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『Toast6 Titanium』レビュー
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2005.01.16
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『Roxio Toast Titanium』とは 『Roxio Toast Titanium』は、Macにおける代表的なCD/DVDライティングソフトだ。バージョン6.0からは、単なるCD/DVDライティングソフトではなく、DVDの簡単なオーサリングまで出来るようになった。 『Toast Titanium』のDVD作成に関連する機能は、大きく
この2つ。今回はこの『Toast Titanium』を、DVD作成関連機能に絞って紹介してみよう。 DVDの複製について iDVDやDVD Studio Proで作成したDVDの複製は、元のプロジェクトや素材を消してしまった後でもOSXに標準で添付される「ディスクユーティリティ」を使って出来るのだが、Toastがあるともっと簡単に出来る。手順は簡単で、
以上でDVDの複製の手順は終了だ。 DVDのオーサリングについて DVDのオーサリングとは、DVDプレイヤーで再生可能なDVDを作ることだ。『Toast Titanium』を使えば、iDVDやDVD Studio Proなどを使うことなく、DVDのオーサリングが可能なのだ。『Toast Titanium』によるDVDオーサリングの特徴は、
といったところだろうか。 DVD作成に利用出来る映像のフォーマットは基本的にQuickTimeがサポートしているすべてのフォーマットで、MPEG1、MPEG2、Video_TSフォルダに含まれるVOBファイルなど、様々なフォーマットからDVD作成が可能だ。また、DV形式で書き出すことも出来るのでiMovieやFinal Cut Proなどで再編集することも可能だ。 メニューは自動作成で1画面に3つボタンが自動で設定される。ボタンに使用するサムネールは自分で選択出来るのだがメニューの背景の画像は選択/変更できないため、そこはちょっと残念だ(メニュー作成例)。また、2層式のDVDに対応しているのでDVD Studio Proで2層式のDVDをオーサリングして、『Toast Titanium』で焼くといったことも可能だ。 ちなみにオプションメニューの内容は
だ。「高品質」「標準品質」の設定のパラメータ等は不明だが、「高品質」の方が低容量だったりするので2パスと1パスの違いと思われる。 その他の特徴 その他の気になる特徴としては、
などがDVDの作成に利用出来る。 まとめ 以上のように『Roxio Toast Titanium』を使えばDVDの複製からDVDのオーサリングまで行うことが可能だ。ただし、オーサリング機能は期待して買うとちょっと物足りないかもしれない。なお、サウンド関連機能を強化した『Toast with Jam 6』も販売されており、そちらを利用すると音声の圧縮にドルビーデジタル形式も利用することも可能になり、2時間までの映像をDVDにすることが可能になる。 また、ToastのDVD-VIDEO書き込み機能に特化した『Roxio Popcorn』も発表された。DVDの複製やトランスコードに対応しており、DVDの複製を目的としている場合はこちらもおすすめだ。 |
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