「UKE」に受付情報レコード(UKレコード)を記録したもの)を提出する。

# 確認試験実施結果の連絡
確認」試験の実施結果については、「光ディスク等を用いた費用の請求に係る確認試験結果連絡書」に次の資料等を添付し送付(郵送等)します。
@ 試験済電子媒体
A 受付エラー連絡票(受付エラー連絡票CSVファイル)
B 確認試験結果リスト(確認試験結果CSVファイル)
C 出力紙レセプト(エラー分又は全レセプト)
D 請求書
注 CSVファイルを希望される場合は、上記A及びBをデータ格納用媒体に記録し送付します。

★ レセプト請求の現状

09/02/27:自由民主党の社会保障制度調査会医療委員会資料より
現在オンライン請求を行っているのは病院:29.0%、医科診療所:3.2%、薬局:30.4%、歯科:0%。

# 手書きの紙レセプトによる請求(平成20年5月診療分)
(1) 施設比
病院:1.4%、医科診療所:14.4%、薬局:8.8%、歯科診療所:20.3%
(2) レセ件数比
病院:0.3%、医科診療所:3.9%、薬局:0.5%、歯科診療所:7.6%

# レセコンによる紙レセプトによる請求(平成20年5月診療分)
(1) 施設比
病院:43.3%、医科診療所:59.1%、薬局:10.3%、歯科診療所:79.7%
(2) レセ件数比
病院:23.0%、医科診療所:60.0%、薬局:3.9%、歯科診療所:92.4%

# 電子媒体による請求(平成20年12月診療分)
(1) 施設比
病院:26.3%、医科診療所:23.3%、薬局:50.5%、歯科診療所:0%
(2) レセ件数比
病院:19.2%、医科診療所:31.7%、薬局:57.9%、歯科診療所:0%

# オンライン請求(平成20年12月診療分)
(1) 施設比
病院:29.0%、医科診療所:3.2%、薬局:30.4%、歯科診療所:0%
(2) レセ件数比
病院:57.5%、医科診療所:4.4%、薬局:37.7%、歯科診療所:0%

* 紙レセの量は支払基金の平成20年8月審査分で、高さ:3,600m(富士山並)、重さ:155トン(ジャンボジェット並)とか。

# レセプトのオンライン化による医療機関の負担軽減
・ 請求事務の時間や経費を減らせる。
・ 月間約18万件と言われるエラーレセプトが修正可能となる。
 現在は、審査機関に依頼返戻をして、修正の上翌月以降に再請求しているが、オンライン化後は審査機関のシステムで形式的なエラーは事前にチェックされるので、同月中にエラーを修正して再請求が可能となる。
・ 請求期間の延長
厚生労働省の資料には「請求期間の延長」という表現がなされているが、提出期限が10日であるのは、いままでと変わりない。しかし、オンライン化後には審査機関の窓口の開いていない平日の17時以降や休日でも請求が可能となり、また、形式的なエラー修正後の再請求は12日まで可能となるようだ。

# オンライン化の費用
(1) レセコンの無い診療所
・ 初期費用: ネットワーク接続等: 数千円〜数万円
・ 毎月の費用: レセコンリース:約4万円、レセコンメンテ:約2万円、回線使用料等:5千円。
(2) レセコンの有る診療所
・ 初期費用: 電子レセプト作成用ソフトのインストールと設定: 30〜40万円、ネットワーク接続等:数千円〜数万円。
・ 毎月の費用: 回線使用料等:5千円。

# レセプトオンライン請求に当たって医療機関に講じられている支援策
・ 電子化加算: 平成18年〜22年までの時限措置で初診料に3点加算されている。
 しかし、この点数が算定できるのは、一定の条件を満たした医療機関で、また医療保険の総点数の中で他の点数を削減して手当てした財源であろうから、支援策というのはどうなんだろう?
・ 税制上の優遇措置: 情報基盤強化税制として平成21年末まで、「レセコン等の取得価格の7%の税額控除又は取得価格の35%の特別償却」「レセコンのリースにおいてはリース費用総額の7%の税額控除」。
これも、レセプトのオンライン請求に特化した支援策とは言えない。
・ 融資制度: 独立行政法人福祉医療機構による融資。ソフトウェアを含む新設に伴う機械購入資金にたいして、低利(平成21年2月現在・年2.1%)の融資。5年以内の返済、限度額2,500万円で購入価格の80%以内、固定金利。

# オンライン請求システムに対する安全対策の規程を作成することが必要
 オンライン請求システムで使用される機器、ソフトウェア及び運用に必要な仕組み全般について、その取扱い、管理に関する事項を定め、患者の氏名や傷病名等慎重な取扱いを要する個人情報を適切に保護し、業務を円滑に遂行できるようにするもの。
* 盛り込まれるべき主な項目例
・ オンライン請求に係るシステム管理者を置くこと。
・ システム管理者は、オンライン請求システムの取扱いについて、実施手順(マニュアル)を制定する。
・ 利用者は、安全対策の規程を遵守し、業務上知り得た個人情報を漏らさないこと。
・ 利用者は、不正利用されないようユーザーIDやパスワード等を適切に管理すること。
・ 送信機器にウィルス対策ソフトをインストールし、定期的にコンピュータウィルスのチェックを行うこと。

# レセプトデータの送受信するネットワーク回線の限定
 ネットワークへの侵入やデータの改ざん等を防止するため、通信中のデータを暗号化する他、「閉じられた回線」又は「暗号化した通信経路を確保した上でのインターネット回線」に限定。

# 電子証明書による認証
 ユーザーID、パスワードによる確認の他、ネットワーク上のなりすましを防止するため、審査支払機関の専用認証局が発行する電子証明書が必要。

# 審査支払機関におけるセキュリティの確保
 アクセス制御・アクセス監視等のため、二重にファイアーウォールを設定。
 医療機関は、責任や禁止事項を定めた審査支払機関の「オンライン請求システム利用規約」への同意が必要。


★ 保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて

保総発0730第2号
平成21年7月30日
都道府県民生主管部(局)
国民健康保険主管課(部)長殿
都道府県後期高齢者医療主管部(局)
後期高齢者医療主管課(部)長殿地
方厚生(支)局長殿

厚生労働省保険局総務課長

保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて

標記については、「保険医療機関又は保険薬局に係る光ディスク等を用いた費用の請求等に関する取扱いにっいて」(平成18年4月10日保総発第0410001号。以下「取扱い通知」という。)により取り扱っているところであるが、今般、取扱い通知における「保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求に関する取扱要領」(以下「取扱要領」という。)を下記のとおり一部変更し、平成21年10月請求分から適用することとしたので通知する。

今回の改正は、「電子情報処理組織の使用による費用の請求に関して厚生労働大臣が定める事項及び方式並びに光ディスク等を用いた費用の請求に関して厚生労働大臣が定める事項、方式及ぴ規格について」が改正されたこと(平成21年7月30日保発0730第8号)に伴い、歯科について電子情報処理組織の使用による費用の請求、返戻・再請求に関する取扱いを定めたものであり、関係者への周知及ぴ指導について、よろしくお取り計らい願いたい。




1 取扱要領「2電子情報処理組織による診療(調剤)報酬の請求に関する方法」
(2)中「(別添A)中第1章及び第3章」の次に「、歯科は、「オンラインによる返戻ファイル及ぴ再請求ファイルに係る記録条件仕様(歯科用)」(別添B)中第1章及ぴ第3章」を加え、「(別添B)中第1章及ぴ第3章によること。」を「(別添C)中第1章及び第3章によること。」に、「別添A及ぴBは」を「別添A、B及ぴCは」に改める。

2 取扱要領「3保険医療機関等への連絡」(3)中「(別添A)中第1章及び第2章」の次に「、歯科は、「オンラインによる返戻ファイル及ぴ再請求ファイルに係る記録条件仕様(歯科用)」(別添B)中第1章及ぴ第2章」を加え、「(別添B)中第1章及ぴ第2章によること。」を「(別添C)中第1章及び第2章によること。」に、「別添A及ぴBは」を「別添A、B及ぴCは」に改める。

3 取扱要領別添1及ぴ別添2の点数表区分「医科・DFC・調剤」を「医科・DPC・歯科・調剤」に、作成要領中「医科、DPC及ぴ調剤」を「医科、DFC、歯科及ぴ調剤」に改める。


(参考)【改正後全文】

保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求に関する取扱要領

1 電子情報処理組織による診療(調剤)報酬の請求の届出
 保険医療機関又は保険薬局(以下「保険医療機関等」という。)は、療養の給付及ぴ公費負揖医療に関する費用の請求に関する省令(以下「請求省令」という。)の定めるところにより、診療(調剤)報酬の請求に当たって、電子情報処理組織を使用する場合、又は使用しているプログラム等を変更する場合は、あらかじめその旨を審査支払機関に届け出る(別添1参照)こと。
 なお、保険医療機関等で電子情報処理組織の使用による費用の詩求が厚生労働大臣の定める方式に適合しているかどうかを事前に確認したい場合は、審査支払機関に依頼(別添2参照)して確認試験を受けることができるものであること。

2 電子情報処理組織による診療(調剤)報酬の請求に関する方法
(1) 保険医療機関等は、診療(調剤)報酬請求書情報及び診療(調剤)報酬明細書情報について、厚生労働大臣の定める方式に従って入出力装置から入力して審査支払機関の電子計算機に備えられたファイルに所定の期日までに記録すること。ただし、電気通信回線に障害が生じたときその他の事情により、電子情報処理組織による請求が特に困難と認められる場合には、後記4(2)または、診療(調剤)報酬請求書及ぴ診療(調剤)報酬明細書により請求すること。

(2) 返戻照会に係る再請求分がある場合は、保険医療機関等の選択により、電子情報処理組織を使用する(医科は、「オンラインによる返戻ファイル及び再請求ファイルに係る記録条件仕様(医科用)」(別恭A)中第1章及ぴ第3章、歯科は、「オンラインによる返戻ファイル及ぴ再請求ファイルに係る記録条件仕様(歯科用)」(別添B)中第1章及ぴ第3章、調剤は、「オンラインによる返戻ファイル及ぴ再請求ファイルに係る記録条件仕様(調剤用)」(別添C)中第1章及ぴ第3章によること。なお、別添A、及びCは、HP「診療報酬情報提供サービス」http://iryohoken.go.jpにて掲載)か、または、当月請求の電子情報処理組織の使用による費用の請求分と区分し、審査支払機関が返戻した現行の紙レセプトに準じて出力した紙レセプト(以下「出力紙レセプト」という。)に請求省令に定める診療(調剤)報酬請求書を添えて提出すること。

3 保険医療機関等への連絡
(1) 入出力装置から入力して審査支払機関の電子計算機に備えられたファイルに記録された診療(調剤)報酬請求書情報及ぴ診療(調剤)報酬明細書情報等について、読み取り不能が発生した場合は、受付処理結果リストにより連絡すること。
(2) 診療(調剤)報酬請求点数の算定誤り、審査による査定等、請求点数に異動が生じた場合は、増減点連絡書により連絡すること。
(2) 記載事項の不備等事務的理由による返戻及び審査委員会の返戻照会は、入出力装置から入力して審査支払機関の電子計算機に備えられたファイルに記録された請求情報に基づき作成した出力紙レセプト、及ぴ保険医療機関等の選択により、電子情報処理組織の使用(医科は、「オンラインによる返戻ファイル及び再請求ファイルに係る記録条件仕様(医科用)」(別添A)中第1章及ぴ第2章、歯科は、「オンラインによる返戻ファイル及ぴ再請求ファイルに係る記録条件仕様(歯科用)」(別添B)中第1章及ぴ第2章、調剤は、「オンラインによる返戻ファイル及ぴ再請求ファイルに係る記録条件仕様(調剤用)」(別添C)中第1章及ぴ第2章によること。なお、別添A、B及びCは、HP「診療報酬情報提供サービス」http://www.iryohoken.go.jpにて掲載)により行うこと。

4 光ディスク等による診療(調剤)報酬の請求の届出
(1) 請求に関する届出
 保険医療機関等は、請求省令の定めるところにより、診療(調剤)報酬の請求に当たって厚生労働大臣の定める方式に従って記録した厚生労働大臣の定める規格に適合するフレキシブルディスク又は光ディスク(以下「光ディスク等」という。)を使用する場合、又は使用しているプログラム等を変更する場合は、あらかじめその旨を審査支払機関に届け出る(別添3参照)こと。
 なお、保険医療機関等で作成する光ディスク等が、厚生労働大臣の定めた記録条件仕様等に適合しているかどうかを保険医療機関等が事前に確認したい場合は、審査支払機関に依頼(別溶4参照)して確認試験を受けることができるものであること。

(2) 請求に関する方法
@ 保険医療機関等は、診療(調剤)報酬請求書情報及ぴ診療(調剤)報酬明細書情報を記録した光ディスク等を正・副2枚作成し、正本に所要の事項を記載したラベル(別添5参照)を貼付し、光ディスク等送付書(別添6参照)を添付のうえ、保険医療機関等が所在する都道府県の審査支払機関に所定の期日までに提出すること。
A 光ディスク等の提出に当たっては、破損等を防止するため、保護ケースを使用すること。
B 光ディスク等の副本は、保険医療機関等で保管すること。
なお、審査支払機関に提出した正本が傷等の理由から読み取りができない場合、正本に代えて提出するものであること。
C 返戻照会に係る再請求分がある場合は、当月請求の光ディスク等の請求分と区分し、審査支払機関が返戻した出力紙レセプトに診療(調剤)報酬請求書を添えて提出すること。
(3) 保険医療機関等への連絡
@ 提出された光ディスク等について、読み取り不能が発生した場合は、受付エラー連絡票により連絡すること。
A 診療(調剤)報酬請求点数の算定誤り、審査による査定等、請求点数に異動が生じた場合は、増減点連絡書により連絡すること。
B 記載事項の不備等事務的理由による返戻及ぴ審査委員会の返戻照会は、光ディスク等に記録された請求情報に基づき作成した出力紙レセプトにより行うこと。

5 療養の給付費等の請求の代行
 保険医療機関等は、医師、歯科医師又は薬剤師を主たる構成員とする団体(その団体を主たる構成員とする団体を含む。)で、医療保険の運営及ぴ審査支払機関の業務運営に密接な関連を有し、かつ、十分な社会的信用を有するものであって療養の給付及ぴ公費負担医療に関する費用の請求の代行を行うもの(以下「事務代行者」という。)を介した電子情報処理組織の使用による請求を始めようとするとき、事務代行者を介した電子情報処理組織の使用による請求をやめようとするとき、又は使用するプログラムを事務代行者が変更しようするときは、あらかじめその旨を審査支払機関に届け出る(別添7)こと。

6 保険者等への請求
 保険者等への請求は、平成23年3月31日までの間は、保険者等の選択により以下のいずれかの方法で行うこと。
(1) 診療(調剤)報酬明細書情報を、電子情報処理組織を使用して保険者等の電子計算機に備えられたファイルに記録する。
(2) 診療(調剤)報酬明細書情報を記録した光ディスク(DVD−R又はCD−R)を提出する。
(3) 出力紙レセプトを提出する。
ただし、平成23年4月1日以降の保険者等への請求は、(1)の方法で行うこと。

7 再審査の申出及ぴ請求の取下げ申出
再審査の申出及び請求の取下げ申出は、出力紙レセプトにより行うこと。


★ 保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求に関する取扱要領(要約)

# この「電子情報処理組織」とは何を指すのか迷うところであるが、どうも「オンラインというかネットワーク」のことで、CD−RやFPDなどのメディアは含まないようである。

保総発第0115001号 平成21年1月15日

1 レセプトのオンライン請求を利用する場合やプログラムを変更する場合にはあらかじめ審査支払い機関に届け出ること。また必要により接続・請求確認試験を受けることができる。

2 電子情報処理組織による診療(調剤)報酬の請求に関する方法
(1) 通信回線の障害等により、期日(10日)までに請求業務が行えない時は、従来の紙の請求書や明細書で請求する。
(2) 返戻等による再請求分は、医療機関の選択で、オンライン請求を使用するか、当月請求のオンライン請求による費用の請求分と区分し、審査支払機関が返戻した現行の紙レセプトに準じて出力した紙レセプトに請求省令に定める診療報酬請求書を添えて提出すること。

3 保険医療機関等への連絡
(1) 請求内容の読み取り不能の際は、受付処理結果リストにより連絡すること。
(2) 酬請求点数の算定誤り、審査による査定等、請求点数に異動が生じた場合は、増減点連絡書により連絡すること。
(3) 記載事項の不備等事務的理由による返戻及び審査委員会の返戻照会は、入出力装置から入力して審査支払機関の電子計算機に備えられたファイルに記録された請求情報に基づき作成した出力紙レセプトにより行うこと。

4 光ディスク等による診療報酬の請求の届出
(1) 請求に関する届出
光ディスク等による診療報酬の請求を行う場合には、あらかじめ審査支払い機関に届け出ること。
(2) 請求に関する方法
@ 請求情報を記録した光ディスク等を「正・副2枚」作成し、正本に所要の事項を記載したラベルを貼付し、光ディスク等送付書を添付のうえ、期日まで審査支払い機関に提出すること。
A 光ディスク等の提出に当たっては、破損等を防止するため、保護ケースを使用すること。
B 光ディスク等の副本は、保険医療機関等で保管すること。
  なお、審査支払機関に提出した正本が傷等の理由から読み取りができない場合、正本に代えて提出するものであること。
C 戻照会に係る再請求分がある場合は、当月請求の光ディスク等の請求分と区分し、審査支払機関が返戻した出力紙レセプトに診療報酬請求書を添えて提出すること。

(3) 保険医療機関等への連絡
@ 提出された光ディスク等について、読み取り不能が発生した場合は、受付エラ一連絡票により連絡すること。
A 診療報酬請求点数の算定誤り、審査による査定等、請求点数に異動が生じた場合は、増減点連絡書により連絡すること。
B 記載事項の不備等事務的理由による返戻及び審査委員会の返戻照会は、光ディスク等に記録された請求情報に基づき作成した出力紙レセプトにより行うこと。

5 療養の給付 等の請求の代行
保険医療機関等は、医師、歯科医師又は薬剤師を主たる構成口とする団体(その団体を主たる構成口とする団体を含む)で、医療保険の運営及び 査支払機関の業務運営に密接な関連を有し、かつ、十分な社会的信用を有するものであって療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求の代行を行うもの(以下「事務代行者 という)を介した電子情報処理組織の使用による請求を始めようとするとき、事務代行者を介した電子情報処理組織の使用による請求をやめようとするとき、又は使用するプログラムを事務代行者が変更しようするときは、あらかじめその旨を審査支払機関に届け出ること。

6 保険者等への請求
(略)

7 再審査の申出及び請求の取下げ申出
 再審査の申出及び請求の取下げ申出は、出力紙レセプトにより行うこと。

★ 注意点
# 電子メディア(FD等)で提出する場合には、メディアに以下のような内容の記載が必要である。
「記録形式」「点数表区分(歯科)」「医療機関コード」「保険医療機関名称」「診療月分」「提出年月日及び媒体枚数(請求枚数及び当該媒体の順)」「支払基金又は国保連の別」。
この場合、FDやMOはラベルに印刷して貼れば良いが、CD−Rにはラベルを貼ることができず、「メディアの表面にフェルトペン等により記入すること」となっているが、上記の豊富な内容を書くことができるのか?

# レセプトの電子請求の代行をできるのは? → 簡単に言うと、歯科医師会
保総発第0115001号 平成21年1月15日: 医師、歯科医師又は薬剤師を主たる構成員とする団体(その団体を主たる構成員とする団体を含む。)で、医療保険の運営及び審査支払機関の業務運営に密接な関連を有し、かつ、十分な社会的信用を有するもの。

★ レセプトオンライン請求接続回線例

IP-VPN Bフレッツ(可) ビジネスタイプは不可
フレッツ光プレミアム(可)  
フレッツADSL(可) ビジネスタイプは不可
   
※ フレッツISDN、無線LAN、Yahoo!! BB、CA-TVは不可
ダイヤルアップ
接続
ISDN(可) INSネット64、INSネット64・ライト、INSネット1500
※ 一般加入電話は不可
               
※ フレッツ以外の光回線、フレッツ以外のADSL回線、携帯電話、PHS等も不可の模様。

★ レセプトオンライン請求を始めるには

レセプトオンライン請求を始めるにはまず支払基金(各県の支部)と国保連に以下の届出を出す必要があります。

# 支払い基金
(1) 電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出
(2) 電子証明書発行依頼書

# 国保連
(1) 電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出

※ この場合、確認試験(任意)を行う場合には、「確認試験を実施する:有」を選択する。
※ レセプトオンライン請求の開始に際しては「レセプトのオンライン請求システムに係る安全対策の規程」の作成が必要です。支払基金のホームページに作成例がUPされていますが、内容が病院を想定しているようで、各医院の実態に合わせて修正する必要があります。参考:http://dscyoffice.info/data/

なお、これらの書類の提出期限は毎月20日です。例えば10月20日まで提出すると、11月中旬に支払基金から送信用ソフトなどの設定ツールが届くのでそれを送信用パソコンにInstallします。Install時間はゆっくりやって1時間以内といった所です。この場いいは11月診療分(12月請求分)からオンライン請求が可能となります。

★ オンライン請求の受付期間
# 請求可能期間: 5日〜10日
# 訂正可能期間: 5日〜12日
# 請求状況確認可能期間: 5日〜12日及び15日〜25日
※ 9:00〜21:00(10日のみ24:00まで可能)
※ 休日可

★ 確認試験期間(毎月)
# 確認試験可能期間
@ 支払基金: 5日〜月末
A 国保連: 15日〜25日
※ 9:00〜21:00
※ 休日可

★ 増減点連絡書CSV ファイルのダウンロード可能期間(毎月)
# ダウンロード可能期間: 5日〜12日
※ 9:00〜21:00(10日のみ24:00まで可能)
※ 休日可

★ ネットワークの接続・切断
オンライン請求システムを利用する場合は、はじめにネットワークへ接続してください。
また、利用を終了する場合は、ネットワークを必ず切断してください。
# 接続
@ デスクトップ上の「オンライン請求」アイコンをダブルクリック。
A 【オンライン請求へ接続】画面で「接続」をクリック。
# 切断
@ ネットワークの切断: デスクトップ上の「オンライン請求・ショートカット」アイコンを右クリックし、【切断】を選択。
# ログイン
@ デスクトップ上の「オンライン請求・都道府県」アイコンをダブルクリック。
※ この場合、必ず管理者権限のユーザを使用。
A 【審査支払機関選択】画面が表示されるので、請求を行う「審査支払機関」をクリック。
※ 証明書の選択画面において、デジタル証明書の選択メッセージが表示された場合は、“名前”の列が「オンライン請求ユーザID」となっている行を選択し、「OK」をクリック。
B 「請求」をクリック。
C オンライン請求システムの【ログイン】画面が表示されます。
「オンライン請求ユーザID」、「オンライン請求パスワード」を入力
し、ログインをクリック。
※ 初回ログイン時は【パスワード変更】画面へ遷移します。
※ 不正ログイン防止のため、連続してログインに4回失敗すると、同じブラウザではログインできなくなります。
この場合は右上の×(閉じる)をクリックし、 オンライン請求の開始から再度、オンライン請求システムにログインしてください。
※ 離席などで10分以上作業が行われないと、自動的にログアウト(セッションタイムアウト)されます。
D オンライン請求システムのログアウト
オンライン請求システムを終了する際は、画面左の操作ボタンの「ログアウト」をクリック。
E パスワード変更
新しいユーザIDで初めてログインする場合又はパスワード変更推奨期限(6か月)が過ぎている場合は、ログイン後、パスワードの変更画面が表示されます。
# 請求
オンライン請求システムの【トップページ】画面が表示されます。
トップページ画面の概要
ユーザ情報
@ 接続先: 接続している審査支払機関名称を表示
A 利用者名: 利用者名を表示
B 最終ログイン時間: 最終ログイン時間を表示
お知らせ
@ システムに関するお知らせ:  システムメンテナンス等に関するお知らせを表示します。
A 運用に関するお知らせ:  請求等の運用に関するお知らせを表示します。
B その他のお知らせ:  その他のお知らせを表示します。
処理状況
現在処理中のサービス及び処理結果を表示します。
また、未確定のレセプトデータが存在する場合に表示します。

★ レセプト送信
レセプトデータをWebサイトに送信します。
@ 画面左の操作ボタンの「レセプト送信」をクリック。
A 【レセプト送信】画面が表示されるので、「ASPあり」又は「ASPなし」を選択。
※ 「ASPあり」は事務的な内容のチェックと受付処理を行います。
「ASPあり」でレセプト送信を行った場合、【請求状況】画面から次の帳票を印刷することができます。
・送信データ集計表(入院分)
・送信データ集計表(入院外分)
・受付・事務点検ASP結果リスト
・オンライン受領書(入院分)
・オンライン受領書(入院外分)
※ 「ASPなし」は受付処理のみ行います。
「ASPなし」でレセプト送信を行った場合、【請求状況】画面から次の帳票を印刷することができます。
・送信データ集計表
・受付処理結果リスト
・オンライン受領書
〔受付・事務点検ASP〕
受付・事務点検ASPとは、審査支払機関の事務点検プログラムを利用して、患者氏名の記録もれなど事務的な誤りがあるレセプトを事前にチェックし、修正のうえ、当月のうち(12日まで)に請求できるサービスです。
※ レセプトの請求は、請求省令により10日までとなっています。
※ 10日までに請求したレセプトで、受付・事務点検ASPの結果、修正を要するものについては、12日までに再送信し、請求確定してください。
B 「実行」をクリック。
C 最新プログラム確認中のメッセージが表示されます。
D 読込先選択メッセージの表示
ア 外部記憶装置の時は、媒体を挿入し、「媒体」の種類を選択のうえ、読込先のドライブを選択します。
イ HDDの時は「フォルダ」を選択し、参照をクリック。
E 読込をクリック。
F 読込終了メッセージが表示されます。
※ 複数の媒体がある場合は、次の媒体をセットしてから「読込継続」をクリックしてください。
※ すべての読込が終了したら、「送信」をクリックしてください。
G レセプトデータ送信中のメッセージが表示されます。
H レセプトデータ送信完了のメッセージが表示されるので、「OK」をクリック。
I 【レセプト送信完了】画面が表示されるので、「OK」をクリック。
※1.「レセプト送信」後のレセプトデータは、Webサイトに一時的に保存されますが、「レセプト送信」のみでは審査支払機関へ請求されていないので【請求状況】画面から送信データを確認し、「請求確定」を行ってください。
※2.「レセプト送信」は、何度でも行うことができます。

★ 請求状況
送信したレセプトデータの請求状況を確認することができます。
確認した結果、請求する場合は「請求確定」を、取り消す場合は「請求取消」を必ず行ってください。
@ 画面左の操作ボタンの「請求状況」をクリック。
A 当月分のレセプト送信・請求確定の【請求状況】画面が表示されます。
※ 「ASPあり」でレセプト送信を行った場合、請求確定(エラー分含む)、請求確定(エラー分除く)及び請求取消ボタンが表示されます。

★ エラー件数・内容の確認
(1) 送信したレセプトデータのエラー件数は、【請求状況】画面で確認することができます。
(2) 「ASPあり」でレセプト送信を行った場合
受付・事務点検ASPを行った結果(エラー内容)は、送信回単位(旧総合病院の場合は送信回ごとの診療科単位)に「受付・事務点検ASP結果リスト」を表示し、確認することができます。
(3) 「ASPなし」でレセプト送信を行った場合
受付チェックを行った結果(エラー内容)は、送信回単位(旧総合病院の場合は送信回ごとの診療科単位)に「受付処理結果リスト」を表示し、確認することができます。
(4) 「受付・事務点検ASP結果リスト」及び「受付処理結果リスト」は、印刷することができます。
(5) 「受付・事務点検ASP結果リスト」及び「受付処理結果リスト」は、CSV形式のファイルでダウンロードすることができます。

★ 請求確定
送信の完了したレセプトデータを請求確定します。
※ 送信したレセプトデータを請求確定することで、審査支払機関へ請求を行ったことになります。
※ 請求確定したレセプトデータは、請求取消することはできないので注意してください。
@ 画面左の操作ボタンの「請求状況」をクリック。
A 請求確定するデータのボタンをクリック。

★ 返戻レセプトのダウンロード
返戻レセプト(返戻ファイル)のダウンロードを行うことができます。
なお、返戻レセプトは、前月請求分のデータのみがダウンロードできます。
※ 紙レセプトで請求した分の返戻レセプトは、ダウンロードできません。
# 【トップページ】画面
@ 前月請求分の返戻レセプトがある場合、処理状況欄に赤字で「返戻レセプトがあります。返戻レセプトボタンからダウンロードしてください。」が表示されます。
画面左の操作ボタンの「返戻レセプト」をクリック。
A 「ダウンロード」をクリック。
B 「保存」をクリック。
C 任意のフォルダを選択して、「保存」をクリック。
※ ファイル名は、作成月に係わらず同じ名称になります。従って、保存フォルダを月毎に分けて区分すると良いでしょう。
D ダウンロード完了メッセージが表示されるので、「閉じる」をクリック。
※ ダウンロードしたファイルは、指定した保存先に保存されています。確認する場合は、閉じるをクリックする前に、ファイルを開く又はフォルダを開くをクリック。
E 【返戻レセプトダウンロード】画面が表示されます。
※ ダウンロード日欄には、ダウンロードをクリックした年月日時が表示されます。

★ 返戻内訳書ダウンロード
過去12 か月分の返戻内訳書が、CSV形式のファイルでダウンロードすることができます。
※ 紙レセプトで請求した分の返戻内訳書は、ダウンロードできません。
@ 【トップページ】画面
画面左の操作ボタンの「増減点連絡書等」をクリック。
A 増減点連絡書等の下に「増減点連絡書」「返戻内訳書」が表示されるので、「返戻内訳書」をクリック。
B ダウンロードする処理年月のダウンロードをクリック。
C 「保存」をクリック。
D 保存先を指定して「保存」をクリック。
E ダウンロード完了メッセージが表示されるので、閉じるをクリックしてください。
※ ダウンロードしたファイルは、指定した保存先に保存されています。確認する場合は、閉じるをクリックする前に、ファイルを開く又はフォルダを開くをクリックしてください。
F 【返戻内訳書ダウンロード】画面が表示されます。
※ ダウンロード日欄には、ダウンロードをクリックした年月日時が表示されます。
※ 過去12 か月分を何度でもダウンロード可能です。

★ 返戻再請求の請求状況確認
ダウンロードした返戻レセプト(返戻ファイル)は、レセプトコンピュータ等で修正し、再度、レセプト送信(再請求)を行うことができます。
なお、返戻レセプトの再請求の状況は、請求状況画面で確認できます。
# 【請求状況】画面

★ 確認試験用返戻レセプトの作成・ダウンロード
確認試験用返戻レセプトデータの作成及びダウンロードを行うことができます。
返戻レセプトデータの作成は、確認試験で送信したデータを基に作成しますので、本作業を行う前にレセプトデータを送信してください。
なお、確認試験用返戻レセプトデータは、送信回・診療科ごとに最高10件まで作成されます。
@ 【トップページ】画面
画面左の操作ボタンの「返戻レセプト」をクリック。
A 【返戻レセプトダウンロード】画面
返戻レセプトデータを作成します。
作成を行うレセプトデータ(送信回・診療科単位)の返戻レセプト作成をクリックしてください。
※ 受付不能・要確認のレセプトデータは、返戻レセプト作成の対象となりません。
B 確認メッセージ: 「OK」をクリック。
C 【返戻レセプトダウンロード】画面
最新状況に更新をクリックしてください。
※ 確認試験用返戻レセプトデータのダウンロードが行えるまで、多少の時間がかかります。
D 「返戻レセプト取得」をクリック。
E ファイルのダウンロード: 「保存」をクリック。
F 【名前を付けて保存】画面
任意のフォルダを選択して、「保存」をクリック。
※ ファイル名は、作成単位に係わらず同じ名称になります。
G ダウンロード完了メッセージ
ダウンロード完了メッセージが表示されるので、閉じるをクリックしてください。
※ ダウンロードしたファイルは、指定した保存先に保存されています。
確認する場合は、ファイルを開く又はフォルダを開くをクリックしてください。
H 【返戻レセプトダウンロード】画面が表示されます。

★ 返戻再請求の確認試験結果確認
作成した確認試験用返戻レセプトデータは、再請求用としてレセプトコンピュータ等で修正し、再度、確認試験を行なうことで、結果を確認することができます。
@ 【トップページ】画面
画面左の操作ボタンの「請求状況」をクリック。
A 【請求状況】画面が表示されます。
※ 返戻レセプトの再請求を行った件数が、各レセプト件数の下段に、括弧書きで再掲表示されます。

★ オンライン請求のFAQ

■ オンライン請求一般

Q レセプトオンライン請求の手続は?
A レセプトオンライン請求を始めるにはまず支払基金(各県の支部)と国保連に以下の届出を出す必要があります。

# 支払い基金
(1) 電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出
(2) 電子証明書発行依頼書

# 国保連
(1) 電子情報処理組織の使用による費用の請求に関する届出

※ この場合、確認試験(任意)を行う場合には、「確認試験を実施する:有」を選択する。
※ レセプトオンライン請求の開始に際しては「レセプトのオンライン請求システムに係る安全対策の規程」の作成が必要です。支払基金のホームページに作成例がUPされていますが、内容が病院を想定しているようで、各医院の実態に合わせて修正する必要があります。参考:http://homepage2.nifty.com/DSC/data/

なお、これらの書類の提出期限は毎月20日です。例えば10月20日まで提出すると、11月中旬に支払基金から送信用ソフトなどの設定ツールが届くのでそれを送信用パソコンにInstallします。Install時間はゆっくりやって1時間以内といった所です。この場いいは11月診療分(12月請求分)からオンライン請求が可能となります。

Q オンライン請求で困ったらどこに聞けばいいですか?
A: オンライン請求に関する問い合わせ先は以下のとおり

# オンライン請求全般
・ 支払基金: http://www.ssk.or.jp/claimsys/
・ 国保中央会:  http://www.kokuho.or.jp/
・ オンライン請求専用ダイヤル(支払基金)
  03-3591-7116・7117 平日9:00〜12:00・13:00〜17:00

# オンライン請求システムヘルプデスク: 0120-60-7210
・ 5日〜9日、11日、12日 9:00〜21:00(土日祝日を含む)
・ 10日 9:00〜24:00(土日祝日を含む)
・ 13日〜月末 9:00〜17:00 (土日祝日を除く)

# ネットワーク回線関係
・ ネットワークサポートデスク 0120-220-571 平日9:00〜17:00(5日〜10日は土曜、日曜、祝日も対応。)

# オンライン請求システムサポートサイト: http://www.onlineseikyu.jp/

Q: 電子証明書とは?
A: 電子証明書とは、ネットワーク上のなりすまし防止のために審査支払機関が発行するもので、支払基金に申請して発行を申請する。なお支払基金と国保連共通で、有効期間は3年、発行事務手数料の4000円が必要。

■ オンライン請求用パソコン

Q: 普段インターネットに接続しているパソコンをオンライン請求用に使用してもいいか?
A: オンライン請求の規則上不可とはされていない。しかし、自己の責任において使用することとされ、また審査支払機関は「オンライン請求用のパソコンは別に準備すること」を推奨している。
※ パソコンのOSやセキュリティソフトは常に新しい状態にするようにとされています。従って月初めのオンライン請求の事前にこれらの更新をする必要があり、この場合はインターネットに繋ぐ必要があります。この様に、必要上インターネットに繋ぐことは可。ただし更新後はパソコン内のセキュリティチェックを忘れないこと。

Q: IE8でのオンライン請求は可能でしょうか?
A: 平成21年10月14日現在、たしかIEは7までが使用可能となっているはずですが、うちでIE8を使用してオンライン請求が可能か現在実証試験中です。現在のところASPの動作には異常は見られないようです。

■ ネットワーク回線

Q: 普段インターネットに接続しているパソコンからオンライン請求するときの注意は?
A: セキュリティなどに注意するといった配慮は必要ですが原則的にはレセプトオンライン請求の送信用パソコンに使用することは可能です。ただし、一般にはインターネットに接続するパソコンではLANケーブルをルータに接続しているケースが多いと思われますが、それでは接続できません。この場合には送信用のパソコンのLANケーブルをルータからはずして、光ケーブルの場合にはONU(終端装置)の端子に直接接続するか、ONUとルータの間にスイッチングハブをかませてそこに接続する必要があります。 参考

■ セキュリティ対策

Q 

★ 資料(リンク)集

# 社会保険診療報酬支払基金のオンライン請求のページ
・ 電子証明書の更新手順書
# レセプト電算処理システム(支払基金): 書類の様式集あり
# 国民健康保険中央会のレセプトオンライン請求のページ: 左下の「オンライン請求システム」のリンクをクリック。
# オンライン請求システムサポートサイト
# 診療報酬情報提供サービス
# 様式集
@ オンライン請求システム関係(支払基金)

# レセプトオンライン請求関連情報集(名古屋市医師会)


★ 101105: オンライン請求: あせったぁ〜?(^^;)
先程10月分のレセをオンライン請求
・ 送信→確定→CSVのDownload→返戻などの確認(返戻、再審査のレセ無し)の手順で、支払基金、国保連を合わせて約10分程度。今月も一仕事終了。もう、オンライン請求をやっちゃうと、紙レセはもちろん電子メディアの請求も面倒でやっていられません。
・ しかし、途中イレギュラーの出来事が。それはパスワードの強制変更。うちではオンライン請求を始めて丁度1年。半年ごとの強制パスワードの変更のシステムをとんと忘れていました。基金のサイトにアクセスしたら、出た〜、パスワードの変更の画面が。これ、半年ごとに出るようで、毎月出るものじゃ無いから忘れていました。まぁ、業務的には指示に従ってパスワードを変更するだけなのだが、ここは十分に注意ですよ!
その1: 支払基金と国保連の2箇所のサイトにログインするとき、各々別々に変更の画面がでます。どちらも同じパスワードにするかは皆さんのかってだが、前と同じパスワードを設定することは出来ない。
その2: 急にこういった画面が出ると、パスワードの変更はなんら面倒では無いが、そのパスワードの記録を忘れてしまうことがある。残っているのは古いパスワードで、新しいパスワードはどれだっけ?ということにもなりかねません。こういう場合には一呼吸しましょう。まずは、オンライン請求のページから目を離して、新しいパスワードを考えて然るべき方法で記録をとったのちにログインし直しましょう。もちろん、その記録は最大限のセキュリティで保管しましょう。この手順を省いて、画面上でパスワードを考えながら打ち込んだりすると絶対に間違います!このへんは、それぞれの方々のやり方がありますから、然るべき方法であればかまいませんが、要注意ということです。
※ 人間、誰しもイレギュラーな場面に接すると平常心を忘れてミスを犯しやすいものです。「ファイルを送信したが確定処理を忘れた」、これはオンライン請求で一番犯しやすいミスですが、平常心を失えば、それこそこういった凡ミスを犯しやすくなるわけですね。何はともあれ、オンライン請求をすれば誰しも経験することなので、パスワードの変更と記録のシステムは普段から考えておいたほうが良いでしょう。

★ 101018: オンライン請求における請求確定処理
前から話しには聞いていたが、オンライン請求で「レセプトファイルを送信後、請求が確定されないケース」が目立つとのことである。オンライン請求の医療機関が少なかったことは、審査支払基金から電話などで「請求確定処理」を促す催促の連絡があったケースも聞いているが、最近のように参加医療機関が多いと手が回らないでしょう。いっそのこと自動確定の仕組みでも作ればと思うんですが、如何でしょうね?
例えば、1つ又は複数のファイルを送信した場合、10日の請求締め切りを過ぎた時点で一番新しいファイルを自動的に請求確定するとかね。
それと、請求が確定されていない場合にはメールなどで連絡が来るとか、色々考えられるんですけどね。

★ 110905: 8月診療分のレセのオンライン請求を終了

先程8月診療分のレセのオンライン請求を終了。
今回もASPエラーや返戻などは無し。
社保、国保合わせて所要時間(オンライン請求接続時間)は4分56秒。エラーや返戻が無いとこんなもんですね。
 
混雑していると、時にファイルの送信後状況確定が可能になるまで時間がかかる場合がありますが、うちではいつも送信後、返戻ファイルの確認を行い、その後状況の確認と確定処理を行います。
従って、送信後に待たされるという感覚はあまり経験したことはありません。

★ 111005: 9月診療分のレセのオンライン請求を終了

先程9月診療分のレセのオンライン請求を終了。
今回もASPエラーや返戻などは無し。
社保、国保合わせて所要時間(オンライン請求接続時間)は7分40秒。エラーや返戻が無いとこんなもんですが今回はパスワードの変更を行ったためにやや時間をくった。ただそれだけ。
8時の受付開始と同時にアクセスして送信したが、まだ混雑していないのか待ち時間はありませんでした。

★ 111105: 電子証明書の有効期限
レセプトのオンライン請求をしていると、時折予期せぬ出来事に遭遇する。
・ その一つがパスワードの強制変更。これは、初めて強制変更の画面を見たときには面食らったが、何回もやっているうちに慣れっこになって今では事前に準備していて問題なし。
・ もう一つは電子証明書の有効期限。うちではオンライン請求を開始して2年くらいになるのだが、そこでふと気になったのが電子証明書の有効期限。仮にそれが2年だったら、今回期限切れでアウトだぞ。まぁ、そんなことは無いとは思うが、念のため調べたら有効期限は3年で更新は来年だ。ちなみに更新手数料は4000円也。
そういえば、オンライン請求をするにあたって支払基金に色々聞きに行ったとき、電子証明書の期限が切れたらどうなるかということも聞いた記憶がある。
うろ覚えだが、事前になんらかの形で連絡があるらしい。そして、これまたうろ覚えで定かでは無いが、期限が切れてもしばらくは使用できると聞いた覚えがある。

★ 111105: 10月診療分のレセのオンライン請求を終了
先程10月診療分のレセのオンライン請求を終了。
今回もASPエラーや返戻などは無し。
社保、国保合わせて所要時間(オンライン請求接続時間)は7分47秒。エラーや返戻が無いとこんなもんです。
8時の受付開始と同時にアクセスして送信したが、まだ混雑していないのか待ち時間はありませんでした。

★ 111206: 11月診療分のオンライン請求の終了
昨日、例によって朝一(08:00)にオンライン請求。
今回は帳票などのアイテムをチェックしたため所要時間は社保、国保合わせて17:50で約10分のオーバー。まぁ、大体いつもは7分くらいですね。
ところで、今回は国保で1件ASPエラーでひっっかったため、修正して再送信。
今度はASPエラーにひっかからなかったので請求終了。所要時間は03:10。
いつもの事ながら、ラクチンラクチン。
年賀状の文面は昨日印刷して、あとは宛名だけ。
どれ、年末調整と決算の準備にはいるかな。

★ 120105: 12月診療分のオンライン請求終了
12月診療分のオンライン請求を終了。接続時間は08分50秒。ASPエラーは無し。
送信+請求確定+CSVの一括ダウンロードだけだと、普通は8分弱であるが今回は基金も国保連も返戻があったためそのダウンロードでやや時間がかかった感じかな。
この返戻、実はワケあり返戻なんですね。

★ 120206: 1月診療分のオンライン請求終了
1月診療分のオンライン請求を終了。接続時間は09分28秒。ASPエラーや返戻ファイルは無し。今日はマニュアルファイルのDownloadも行ったので少し時間がかかりましたが無事終了。

★ 120305: 2月診療分のオンライン請求終了
2月診療分のオンライン請求を終了。接続時間は07分12秒。ASPエラーは無し。

★ 120406: 3月診療分のオンライン請求終了
3月診療分のオンライン請求を終了。接続時間は06分23秒。ASPエラー、返戻は無し。今回は恒例の強制パスワード変更。

★ 120505: 4月診療分のオンライン請求終了
4月診療分のオンライン請求を終了。接続時間は08分35秒。ASPエラーは無かったが、国保の返戻が2件。

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