テキスト主体の当相談所において、写真が豊富な珍しい記事となっています。
うむ、やっぱり写真はイイ!!!文章では伝わらないものが簡単に伝わりますね。
| デジカメ応用:商品の接写方法裏技 |
接写の裏技方法:
小さな商品、輝く細かいパーツのものは古いタイプのデジカメではボケボケ。困りますよね?
でも、虫眼鏡(拡大鏡)を間にはさめば見事な写真が撮れます。
見事過ぎて声がでないほどです。
平均的な人:裏技を使わずに撮った写真(前半は私が撮影したもの)
細かなパーツが光の加減により見難いアイテムである高性能機械式懐中時計を利用しました。
例:100年前の複雑な懐中時計:ミニッツリピータ−クロノグラフ18金無垢
デジカメ接写:15〜20cm
←複雑に絡み合う約100年前の歯車達
更にパーツもの
普通に写しても、パソコン上では大きく出きますので画像カットで出しています。
本当に小さな物、明滅微細パーツのものはデジカメならばボケボケです。
これが普通です。
例:150年前の懐中時計の心臓部:脱進器=(機械を動かすと、くるくる回る機構)
デジカメ接写:15〜20cm
←ボケます!!!
正直、上手く写せない人は何回やっても難しいです。なかなか厳しいですね。
では、デジカメを止めて、古来より写真と言えばコレという普通のニコンなどのカメラ、
この王道で撮りますと↓のようになります。
例:100年前のティファニー懐中時計
ニコン接写:15〜20cm
←見事ですね。これプラチナ製ケース。
全体に光が行ってわりと質感が良く分かりやすいですよね。これが100年前だなんて。
現代の高いだけのブランド(ロレックスとか失礼)に比べて作りが違いますから。
100年どころか200年、300年持つのが古い懐中時計です。
更にパーツもの接写
←カットされたダイヤモンドが使われてますよ。
↑超高級品です。
現代の腕時計では手が出無いレベルが懐中時計では何とか手に入るのが魅力です。
腕時計で作ったら、メルセデス・ベンツ級のお金が必要。
尤も、当時も家クラス価格だったようですけどね。
話を写真に戻します。
デジカメなら、何回も撮りなおさないと行けないレベルが、
普通のカメラなら一回で出来るのが良いところ。
現像に出して写真をスキャナーで取り込まないといけないので、面倒と言えば大変な作業。
まだデジカメを持っていない頃に私がやっていた方法です。デジカメが物凄く高かった頃。
これが普通の人がデジカメを使って撮影した平均的な技能のレベルでしょうかね。
しかし!!!
虫眼鏡=拡大鏡=ルーペを間にはさんでビックリ接写
さて、としぞをさんの裏技提供の撮影写真です。
先に申し上げて起きますが、本当にお見事です。
としぞをさんより ダイソーで買ってきた虫眼鏡を、デジカメのレンズ直前にセットして接写〜。 おお、寄れる寄れる〜! あとはデジカメを固定して光源をなんとかすれば、けっこうイケそうっす。 |
下の写真が、としぞをさん撮影の接写モノ3点。約100年前の懐中時計達だ!!!
←イギリス製懐中時計 |
←アメリカ製/ハワード様 |
←スイス製/無名鍵巻 |
・・・ということで、私は近所にあるカーマホームセンターへ行って大きなルーペを入手しました。
光加減が悪い時でも充分通用しそうですよ。
一般的によく知られている商品ならば、購買者が既に知っているので、
写真は適当でも好いかもしれません。
ところが、あまり知られていなかったり、知らない人が居るというスタンスに立てば、
写真は良い方が良いに決まっていますよね。下手を言い訳にしてはいけない>じぶん
・食べ物なら匂い立つ写真
・道具なら使用中の写真
・小物なら手にした時のイメージ・質感
・ビデオや本なら表紙写真(←著作権侵害にならない)より解説重視すべし
一般に知られていないものなら、表だけでなく、裏面、機械なら作動ボタンなど、
特殊な部分も含めて、たくさんの写真を見せながら解説するのは”より大切”ですね。
←200年前のエナメル絵画懐中時計
綺麗な写真は読者に何かを訴えます。如何ですか、この感じ。なんと200年前のもの。
当記事を見て趣旨と離れて懐中時計って良いな…と思ってはまってしまうと色々と大変な事になります。
上のリンクは既にご存知の私の趣味サイトの一つです。
写真たちの解説がもっとありますが、見ないことをオススメします(笑
=ブレゲ銘のカギ巻き銀無垢
上のものはブレゲ銘のカギ巻き懐中時計フルハンター。
今でも大切に家に在るものですが、ロレックス・デイトナよりも安いです。
(腕時計なら何百万円でしょうけどね)
少し時間が合わないですが(1日5分ぐらいずれる)カギ巻き時代のお爺さん時計です。
歴史を感じますねぇ〜。40万円ちょいで購入したものです。
値段が高いかどうかは、適当に語句検索してください。わりと安いと思うかもね。
さぁ、写真を見れば接写も簡単ということがお分かりいただけたでしょうか。
みなさんも素晴らしい写真を撮影できるよう頑張って下さい.
Let's Roll(やってやろうぜ!!!)
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