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Toast6 TitaniumによるVideoCDの作り方
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『Toast6 Titanium』によるVideoCDの作り方をまとめてみた。 VideoCDは多くのDVDプレイヤーで再生できるし媒体はCD-Rなのでなんといっても低コストで出来るのがメリットだ。Toast 6 はToast 5 と少々作り方が変わったのでその辺も解説しよう。 1)Toast 6 の新機能 まず、Toast 6 では素材をあらかじめMPEG1にエンコードする必要がなくなった。Toast 5 ではあらかじめムービーをMPEG1形式にエンコードしておく必要があったが、Toast 6 では通常のQuickTime形式のファイルを取り込めるようになったのでそれが不要になったのだ。もちろんエンコードしておいた場合はその後のエンコード時間を短縮することが出来るし、細かいエンコードの設定が可能だ。 また「VIDEO_TS」フォルダからもVideoCDの作成が可能となったので作成済みのDVD-R からVideoCD を作成することが可能となった。方法は簡単。Toastの画面上に「Video_TS」フォルダをドロップすればいいだけだ。 さらに、Toast 6 からはメニューが作れるようになった。とはいっても簡単なサムネールの設定くらいなのだが。 2)映像をMPEG1にエンコードする。 Toast 6 では素材をあらかじめMPEG1にエンコードする必要はなくなったが、とりあえずMPEG1エンコードから説明しよう。 Toast TitaniumをインストールするとQuickTimeの書き出しフォーマットの中に「ムービーからToast Video CD」という項目が追加されるので、MPEG1形式にエンコードする事が出来る。 「オプション」を見てみると下の3つの設定項目があらわれる。
これらの項目を設定する。「終了後にToastを起動する」にチェックを入れるとエンコード終了後に自動的にToastが起動される。 「保存」を押すとエンコード開始。エンコード時間は通常モードで実時間の5倍程度だった(G4/733)。ちなみに元のDVファイルの容量が826MBで、エンコード後のMPEGファイルは38MBだった。 3)Toastで焼く 次はいよいよToastの出番だ。何度も書いているがToast 6 では素材をあらかじめMPEG1にエンコードすることは不要だ。まず、Toast 6 を起動して「ビデオ」タブを選択しサブウィンドウで「ビデオCD」を選択する。オプションで「NTSC / PAL」、ビデオ品質「標準品質 / 高品質」、「引用元の写真を追加」、「VCDメニューを作成」などを選択することが出来る。 Toastへの素材の追加は簡単で基本的にToast上にドロップすればいい。MPEG1 以外のQuickTimeの素材を読み込んだ場合はエンコードする範囲を指定することができる。 準備ができれば右下の「書き込み」ボタンを押してCD-Rに焼けばVideoCD作成完了だ。 以上のようにToast 6 を使えばVideo CDは簡単に作成可能だ。 >> 『Toast6 Titanium』レビューはこちら |
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